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見田村千晴の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

38 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

いっせーのーで

見田村千晴

波風無いのは幸せの証 ただ欲しいものは穏やかな暮らし そりゃそうだけどさ 自分を甘く見るな

マーブル色の気持ち

Task have Fun

初めてメイクした日は なぜか家から出られなかったな 今じゃいつもカバンにしのばせてる リップカラーが私のお守り

シラフで夢を語れ

見田村千晴

「夢」って言葉口にしなくなって もうどれくらい経つだろう 果てしなくてただただビビってどっかで見限ってしまってんじゃないか ぼーっとしてる間に年だけ取って 空っぽの宝箱抱きしめて寝てみたい?

愛だろうが 恋だろうが

見田村千晴

愛だろうが 恋だろうが 敵わない力をください 見た目より 私きっと

もう一度会ってはくれませんか

見田村千晴

私がここにいるのには一体いくつの理由があって あなたがここにいないのにはいくつの正しさがありますか 闘わせたら負けてしまうことなんて重々分かっているんだけど それでも暖かくなってきたし 私も少し綺麗になったし

悲しくなることばかりだ

見田村千晴

ステージでは今日も自己と事故を履き違えたライブ 「歌詞に注目して聴いて下さい」って君は言ったけど 君のギター さっきからチューニングがめちゃくちゃで 気になって歌なんて聴いてられない

金木犀の香りがわからない

見田村千晴

きれいな字だねって 君は言ったね その日からずっと 君の名残の中だ

春風

Task have Fun

春風が今 背中を強く押してる 迷わないで 止まらないでって言ってるの あなたの記憶

youth

見田村千晴

仕事はどうですか 音楽聴いてますか まだあの部屋に住んでますか 一番知りたいのは そんなことじゃないけど

ガール

見田村千晴

可愛い顔でこっち見ないで その瞳に僕を映さないで 同じ地面に立って 吸って 吐いている

ペーパードライバー

見田村千晴

財布の中に眠っている 傷ひとつ無いまま出番も無いまま 貼られた写真は間抜けな顔で でもどこか誇らしげな自分だ

センチメンタル

見田村千晴

あたし 飛べないけど 飛び方は知ってるの 夢で見たから だから

あの日雨が降ったから

見田村千晴

あの日 雨が降ったから 二人は ずっと 別々だね

花嫁

見田村千晴

12:00amまでには帰って来てね 明日を一緒に迎え続けたら 2人の未来は終わらないでしょう? つまらない嘘はつかないで話して 大抵のことなら許してあげるわ

普通

見田村千晴

不自然が服を着て 踵の高い靴を履いて 無理して笑う でも これって普通なことでしょ?

タダモノ

見田村千晴

変わってしまった日々は 思っていたより脆かった 命より大切なんだと 思っていたものはなくなっても 私はこうして息をしてる

私の悲しみ

見田村千晴

「分別なんてつかないうちに 行けるとこまで行っちゃってさ」 無邪気さを盾にした その罪をいずれ知る

今度、君に会うまでに

見田村千晴

最近連絡取ってないけど元気にしてるかな タイムライン遡っても 本当のところは分からないもの 卒業式の夜 アルコールと都会の喧騒に紛れて

最後の告白

見田村千晴

これが最後の告白と 勝手ながら今決めました 運命とか嘘くさいから 全部見せるから ねぇ

はなむけ

見田村千晴

不安だな 我慢だな 無謀かな 痛いよな 全部鞄に入れたっけな

独り

見田村千晴

写真立てをもらったけれど 眺めたい思い出は無いな 思い出はすぐに嘘をつくから 君のことも許してしまいそうだ ありがちな社交辞令に救われて

わたくしどもが夢の跡

見田村千晴

喜怒哀楽クルクルと回る あの娘みたいになりたかった 常識をクソだと突き放す あの人みたいになりたかった 出会えた全てに感謝しますって

だいたい思ったとおり

見田村千晴

だいたい思ったとおり 約束はいつの間にか忘れられた だいたい思ったとおり 夢で逢えたことなんてないの

MUSIC

見田村千晴

一体いつからそこにいたの? 入るときにはノックくらいしてよ そうやっていつの間にか居座って 私の心奪わないで もう手遅れ

秘密

見田村千晴

君が手を引いて今日も連れ出してくれる 世界を変えるのは自分、なんかじゃない いつだって君と会う週末 背伸びした週末

記す

見田村千晴

今年こそは、って毎年言ってる 本当に今年こそは、って意気込んだ2020 地に足付けて 時にズル賢く やれる気がしてた

夕立よ、このまま

見田村千晴

あなたがいないとダメみたいと なんとか言えた 下向いたまま 冗談めかすと決めていたのに 声は震えて

LIFE SONG

見田村千晴

例え 君の歌が全部嘘で I LOVE YOU

バンドマンずるい

見田村千晴

たまたま誰にも言えなかっただけ BANDやろうぜなんて言えなかっただけ たまたま一人で始めちゃっただけ そしたら楽しくなっちゃっただけ

レプリカ

見田村千晴

泣いた ビンのふたが開けられなくて泣いた あんたなんか何もできないって言われた気がして泣いた 泣いた