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小田純平の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

242 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

雪枕

沖田真早美

作詞: 伊藤美和

作曲: 小田純平

編曲: 矢田部正

「今度いつ逢えますか」 胸でそっと 問いかける 素肌合わせた 熱い夜も

流浪挽歌

小田純平

作詞: 志賀大介

作曲: 小田純平

自分流に 生きているのさ 誰に後ろ指 さされようとも いろんな奴が

オモニ~母へ~

小金沢昇司

母が歌った あの歌が 黄昏の街 聞こえたら 溢れ流れる

恋街ブルース

河嶋けんじ

作詞: つづき良

作曲: 小田純平

編曲: 矢田部正

遊びと うそには なれました グラスを傾け あなたをしのぶ

ほろ酔い節

澤敬子

作詞: みやび恵

作曲: 小田純平

春は桜の木の下で 花びら浮かべて 花見酒 夏はせせらぎ聞きながら 舞い飛ぶ蛍と

半歌 ~愛しき人~

小田純平

そう、誰もが同じ様に 憂を胸に秘めながら 飲んで束の間忘れかけ 酔いが冷めては溜息を吐く

涙が出てきちゃう~ラストページ~

小田純平

夜明けの港町ならば はぐれ女も絵になるね あいつと別れに飲んだ酒 ほろ酔い潮風

夜明けの翼

小田純平

二人朝までの時を 秘密に過ごしたことは どんな未来につながってゆくの 夜明けの空 見上げれば

待ちくたびれて

まつざき幸介

作詞: 伊藤美和

作曲: 小田純平

逢うたびいつも 哀しくなるの わかっていたのに 寂しくて あなたが遠くを

砂時計

小田純平

作詞: 伊藤美和

作曲: 小田純平

一瞬しかないから 心が呼ぶから あなたを愛するために 生まれてきたから たとえもし傷ついても

白蓮のかほり

小田純平

白蓮は手折れぬ花 なぜにまだ甘く匂う 水にふるえながら 罪を打ちあける 愛しました

悲愛

まつざき幸介

作詞: 森下玲可

作曲: 小田純平

鏡に映る 夕日の影に 沿わせるように ルージュを引いて 窓から見える

月灯りのルンバ

寺本圭佑

作詞: 伊藤美和

作曲: 小田純平

リズムで言葉 交わし合い 視線がこころ 溶かす夜 一夜限りの恋も

うち、泣かへんわ

SHO-KEIKO

博多料理の 小さな店で 住み込むことになりました ママがひとりと うちひとり

触れたい

立木竜一

作詞: hanzo

作曲: 小田純平

夜は嫌いすぎる 貴方を探すから 声が耳の奥で 消えないで

大阪レイニーナイト

小田純平

作詞: 伊藤美和

作曲: 小田純平

あんたとケンカして 飛び出した夜の街 降り出す雨にいつしか 心も濡れる ヘッドライトに

雨音

まつざき幸介

作詞: かず翼

作曲: 小田純平

古い酒場の 片すみで 男は過去へと 旅をする 窓を叩く

放浪いの果てに

まつざき幸介

作詞: かず翼

作曲: 小田純平

故郷を離れ 幾年か 両手の指でも まだ足りないね 名も知らぬ駅の

かくれんぼ

秋元順子

勢い余って 出て来たけれど やっぱりお前が 気にかかる おんぼろアパート

赤い雪

パク・ジュニョン

抱いて 抱いて 抱くだけ抱かれ 捨てられたのは 冬至の日

願い

まつざき幸介

作詞: 森下玲可

作曲: 小田純平

翳りゆく街並み 海風が吹き抜ける ふたりで暮らした 部屋が蘇る 季節の香りと

残り香

大下香奈

作詞: 伊藤美和

作曲: 小田純平

あと幾つ 眠ったら あと何度 生まれ変わったら あなたのことを

蜃気楼

まつざき幸介

作詞: 伊藤美和

作曲: 小田純平

あなたの名字に 私の名前 続けて何度も 書いてみる たとえ千回

望郷本線

寺本圭佑

作詞: 鮫島琉星

作曲: 小田純平

ふるさと行きの 最終列車に 震える心で 飛び乗った俺を 流れる夜空が

心の花束

寺本圭佑

作詞: 伊藤美和

作曲: 小田純平

いつまでも いつまでも 二人で歩いてゆこう 僕の心の花束を あなたに贈りたいから

夫婦道中

金村ひろし

作詞: みやび恵

作曲: 小田純平

バカな男に 惚れたアホ アホな女に 惚れたバカ 双六人生

わがまま

有田正人

作詞: 伊藤美和

作曲: 小田純平

私がもしも 震えていたら その手で優しく 抱きしめて 私がもしも

恋月夜

竹内力

作詞: 伊藤美和

作曲: 小田純平

どうして忘れられるでしょうか あなたと逢う為 生まれた私 女の心の 奥ひだに

二年目の夏至

小田純平

明月院の 日記の文字で あなたも来てると 知りました 別れて二年

愛は海

木下結子

頬と頬よせた あたたかさ この髪をなでた 手の広さ ラ・メール