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植田真梨恵の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

120 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

シンクロ

植田真梨恵

西を向いた窓から新しい風が吹いた 夜の間充電した電話 電池だけじゃなく私の中もそうだ 茶色い髪の先から 綺麗な言葉紡ぐ君は

a girl

植田真梨恵

陛下 エリザベス女王が悲劇を起こしましたとさ 高い時計台の下にはただの女の子が一人 陛下 エリザベス女王が悲劇を起こしましたとさ

愛と熱、溶解

植田真梨恵

私の胸には心臓がふたつ 抱き合えば右と左にひとつずつ 愛しているわ

飛び込め

植田真梨恵

残された選択と時の流れに惑う その街はここからじゃ目にも映らぬほど 「まだまだだ・これからさ」そんなことを言われながら いつのまにかその時は もうすぐそばで

ロマンティカ

植田真梨恵

でかいトランク荷物つんで いざゆかん 君のうちまで お別れのシーン よーいスタートの掛け声で

softly

植田真梨恵

まっしろな真綿に抱かれたら このままどこへ行けなくてもいい ふるえる背中に 柔らかなのどに 夢とか魔法にも

田んぼ・トライアル・パチンコ屋

植田真梨恵

煙たい窓の外の空気を眺めていた 車の中故郷の空思い出す 町は様々と思っていたけど 似たような町広がっているさんざん 見渡す限り

heartbreaker

植田真梨恵

昔見たアラブの王様と臆病な恋人の話 交わした誓い 求めていた互いに 永遠の未来 不確かな証明を

ワンハンドレッドライフ

植田真梨恵

それなのにどうして 人は未来ごと 確認したりなんて しようのないことをして かけ違った

暴走列車

植田真梨恵

プラスチックだったみたい ガラスって思い込んでたみたい 割れなくてよかったじゃん 落とした時にわかったなら 確かめたくなかった

FAR

植田真梨恵

単純に思春期だった まだ10代の私は 想像では無敵だった 足りないものばっかりで だんだん周りに増えた

泣いてない

植田真梨恵

ないてないよ いいわけに てわけして るびをふる ないてるふりして

心と体

植田真梨恵

不安で不安で不安で不安で不安で不安だ 歩いてたら夜風が胸を刺してきた 君の隣にいるこの刹那さ 違和感と希望がちょっと ねえ、その目はどこを見ているの

メリーゴーランド

植田真梨恵

降りる もうこんなメリーゴーランド さようなら、バイバイ もうつらいやめたいおわらせたい

てとてとめとめ

植田真梨恵

あてて あてて どちらのて いてて いてて

眠れぬ夜に

植田真梨恵

灯りが消えた空には 切れぎれの雲暗がり 遥かな空の果てから こちらへの手紙 トゥルル

朝焼けの番人

植田真梨恵

おうちに帰ろう、黙ってひとり 朝焼けがこっそり知ってる。 顔をしかめて 僕を追ってきてくれた君のこと。

"シグナルはノー"

植田真梨恵

日に焼けたアルバムと蔦の絡まる苺の実 気がつけばもうどこにも行けなくなっていた二人 真夜中の星の向こう 内緒で落ちてきた戦士

彼に守ってほしい10 のこと

植田真梨恵

秘密をばらさないでください ひとりで泣かさないでください 電話したら出てください ちょっと声を聞かせてください どうしたってさびしい夜は

変革の気、蜂蜜の夕陽

植田真梨恵

望めばきっと何でもできるだろう、この国で こんな指で 黒いカシミア 意地悪な夜には 夢の中君が駆けてく

カーテンの刺繍

植田真梨恵

朝・日が差した さあカーテンを開いて 又・一日が はじまり終わるのね、切ないね よく

鍵穴

植田真梨恵

ガチャリと鍵穴 抜けなくてひっぱる 扉開いても 鍵が抜けない

植田真梨恵

宛てのない 手紙は 潮風にさらわれた どこかで だれかが

長い夜

植田真梨恵

サイレンは日々の中 憂鬱な僕の中 長い夢はいつかの空の下 ベッドの上 埋め尽くされたマスが白々しく待ってるばかり

僕の夢

植田真梨恵

どうしてあんなこと言えたの 今では 見えない わからない 僕の夢

100LIFE -hiki gatari version-

植田真梨恵

それなのにどうして 人は未来ごと 確認したりなんて しようのないことをして かけ違った

昔の話

植田真梨恵

おべんとうがなぜか よぶんにできたのでもってって ドアにかけた日も ぜんぶ昔の話 ぺらぺらとまんがをめくって

プリーズプリーズ

植田真梨恵

ちゃんとわかるよ 君のことだもん 魔法みたいでしょう? 信じてもいいよ,ずっと 泣き虫

カルカテレパシー

植田真梨恵

見えているほら コーヒーのシュガー 溶けてきえてくよ オレンジのココ 歌い出すには

ハイリゲンシュタットの遺書

植田真梨恵

会いたいと思ってるのはこちらだけでしょうか なにも言わないでいいよ 朝から晩 晩から朝までの間にまた会った 忘れ去った