楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
虫の声
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童謡
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歌詞:あれ、松虫が鳴いている。 ちんちろちんちろ、ちんちろりん。 あれ、鈴虫も鳴き出した。 りんりんりんりん、りいんりん。 秋の夜長を鳴き通す、
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冬景色
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岩崎宏美
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歌詞:さ霧消ゆる湊江の 舟に白し 朝の霜 ただ水鳥の声はして いまだ覚めず
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冬の夜
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芹洋子
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歌詞:燈火近く 衣縫う母は 春の遊びの 楽しさを語る 居並ぶ子どもは
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村祭
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三橋美智也
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歌詞:村の鎮守の神様の 今日はめでたい御祭日 どんどんひゃらら どんひゃらら どんどんひゃらら
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かたつむり
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童謡
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歌詞:でんでん虫々 かたつむり、 お前のあたまは どこにある。 角だせ槍だせ
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富士山
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由紀さおり,安田祥子
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歌詞:あたまを雲の 上に出し 四方の山を 見おろして かみなりさまを
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海~松原遠く消ゆるところ~
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童謡
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歌詞:松原遠く消ゆるところ 白帆の影は浮かぶ 干網浜に高くして 鴎は低く波に飛ぶ 見よ昼の海
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茶摘
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芹洋子
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歌詞:夏も近づく 八十八夜 野にも山にも 若葉が茂る あれに見えるは
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われは海の子
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童謡
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歌詞:我は海の子白波の さわぐいそべの松原に 煙たなびくとまやこそ 我がなつかしき住家なれ
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虫のこえ
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童謡
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歌詞:あれまつむしが ないている チンチロチンチロ チンチロリン あれすずむしも
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紅葉
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由紀さおり,安田祥子
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歌詞:秋の夕日に 照る山もみじ こいもうすいも かずあるなかに 松をいろどる
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おぼろ月夜
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由紀さおり,安田祥子
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歌詞:菜の花畠に 入日薄れ 見渡す山の端 霞深し 春風そよ吹く
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冬景色
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木山裕策
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歌詞:さ霧消ゆる 湊江の 舟に白し 朝の霜 ただ水鳥の
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鯉のぼり
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由紀さおり,安田祥子
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歌詞:甍の波と 雲の波 重なる波の 中空を 橘かおる
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故郷
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由紀さおり,安田祥子
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歌詞:兎追いし かの山 小鮒釣りし かの川 夢は今も
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われは海の子
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由紀さおり,安田祥子
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歌詞:われは海の子 白浪の さわぐいそべの 松原に 煙たなびく
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春の小川
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由紀さおり,安田祥子
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歌詞:春の小川は さらさら行くよ きしのすみれや れんげの花に すがたやさしく
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かたつむり
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林原めぐみ
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歌詞:でんでんむしむし かたつむり おまえのあたまは どこにある つのだせ
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故郷
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三橋美智也
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歌詞:兎追いしかの山 小ぶなつりしかの川 夢は今もめぐりて 忘れがたき故郷
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はと
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童謡
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歌詞:ぽっ ぽっ ぽ 鳩ぽっぽ 豆がほしいか
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茶摘み
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おおたか静流
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歌詞:夏も近づく八十八夜 野にも山にも若葉が茂る 「あれに見えるは茶摘みじゃないか。 あかねだすきに菅の笠。」
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ゆき
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鹿島かんな,森の木児童合唱団
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歌詞:ゆきやこんこ あられやこんこ ふっては ふっては ずんずんつもる
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仰げば尊し
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上田剛士(AA=)
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歌詞:仰げば尊し 我が師の恩 教の庭にも 早、幾年
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雪
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ももくろちゃんZ
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歌詞:ゆきやこんこ あられやこんこ ふってはふっては ずんずんつもる やまも
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鎌倉
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童謡
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歌詞:七里ヶ浜のいそ伝い 稲村ヶ崎 名将の 剣 投ぜし古戦場
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はと
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林幸生,森の木児童合唱団
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歌詞:ぽっぽっぽ はとぽっぽ まめがほしいか そらやるぞ みんなでなかよく
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つき
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由紀さおり,安田祥子
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歌詞:でたでたつきが まるい まるい まんまるい ぼんのようなつきが
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虫のこえ
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ももくろちゃんZ
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歌詞:あれ まつむしがないている ちんちろちんちろ ちんちろりん あれ
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はと
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ももくろちゃんZ
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歌詞:ぽっぽっぽ はとぽっぽ まめがほしいか そらやるぞ みんなで
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仰げば尊し ~ from さくら学院 2014 ~
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さくら学院
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歌詞:仰げば尊し わが師の恩 教えの庭にも はや いくとせ
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