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植田真梨恵の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

107 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

わかんないのはいやだ

植田真梨恵

大事なものを失くしたの 見つからないどこを探しても ひとりぼっち泣いてる時に 何て言えたのかしら 誰にだってそんな日もあるよ?

ワンハンドレッドライフ

植田真梨恵

それなのにどうして 人は未来ごと 確認したりなんて しようのないことをして かけ違った

ザクロの実

植田真梨恵

ザクロの実が ふたつに割れた はんぶんずつを じょうずに食べた 起きる間際

中華街へ行きましょう

植田真梨恵

マスト・カット アイムロンリーロンリー あふれてしまいそう 涙より愛が ぽろりぽろり

ダラダラ

植田真梨恵

空気なまめかしく うしろ髪を撫ぜる けだるさ裏腹に さわやかな午後 部屋をかき混ぜて

JOURNEY

植田真梨恵

ここにいない君 おもう夜は 月 ひとつない夜空に 星を探すよな

スメル

植田真梨恵

わずか七月前 失せろ、聞きたくない 滲んだ君の二重 やっと乗り越えて

kitsch

植田真梨恵

テレビの点いた部屋からは なんにも生まれてこないわ きらめく水の中を見よ 今夜も夢を書き留めながら ぼんやり時は過ぎるけど

花鬘

植田真梨恵

手放した 花びらが 音も無く 流れてく 嗚呼

Bloominʼ

植田真梨恵

またひとつ見えなくなる姿を見送れば昔 立ちつくす影はふたつ 蘇る春が鮮明に 巡る季節の中

さなぎから蝶へ

植田真梨恵

居心地がよかったのよ あなたのそばでいつしか わたしは名前も持たずに ひとりぼっちじゃなかった あなたがそこにいるから

パエリア

植田真梨恵

魚をまずは釣りに行こうね 帰りに貝とたまごを買って お皿は家にあるの使って あなたはおふろ入って待ってて

夏の日

植田真梨恵

車に乗って海に行った 不意に今思い出した 無意味にあー楽しくて 揺らめいた思い出が

愛と熱、溶解

植田真梨恵

私の胸には心臓がふたつ 抱き合えば右と左にひとつずつ 愛しているわ

心と体

植田真梨恵

不安で不安で不安で不安で不安で不安だ 歩いてたら夜風が胸を刺してきた 君の隣にいるこの刹那さ 違和感と希望がちょっと ねえ、その目はどこを見ているの

よるのさんぽ

植田真梨恵

夜の散歩 どこへゆきましょ 足を止めて ひなげしの花 雨上がりの空の下では

吠える虎

植田真梨恵

きっとこうなることは決まってたの 涙も出ない2人の恋の話 くらい、くらい 海の底からフライ

夜風

植田真梨恵

目を閉じて そっと思い出している 重低音がゆっくりと響く 背後に突き刺さる痛みは多分 いつかの美しい君の視線

カーテンの刺繍

植田真梨恵

朝・日が差した さあカーテンを開いて 又・一日が はじまり終わるのね、切ないね よく

ハルシネーション

植田真梨恵

今日も貴方は帰っても40分 「明日早いんだ、寝なきゃ」 さっきの会いたいも抱きしめたいも 続きはハイ、夢の中で むにゃむにゃ…

SAD VACATION

植田真梨恵

(HERE I AM) SAD VACATION

"シグナルはノー"

植田真梨恵

日に焼けたアルバムと蔦の絡まる苺の実 気がつけばもうどこにも行けなくなっていた二人 真夜中の星の向こう 内緒で落ちてきた戦士

長い夜

植田真梨恵

サイレンは日々の中 憂鬱な僕の中 長い夢はいつかの空の下 ベッドの上 埋め尽くされたマスが白々しく待ってるばかり

FAR

植田真梨恵

単純に思春期だった まだ10代の私は 想像では無敵だった 足りないものばっかりで だんだん周りに増えた

砂漠の果てに咲く花

植田真梨恵

歩いて歩いて辿り着いた場所に 見えるものって何があるの 未来の未来のその先で待ってる そこまでどうやって行けばいいの カラカラと太陽が照らし続けている

WHO R U ?

植田真梨恵

あのね はやく 聞いてほしいの 涙が出るほどこわかった 町はやつに喰いつくされて

悪い夢

植田真梨恵

下ります 坂道 いつもどおりの朝 横目にのらねこ 右目を怪我してる

I was Dreamin' C U Darlin

植田真梨恵

eye to eye 目隠しが 取れたから

サイハロー -autumn ver.-

植田真梨恵

遠ざかる夢の時間 夜光バスからフェードアウト まっしろけに光る窓 迷惑だから閉ざせ それでもお腹は空いて

ふれたら消えてしまう

植田真梨恵

青春の1ページ どうやっても忘れちゃう おおお忘れちゃう 永久版のメッセージもらっても忘れちゃう たぶん忘れちゃう