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ヨシダタクミの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

121 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

エールアンドレスポンス

Mashumairesh!!

(フレーフレー) キミの夢が叶う場所 (フレーフレー) 明日へOh... ずっと

未完成フューチャー

phatmans after school

等身大の設計図 僕はありふれている um people(一般人) いつもFlyingして

冬日狂想

saji

あゝ ぼんやりと薄明かりが射した 雪の中を あかぎれになった両手を擦って ひとり歩く

さよならも言わずに

saji

おはようのない朝を迎えて何度目の 今日を僕は果たして 過ごしてきたのでしょう 寝坊の毎日と遅刻の連続 だけど最近はちょっと

Pumpkin Wars!!

saji

街では今年もまた 誰もが思い思いの夢を見ている 三角帽子 かぼちゃの馬車 魔法使いが街を照らすよ

ネモフィラ

saji

夏は僕らを惑わせるから 熱に浮かされてしまうよ 祭囃子の音に乗って 火薬の匂いがしたんだ

アルカシア(TV アニメ「怪病医ラムネ」エンディングテーマ)

saji

愛を詠うよ 君のために 迎えに行こう あの日の僕らを

瞬間ドラマチック

saji

たとえ君が何処にいっても 必ず僕がさ、迎えに行くよ 大人になっても きっとふたりで たくさんの思い出を

空色の地図

サクタスケ

駆け出した 蒼い空の向こう 草原の上を風が詩う 朔日の朝に 夢を見る

ミラーリンク

saji

愛されたいと願った 寂しがり屋のウサギは 土砂降りの夜を今日も 泣きながら歩いてゆく

孤独の歌

saji

悲しみもいつか 消えてしまうなら 思い出にされた昨日たちは 一体どこへ向かうのだろう

猫と花火

saji

昼下がり 目を覚まし 鳴り響く催促に手を伸ばした 予定時刻 ギリギリ手前

クリスマスタウン

phatmans after school

Ah...christmas time Christmas love love

形而上パラドクス

phatmans after school

誰かさんみたいな大成功を 計画じゃ当たり前に とっくに叶えているはずなのに 未だ現実はこのザマ

メメントモリ

phatmans after school

絡めあう感情の 果てに宿された 生まれた命の音が呼ぶの 平等を謳った

無重力少年

phatmans after school

過去の自分史の上に乗っかって 未来少年達は何処へ行く 生きるさしたる訳もないままに 生まれた時代を恨む 学歴とパパに乗っかって

僕らの校歌

phatmans after school

せわしなく起きる朝も教室の笑い声も 今はもう聞こえないの 色とりどりの日々が 僕の心のなかに隙間をつくる。

スピカ

saji

他人とは違う 特別と思っていた 普通ってやつが何よりも悔しかった 誰かと馴れ合うのが苦手だった 周りの奴らぜんぶ

並いる敵蹴散らし侍

saji

はじめの一歩踏み出してみりゃ そこから先は前人未到の地 正解不正解じゃ定義出来ない 誰も知らない未来が待つ

エチカ

saji

小っちゃな頃見つけた夢 今でも僕らは大事にずっと持っているんだ ばかにされるからとしまい込んだ クレヨンで描いた色褪せた地図

スターフライヤー

saji

青い空隙の蒼天の向こう 成層圏の遥か彼方に 僕らを乗せ飛び立つロケット Mirror

どうぶつのうた

saji

のんびりごろごろアザラシくん 意外と泳ぎは得意です ラッコはスヤスヤ眠る時 ともだち同士で手を繋ぐ

アンチロックミー

saji

現在進行系で加速していく 目標への到達点は遥か未来で 秒速34センチ7ミリメートルの 努力なんかじゃ届きそうにもない

なんてさ。

saji

君が誰のものだとか そんなどうでもいい事じゃなくて 今日は僕のモノになってくれよ ああ、混ざり合い溶けていく

クラスメート -Album ver.-

saji

初めて会った日のこと 覚えてますか? 同じ部活、同じクラスメート よろしくね。って笑う君は無邪気だ 意地悪で優しい悪魔のよう

ベルが鳴ったら

saji

冬なんか嫌いだ 寒さを理由にして 優しく抱きしめてくれる "誰か"なんて僕には居ないから

アサガオ

saji

Hello, また新しい今日の始まり 寝惚け顔のあなたが愛しい 二人分の体温 同じ匂いの夢の中

YELL MY STORY

saji

出会った頃の僕らは まだ別々の道の途中で 遥か遠い未来へ向かって 途惑いながら歩いてきたんだ

シュガーオレンジ

saji

大丈夫だよ 君に会えなくなっても どうにか元気でやっているよ ただ、今日の出来事を 伝えたくなっても

コトバトビト

saji

人で揺れる 地下鉄のホームでは 誰もが下を向き歩いている すれ違う画面の群れの中 逸れないよう僕はついて往く