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山根万理奈の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

52 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

奇跡なんかじゃない

山根万理奈

ほつれてしまうこともあるでしょ 時の流れは 今日も速く厳しい 季節は思うよりもずっと せっかちにまた過ぎてゆくんだね

親父ブルース

山根万理奈

こんな日が来ることは分かっていた 小さい頃のことがまだ最近のようだな 近所の公園で走る少女 鮮やかに どこへ行こうとも

セレナーデを聴かせて

山根万理奈

寒くなってきた街はせわしなく カレンダーめくりながら 会える日数えてる 少しだけでも声が聞きたいな

Rock'n Loach

山根万理奈

朝も昼も夜も君も誰も俺を止められん なんべんいってもしずまらん 憧れのロックスター Oh shit!

ARASHIMAN

山根万理奈

Oh yeah やろうぜ ARASHIMAN Oh

ハレルヤ

山根万理奈

きっと誰もが 守るべきものを胸に 愛する人のために生きるの 折れそうな帆を支えながら

夢の日色

山根万理奈

ビー玉の中 覗いてみれば 昨日とは違うガラス色で 君と僕とは十人十色 同じ様には描けないから

あの子はブルージーンズにて

山根万理奈

J.E.A.N.S. Yes! JEANS LOVE!

あなたとわたしのうた

山根万理奈

いのち いのちとは あなたが生まれた時 あなたを見た瞳の優しさ いのち

恋の最chu!

山根万理奈&Official髭男dism

「はじめから好きだった」 我ながらよく言うわ 目が合っても気にとめなかったくせに でも今の気持ちに嘘はないのよ!

今が永遠

山根万理奈

タイムリープに憧れた少年は 永遠は自分自身だという 変わらない感情を周りへ求めないのさ パラレルワールドを夢見る少女は

星降る夜のプレゼント

山根万理奈

街中眩しすぎて下向き歩いてた ため息白くて余計寂しくなった 曇りガラスも拭えなかった 見ないようにしていたな

島根県産きぬむすめの唄

山根万理奈

まい my 米 ふるさと自慢の きぬむすめ

43番地のポスト

山根万理奈

胸に手を当てて思い返してみよう 切ない気持ちや叶わなかった願い 人に話せずにもがき悩んだ日々 僕らの記憶はきっと宝の山だね

LUCKY STRIKER

山根万理奈

愛だの恋だの踊らされたい いちいち感動してたいの 息をするみたいに嘘をついた あんたなんか…

ハイスクール・モーメント

山根万理奈

坂を登れば そこが私たちのコウシャ 裏の階段は みんな知ってるチカミチ

島はいつくし地球の唄

山根万理奈

島風やさしく微笑んで 香るは季節の通り道 大地を踏みしめ立つ花は 嵐を乗り越え天高く

上京上等エトセトラ

山根万理奈

私は東京 この街へ来た 都だってやっぱ住めば都 渋谷の駅は巨大迷路 まるでゲームの主人公のよう

次、恋をしたなら。

山根万理奈

一人で過ごす二回目の君の誕生日は、 何か伝えようとしてすぐにやめたけど… これまでしたワガママや言い訳ばかりだったのは、 別れて気づいたことばかり。

オトメコーヒー

山根万理奈

Coffe or tea? 真っ先に紅茶選んでたあたしが 今ではコーヒーブラック飲んでさ

ふたりのとき

山根万理奈

愛しくて触れていたいのに なぜそばにいないんだろうね すれ違いばかりの日々でも ずっと想い合っている あやす

時のまにまに

山根万理奈

高速バスに揺られて目を閉じ ほんの少し 意識の隙間 差し込む明日の予定は眩しい あなたに今

サクラサクセス

山根万理奈

何から始めればいいのか わからなくて踏み出せなかったけど この街で出会って未来への扉は開いたんだ さぁ 種を蒔こう

前へ当たれ

山根万理奈

まっすぐ進むだけじゃない 君だけの最短距離で 当たり前ってどんなんだっけ 誰かが決めた限界と

島根県立大学の唄

山根万理奈

You & I 県大 はじめよう

ええ顔えがお

山根万理奈

きれいなだけの毎日じゃなくても やさしく回る世界を見ていたい 元気をくれるたくさんの笑顔が 僕の心を癒すように

そんな夜なら歌うのさ

山根万理奈

最近、うまくいっているのかいないのか 自分でも よくわからない それなりにしゃんと生きてきたはずなのに 今は

海とダイヤ

山根万理奈

遠い海辺で 君は愛を誓う 私の知らない誰かとキスをする 17歳の夏の思い出が 波のように押し寄せる

柔く優しく

山根万理奈

今日はふたりの記念日だけど 君はさして気にしていないふり 寝ぐせ直したテディベア つとめてぬるい 日々の憧れ

こころのてんき

山根万理奈

いつも通りのつまらない日々は うつむいたままの暗いアスファルト あの日声をかけてくれた君は 太陽のように輝いていたから