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さわだすずこの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

42 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

道南恋しや

小山雄大

歌詞:風が 風が 呼んでいる 雪が ちらつく

慈雨

島津悦子

歌詞:波の花びら 舞い落ちて 冬が近づく 日本海 逢わなきゃよかった

淡雪

大月みやこ

歌詞:淡雪が舞う デッキの上で 近づく桟橋 見つめてた 夜景が揺れる

この地球に生まれて

小林幸子

歌詞:この地球に 生まれた奇跡 この時代に 生まれた運命 その偶然が

金毘羅一段

長山洋子

歌詞:丸に赤色 金の字は 金毘羅さんの 旗印 願い

母ちゃんの浜唄

福田こうへい

歌詞:夜がしらじら 明ける頃 姉さんかぶりで 浜仕事 投げ捨てられた

ふたりで夢さがし

山崎ていじ

歌詞:一人で出来ぬ ことだって 二人でならば 叶うもの 不器用で

雨の記憶

水田竜子

歌詞:雨の音で目覚めた 一人ぼっちの朝 貴方がいない部屋で 一人飲むコーヒー 手を延ばせば届いた

浜田ふるさと祭唄

山崎ていじ

歌詞:江戸の名残の城下町 大名行列やっこ隊 毛槍突き上げ練り歩く ちょいといなせな 男衆

慟哭の海

城山みつき

歌詞:吹雪舞いとぶ 荒海さえも 季節変われば 漁火うかぶ 別れ言葉を

追憶-北の駅-

山崎ていじ

歌詞:傘を斜めに 隠した涙 雨の舗道に 落ちては消える この世には

北の果て…

大月みやこ

歌詞:暖めて… 胸の芯まで 凍えた身体 ここは最果て 港町

蓬莱橋

山本譲二

歌詞:橋の長さに とまどいながら ひとり来ました 蓬莱橋に あなたと暮らした

楼蘭

小林幸子with女子十二楽坊

歌詞:逢いたくて せつなくて ただ 逢いたくて

酔わせて 候

山崎ていじ

歌詞:酔って乾杯 酔わせて返杯 暖簾下して 酔わせて 候

母ちゃんの浜唄

市川由紀乃

歌詞:夜がしらじら 明ける頃 姉さんかぶりで 浜仕事 投げ捨てられた

騙されて

山崎ていじ

歌詞:今日も口から 出まかせの 嘘を平気で ついている 言葉の

浜防風

山崎ていじ

歌詞:海が荒れる 日本海 この身投げ出し 気が付けば 海からも

人情

山崎ていじ

歌詞:情けもらって 情けを返す 昔ながらの 人の世が いつから寒く

父子鷹

福田こうへい

歌詞:竜は雲呼ぶ 虎は風逆巻く 俺と親父は 竜と虎 屏風に描いた

宵待草の女

北川裕二

歌詞:かすかな音を たてて咲く 宵待草は 哀愁の花 せめて

男のひとり言

山崎ていじ

歌詞:夢の中で 詫びていた お前は笑って うなずいた 俺を見上げて

考えさせてもらいます

島津悦子

歌詞:カレーライスは 福神漬けよ いいや実家では らっきょうだった どうでもいいこと

さよならバンクーバー

山崎ていじ

歌詞:船が港を 離れていくわ 三本マストの 白い船 壁にもたれて

哀愁ストリート

山崎ていじ

歌詞:銀杏並木に 吹く風の 落ち葉が足に からみつく ここは青山

昭和男唄

山崎ていじ

歌詞:口は重いし 愛想も無いし 思いどおりの 言葉さえ 見つけることも

秋桜だより

岩本公水

歌詞:茜の空に 飛行機雲が 白く流れて 消えてゆく 失くしてはじめて

男と女のタンゴ

小林幸子

歌詞:あなた 覚えて いますか 初めて 逢った

桜の下で

山崎ていじ

歌詞:去年ふたりは 桜の下で 夢を肴に 飲んでいた 酒に逃げてる

伊勢街道まつり唄

山崎ていじ

歌詞:日永追分来てみれば お伊勢さままで十八里 まつり太鼓に誘われて ひょいと見上げた大入道 世の中は(ソレ!)おかげさま(ア、ヨイショ!)