楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
朝日楼
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石川さゆり
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私が着いたのは ニューオリンズの 朝日楼という名の 女郎屋だった
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真夏の夢
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美希かおり
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わがままを 抱きとめて 恋ごころ 燃えて尽きて 世界中
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都会
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みなみらんぼう
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夕暮れの街角で 人込みに紛れたら わたしのちっぽけな 悲しみのありかなど 笑い声や音楽や
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station(映画「いのちの停車場」挿入歌)
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みなみらんぼう
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日だまりの 停車場に 見知らぬ 人が集う 思い出と
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さらば追憶
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みなみらんぼう
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町が流れてゆく 涙に潤むせいで 季節に追われた蝶のように 一人旅の空 愛はいつでも
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途上にて
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みなみらんぼう
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風が激しく吹いている 愚かな昔みだらにすぎて 道は途上で夢も破れた そんな昔はまぼろしか 風よ運べ燃える思いを
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通り雨
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みなみらんぼう
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雨に降られてしかたないから お茶を飲んだの 駅前の店で 思いがけないこともあるのね ここであなたと遇うなんて
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