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文部省唱歌の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

36 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

虫の声

童謡

歌詞:あれ、松虫が鳴いている。 ちんちろちんちろ、ちんちろりん。 あれ、鈴虫も鳴き出した。 りんりんりんりん、りいんりん。 秋の夜長を鳴き通す、

冬景色

岩崎宏美

歌詞:さ霧消ゆる湊江の 舟に白し 朝の霜 ただ水鳥の声はして いまだ覚めず

冬の夜

芹洋子

歌詞:燈火近く 衣縫う母は 春の遊びの 楽しさを語る 居並ぶ子どもは

村祭

三橋美智也

歌詞:村の鎮守の神様の 今日はめでたい御祭日 どんどんひゃらら どんひゃらら どんどんひゃらら

かたつむり

童謡

歌詞:でんでん虫々 かたつむり、 お前のあたまは どこにある。 角だせ槍だせ

海~松原遠く消ゆるところ~

童謡

歌詞:松原遠く消ゆるところ 白帆の影は浮かぶ 干網浜に高くして 鴎は低く波に飛ぶ 見よ昼の海

茶摘

芹洋子

歌詞:夏も近づく 八十八夜 野にも山にも 若葉が茂る あれに見えるは

われは海の子

童謡

歌詞:我は海の子白波の さわぐいそべの松原に 煙たなびくとまやこそ 我がなつかしき住家なれ

虫のこえ

童謡

歌詞:あれまつむしが ないている チンチロチンチロ チンチロリン あれすずむしも

紅葉

由紀さおり,安田祥子

歌詞:秋の夕日に 照る山もみじ こいもうすいも かずあるなかに 松をいろどる

おぼろ月夜

由紀さおり,安田祥子

歌詞:菜の花畠に 入日薄れ 見渡す山の端 霞深し 春風そよ吹く

冬景色

木山裕策

歌詞:さ霧消ゆる 湊江の 舟に白し 朝の霜 ただ水鳥の

鯉のぼり

由紀さおり,安田祥子

歌詞:甍の波と 雲の波 重なる波の 中空を 橘かおる

故郷

由紀さおり,安田祥子

歌詞:兎追いし かの山 小鮒釣りし かの川 夢は今も

われは海の子

由紀さおり,安田祥子

歌詞:われは海の子 白浪の さわぐいそべの 松原に 煙たなびく

春の小川

由紀さおり,安田祥子

歌詞:春の小川は さらさら行くよ きしのすみれや れんげの花に すがたやさしく

かたつむり

林原めぐみ

歌詞:でんでんむしむし かたつむり おまえのあたまは どこにある つのだせ

故郷

三橋美智也

歌詞:兎追いしかの山 小ぶなつりしかの川 夢は今もめぐりて 忘れがたき故郷

はと

童謡

歌詞:ぽっ ぽっ ぽ 鳩ぽっぽ 豆がほしいか

茶摘み

おおたか静流

歌詞:夏も近づく八十八夜 野にも山にも若葉が茂る 「あれに見えるは茶摘みじゃないか。 あかねだすきに菅の笠。」

ゆき

鹿島かんな,森の木児童合唱団

歌詞:ゆきやこんこ あられやこんこ ふっては ふっては ずんずんつもる

仰げば尊し

上田剛士(AA=)

歌詞:仰げば尊し 我が師の恩 教の庭にも 早、幾年

ももくろちゃんZ

歌詞:ゆきやこんこ あられやこんこ ふってはふっては ずんずんつもる やまも

はと

林幸生,森の木児童合唱団

歌詞:ぽっぽっぽ はとぽっぽ まめがほしいか そらやるぞ みんなでなかよく

つき

由紀さおり,安田祥子

歌詞:でたでたつきが まるい まるい まんまるい ぼんのようなつきが

虫のこえ

ももくろちゃんZ

歌詞:あれ まつむしがないている ちんちろちんちろ ちんちろりん あれ

はと

ももくろちゃんZ

歌詞:ぽっぽっぽ はとぽっぽ まめがほしいか そらやるぞ みんなで

仰げば尊し ~ from さくら学院 2014 ~

さくら学院

歌詞:仰げば尊し わが師の恩 教えの庭にも はや いくとせ

仰げば尊し(日常 ED)

佐咲紗花

歌詞:仰げば尊し 我が師の恩 教えの庭にも はや幾年 思えばいと疾し

仰げば尊し

SMAP

歌詞:(Woo wow wow…) (Woo wow