楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
怒りをくれよ(映画 ONE PIECE FILM GOLD 主題歌)
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GLIM SPANKY
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鈍感なふりしてあげるからほら調子に乗れ 最低なセリフでもっと怒りに火を点けてくれ 限界のピンチを本気で感じて初めて 本能が震えて新しい自分が目覚めるんだ
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美しい棘(ドラマ 警視庁・捜査一課長 season2 主題歌)
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GLIM SPANKY
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十字架の見える窓で風が遊ぶ度プリーツを揺らすよ 誰も邪魔をしないで わたし今が全てだから 儚く綺麗な時 大人には解んないでしょう
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アイスタンドアローン
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GLIM SPANKY
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例え凍てついた森や 砂舞う荒野に迷い込もうが それに違いなんて無いよ 場所に悩むより先に
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愚か者たち(映画『不能犯』主題歌)
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GLIM SPANKY
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生きにくい今日を 生きるすべての 漂流者たちで 騒がしい夜
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褒めろよ(ドラマ「太鼓持ちの達人」主題歌)
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GLIM SPANKY
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お世辞何度吐いたって 単純な馬鹿には見抜けないのさ 今日もよいしょしとけばいい いまに天まで昇り詰めて消えてくさ
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不幸アレ(サワコ ~それは、果てなき復讐主題歌)
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GLIM SPANKY
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ねえ この世の終わりみたいな目しないで こんなんじゃ終わらないわ 本当の地獄はここからなの
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鏡よ鏡
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花譜
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誰か言ったセリフが脳に 錆びてついてしまって 立ち尽くした夢が泣いている ねえ
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怒りをくれよ
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山口勝平
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鈍感なふりして あげるからほら調子に乗れ 最低なセリフで もっと怒りに火を点けてくれ
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大人になったら
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GLIM SPANKY
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煙草の匂いが私の髪にすがる 駅の冷たいホームさ 夢を見るやるせない若者達の瞳は眠らない そうでしょう?
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怒りをくれよ (jon-YAKITORY Remix)
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GLIM SPANKY
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怒りをもっとくれ 本気になりたいんだ まだ 全然足んねえな 怒らせてくれよ
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By Myself Again
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GLIM SPANKY
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ドアの下忍び込む 夜明けの気配を感じてた わたしはもう大人で 今日から一人で生きてゆく
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話をしよう(「境界のRINNNE」第2シリーズEDテーマ)
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GLIM SPANKY
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愛はどこにだって美しく宿るよ 時には探そう 忘れるのが人だから 君はどこでいつ 誰想って祈るの
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リアル鬼ごっこ(映画 リアル鬼ごっこ イメージソング)
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GLIM SPANKY
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幾つもの涙の粒を弾いて 平気なふりして 笑って過ごした 繋いだ手の 真っ白い肌
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NEXT ONE
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GLIM SPANKY
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耳を澄まして感じたことが真実 右も左も手引きは何も無いから 強く大地を踏みしめて 自分信じ進めば良い
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WONDER ALONE(秘密結社 鷹の爪 DO ED)
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GLIM SPANKY
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あの丘まで行けば鳥達は鳴いて 朝焼けが眩しく胸が痛むのさ 夢を抱き家を出た青き日の衝動 午前五時の寒空に見とれてた
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こんな夜更けは
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GLIM SPANKY
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夜が窓から入り 漂った夏の匂い ちょっと人恋しい コーヒーを甘くしよう
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ひみつを君に feat. 花譜
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GLIM SPANKY
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茜空が 飛行機雲を 生き急ぐ路地を 染めてゆくよ このまますぐ帰らないで
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HEY MY GIRL FRIEND!!
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GLIM SPANKY
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彼に夢中だって 前に聞いてたけど あなたドラッギーね 抜け出せないほど
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いざメキシコへ
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GLIM SPANKY
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いざメキシコへ ギンズバーグの詩に倣って 長い髪の毛 ハカランダの花を飾って
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赤い轍(連続ドラマW「ゴールデンカムイ ―北海道刺青囚人争奪編―」エンディングテーマ)
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GLIM SPANKY
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遥か凍てつく大地に 根も葉も持たぬ種が芽を出す 空に嫌にきな臭い 火のない煙が白く揺れる
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ラストシーン(恋愛バラエティ番組「恋のLast Vacation 南の楽園プーケットで、働く君に恋をする。」主題歌)
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GLIM SPANKY
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Going On 甘く揺れている ふたりの火を見守って 触れあったなら
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レイトショーへと
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GLIM SPANKY
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レイトショーが静かに映す 生意気なサングラスの奥にも みんな隠れて来るよ ここは不完全で安全な地下室
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シグナルはいらない
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GLIM SPANKY
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悴む心を暖めあえるなら 争うことはない 凍てつく路地で化け物が笑ってる 言う通りにしろと
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In the air
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GLIM SPANKY
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空の色 瞬く間に顔変える様に そう 未来は追いかけても捕まらないもの
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Freeder
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GLIM SPANKY
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ただ僕らは正直な心でいよう この想いを誰が奪えるんだろう 裸足で走れば血も滲む けど痛みを知らなきゃ気付けない事も有る
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お月様の歌
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GLIM SPANKY
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明かりを消して 窓を開けたら ぽっかりと世を照らす 愛しい彼の顔
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NIGHT LAN DOT
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GLIM SPANKY
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三角の月が昇る頃に 古いトランペット響いた僕のポケットの中 どうやってここに辿り着くか誰も知らない 解らない方が美しいのさ いい子は目配せ闇の向こうへ行く
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太陽を目指せ
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GLIM SPANKY
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辛い冬が過ぎて 暖かい春が来るまで 痛みに気づかぬフリして 薪をくべ一人で耐えてる 雪が頬を叩いて
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ロルカ
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GLIM SPANKY
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西に太陽が落ちはじめ もうすぐ帰る時間が来るよ アンダルシアの詩集を片手に抱え ロルカのバラッドに夢を抱く
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MIDNIGHT CIRCUS
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GLIM SPANKY
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駆け出した砂漠の中でマッチの焦げる匂いがした 「そうだ今日は幻が見える」 インド象
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