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旦野いづみの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

16 曲中 1-16 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

奥入瀬

水森かおり

作詞: 旦野いづみ

作曲: 弦哲也

肩を射す 木漏れ日に ふいにあなたが 笑ったようで ときめくわ

宗谷本線 比布駅

水森かおり

作詞: 旦野いづみ

作曲: 弦哲也

愛をなくした 女がひとり 涙こらえて 北夜行 花も絵もない

秩父山脈

水森かおり

覚えていたのか 春の日を 裾野でふるえる 福寿草 秩父山脈

再度山

水森かおり

作詞: 旦野いづみ

作曲: 伊藤薫

焦がれて三年 別れて二年 愛しさ胸を 離れない 一緒に暮らそう…

最果ての海

水森かおり

ここは 最果ての海 人もまばらな 宗谷の岬 細い身体

しまなみ海道

水森かおり

愛の終わりを 知ってるように 波も静かに 引いてゆく しまなみ海道

鷲羽山

水森かおり

これが最後の ふたりの旅と 知っているのか 瀬戸の海 想いあふれて

庄内平野 風の中

水森かおり

作詞: 旦野いづみ

作曲: 弦哲也

愛という名の 絆の糸は 切れてしまえば 結べない 肩の寒さに

湖上駅

水森かおり

あなたそのまま 振り向かないで 涙見せずに 送りたい 藍より青い

美ら島めぐり

水森かおり

愛は時折 嘘つきだから 別れの言葉は 私から 思い出捨てる

今日もなみだの渡り鳥

はやぶさ

逢ったそばから 泣くのはおよし 可愛い まつ毛が 濡れている

霧の碓氷峠

水森かおり

愛の名残りは いつの日消える 季節はいくつも 過ぎたのに 碓氷峠は

卒業の日のカフェ

はやぶさ

アルバムを開いて思い出確かめあった 夕暮れ間近の席で 窓から見える桜の木が 優しげに芽吹いていました 卒業の日のカフェで

満天のてぃんがーら

水森かおり

作詞: 旦野いづみ

作曲: 弦哲也

別れの理由は ないものねだり 身丈知らずの 恋でした 石垣島から

恋人岬

水森かおり

作詞: 旦野いづみ

作曲: 弦哲也

過ぎたあの日は まぼろしですか 今も消えない 想い出ばかり 愛にはぐれた

鳥羽の旅

水森かおり

作詞: 旦野いづみ

作曲: 弦哲也

小雨に濡れる 浜撫子の 花に面影 浮かべています 別れてみれば