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Keishi Tanakaの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

31 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

Breath

Keishi Tanaka

きらめく街に慣れていれば いつも 見えないものはない そう言われてた 目に映る全てを集めていた

Show Respect

Keishi Tanaka

Oh, Oh, You're lovin' your

Christmas Is All Yours

Keishi Tanaka

君の住む街にはもう雪が 降ったのかなんて知らないふり ふと窓を開ける ひんやり 頬を撫でる風は

A Base Of Life

Keishi Tanaka

午前0時の針 また明日が遠くになり 皮肉めいた今日 繰り返す日々だ 先の方を見てた

I'm With You

Keishi Tanaka

髪を切ったのはきっと 遠くの街に行って 歌い過ごしたくなったから それだけ 余計な荷物は置いて

This Feelin' Only Knows

Keishi Tanaka

はじまりの合図 もう遮る話の向こう 遠くの夜に愛を仕掛けよう A beautiful

あかり

Keishi Tanaka

今夜 灯りつけずに思い出す 知らない島に残した足跡を 君はどう? 変わらずに笑ってるの?

Keishi Tanaka

濡れたアスファルトを蹴って 光を纏う 嘘を誘う 止みそうにない気配は 言葉を試す

Untitled

Keishi Tanaka

君がイメージで咲かせた花の名を 私は知らず 勝手なイメージで色を付けていく 嫌なやり方 星降る場所で

疎雨

Keishi Tanaka

愛しいあなたよ 誰想って 涙を流してるの? 待たせた終わりの 姿を見て

Let Me Feel It

Keishi Tanaka

いつぶりのステップ At your pace 形振り構ったって

知らない街の大聖堂

Keishi Tanaka

(Don't stop giving love each

傘を持たない君と音楽を

Keishi Tanaka

(You have things to meet,

Will

Keishi Tanaka

咲いた次の朝には ゼロに変わる 過去を掠めた風は 意志に変わる ここで重ね合う声は

Sweet Days

V6

Slow いつかの午後の不思議な出会い はじまればすぐに High いっそこのまま僕らの世界

It’s Only My Rule

Keishi Tanaka

I’ll have a small room

雨上がりの恋

Keishi Tanaka

雨上がりの恋 そう 軽やかなダンスで 束ねた言葉 ひとつだけほどいて

秘密の森

Keishi Tanaka

この雨があがったら そっとあの場所へ行こう 誰にも気づかれないで 秘密の森

Call Me Up

Keishi Tanaka

If you call me up,

Slow Dance

Keishi Tanaka

樹々の間に陽が落ちる ただそれだけを眺めて 心を探してる いつの間に 人を撃つ銃を手にした大人たちの群れ

Some Rooms

Keishi Tanaka

小さい部屋の奥で 君が声をあげる 暗がりを照らすように 僕を照らすように

Break It Down

Keishi Tanaka

Hey 気怠い Walkin' 先はどこまで暗い? Hey

9月の甘い香り

Keishi Tanaka

憂鬱がひとつ 悲しみがふたつ 誰にでもある曇った夜 チョコレートひとつ 子供にはふたつ

Foggy Mountain

Keishi Tanaka

足下の小石と僕ら 霧を待つ 光る緑の色を語る 出会ったばかりの声

あこがれ

Keishi Tanaka

始まりの時が来て 今日までのあこがれが溶けていく 遠くから聞こえる 風立つ度に 祝福の鐘を鳴らす

素敵な影の結末

Keishi Tanaka

Shadow 君の後ろの風景 黒いドレスの影 夜は街に溶けて微笑むの Shadow

Floatin’ Groove(FM802ヘビーローテーション2015/03)

Keishi Tanaka

You are like a floatin’

Sunny

Keishi Tanaka

知らない世界に降り立って まるで魔法のような 何者でもない時間だ 生まれ変わるように Make

Crybaby's Girl

Keishi Tanaka

窓の向こう 煌めいた噂話は 煙のよう 吸い込んだ君を溶かしてく 目を閉じる

偶然を待っているだなんて

Keishi Tanaka

綺麗な世界を眺めている この世はかつて 終わり求めた 心が溶けては流れていく それでもここで