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紙中礼子の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

紙中礼子の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

50 曲中 31-50 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
五月の空へ	すぎもとまさと作詞：紙中礼子作曲：杉本眞人	旅に出るように突然あっちへ行ってから公園沿いの桜が何度も何度も咲きました
北のひだまり	北川大介作詞：紙中礼子作曲：叶弦大	たばこ一服ふかせば遠く線路の向こうに陽がしずむ胸の夕暮れに
花の鎌倉	水森かおり作詞：紙中礼子作曲：花岡優平	紫陽花ごしに海が見える長い石段のぼればいつかあなたと
しのび逢い	逢川まさき作詞：紙中礼子作曲：中崎英也	何故ふたりめぐり逢えたのか命が花ひらく奇跡のなかで指をすべらせ
さすらい一献	桐山純一作詞：紙中礼子作曲：西つよし編曲：水谷高志	夕焼け小焼けの空に見とれて坂道下ったら懐かしい景色旅にさすらい
あんたが命やった	竹村こずえ作詞：紙中礼子作曲：西つよし	真っ赤な月が泣いている星も見えないこの町やけどときめく涙
ほんまもんやから	川中美幸作詞：紙中礼子作曲：南乃星太	コテコテ看板に夕日がおちる頃やんちゃな背中気づけば捜してしまうあんな男は
紙の月	朝風心愛作詞：紙中礼子作曲：花岡優平	先に惚れた方が負けだとくだらないわそんな恋なら惚れて負けてもいいたとえ地獄に堕ちても
永遠の虹	朝風心愛作詞：紙中礼子作曲：花岡優平	陽はのぼる明日もまた… この世の涙ならこの世でかわくはずなの
宛先のない恋文	水森かおり作詞：紙中礼子作曲：伊藤薫	潮騒の歌聴きながら綴る旅の手紙は遠いあの日のもつれた糸を
ティ・アモ～風が吹いて～	秋元順子作詞：紙中礼子作曲：杉本眞人	あなたに出逢えて風が吹いた激しい夏の嵐のように余計な物など吹き飛ばされて
最終便に遅れても…	松原のぶえ&花岡優平作詞：紙中礼子作曲：花岡優平	せめてもう一杯つがせて下さい想い出に最終フェリーあと五分だけ
しあわせの旅路	松原のぶえ&花岡優平作詞：紙中礼子作曲：花岡優平	光る別府湾高崎山から見下ろして旅の秘湯で関アジつまみ
優しい女に会いたい夜は	山川豊作詞：紙中礼子作曲：花岡優平	優しい女に会いたい夜は低い枕で眠りゃいい涙が耳まで
今をとめないで	川奈ルミ作詞：紙中礼子作曲：朝月千夏	小指まで愛して愛されたいの優しい言葉を耳元にひとつ約束でつないだ
星空の下で	北川大介,竹川美子作詞：紙中礼子作曲：叶弦大	夕陽が西空染めてゆく街ではちらちら灯りをともす
しあわせの借り	逢川まさき作詞：紙中礼子作曲：中崎英也	おまえのためなら何でもすると震える肩を抱いたひとあなたがいなけりゃ
カモメさん	みやさと奏作詞：紙中礼子作曲：叶弦大	陽はのぼる船は行く白い波間にカモメさんあのひとは
AKARI	多田周子作詞：紙中礼子作曲：花岡優平	あなたがそこにいるだけで日差しが射し込むようですあなたが
荒川線	水森かおり作詞：紙中礼子作曲：弦哲也	豆腐屋のラッパの音がおかえりの合図でした買い物帰りの母にかけより