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原文彦の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

104 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

望郷竜飛崎

彩青

作詞: 原文彦

作曲: 四方章人

歌詞:津軽の海峡の 風雪が 体まるごと 凍らせる あれは三味線の音

母のうた

城戸ちづる

作詞: 原文彦

作曲: 宮内ひろし

歌詞:あの頃に 戻る列車が あるなら 乗りたい あなたが

おとこの浪漫

田辺大蔵

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

歌詞:線路は敷かれていなくても きっと自分の道はある 僕に人生教えてくれた 親父の背中が道しるべ 九つ泣いても一つの夢を

花は泣かない

香西かおり

作詞: 原文彦

作曲: 叶弦大

歌詞:諦めましょうと 心に決めて みんな忘れた 振りしても 未練ぎりぎり

天空の海城

朝花美穂

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

歌詞:青雲遥か 棚引いて 桜は謳う 湊山 大志に燃ゆる

秋恋歌

香西かおり

作詞: 原文彦

作曲: 叶弦大

歌詞:盆もそろそろ 十日を過ぎて 女ごころに 秋の風 酔えばこんなに

おんな炎

花咲ゆき美

作詞: 原文彦

作曲: 弦哲也

歌詞:たとえばあなた 望むなら 本当は命も捨てられる やっぱりわたし 女です

洗ひ髪

工藤あやの

作詞: 原文彦

作曲: 弦哲也

歌詞:来ぬひとを 待つ夜は長く 月満ちて 雲に欠けゆく 炎のごとく

ひとり岬宿

竹川美子

作詞: 原文彦

作曲: 叶弦大

歌詞:一夜かぎりの なぐさめと 決めて日暮れの 列車で来たの 岬宿

出世街道旅がらす

朝花美穂

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

歌詞:夢と根性の 振り分け荷物 野越え山越え なみだを越えて 俺は天下の

のんき節

氷川きよし

作詞: 原文彦

作曲: 岡千秋

歌詞:夢を見るなら どんと見ろ どんと見ろ 左うちわの 日も来ると

金の月

美川憲一

作詞: 原文彦

作曲: 弦哲也

歌詞:畳に徳利が転って お風呂にお湯が あふれ出し それでも この手を

お前に逢いたい

村木弾

作詞: 原文彦

作曲: 徳久広司

歌詞:男ごころの傷あとに 今夜の酒は辛すぎる 遠くなるほどまた近くなる あの日の涙に詫びたくて お前に逢いたい

男の峠

氷川きよし

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

歌詞:七つ転んで また転ぶ いいじゃないかよ また起き上がりゃ 自分で選んだ

惚れて候

鏡五郎

作詞: 原文彦

作曲: 鈴木満

歌詞:夢を抱くよに おまえを抱いて 男泣きした あの夜は 咲き急ぎ

明日が俺らを呼んでいる

氷川きよし

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

歌詞:道はいろはに 曲がっても 心は一本道をゆく 一度限りの 命花

おんなの津軽

津吹みゆ

作詞: 原文彦

作曲: 四方章人

歌詞:雪のみちのく はるかな旅路 ひとり見上げる 岩木山 ひゅるひゅるひゅると

望郷恋歌

津吹みゆ

作詞: 原文彦

作曲: 四方章人

歌詞:冷たい北風耐えてきた あの山峰にももうすぐ春が来る 逢えたらうれしい想いの人に 三味を弾く手に面影ゆれる 届けこの歌アイヤ節

職人

北島三郎

作詞: 原文彦

作曲: 船村徹

歌詞:真を込めて 尽くしたあとの あとの一手が 値打ちを決める これが職人

当たり前のように

美川憲一

作詞: 原文彦

作曲: 木村竜蔵

歌詞:当たり前のように グラスを揺らし 当たり前のように 並んだカウンター 当たり前のように

夫婦譜~愛するあんたに贈る応援歌~

金田たつえ

作詞: 原文彦

作曲: 三宅広一

歌詞:越えられぬ 試練など あるものですか 泣いたら負けです ねぇ

あかね空

北野まち子

作詞: 原文彦

作曲: 徳久広司

歌詞:いのち二つを 一つに寄せて ふたり流れる 浮世川 つらい暮らしの

汐騒

竹川美子

作詞: 原文彦

作曲: 叶弦大

歌詞:小指で書きました 今でも好きと 儚いものです 波が消す 砂に沁みこむ

海宿

桜井くみ子

作詞: 原文彦

作曲: 弦哲也

歌詞:如月の旅路は 骨まで寒い それより心は まだ寒く 二階の窓から

望郷列車~ふるさとを訪ねて~

美月優

作詞: 原文彦

作曲: 大船わたる

歌詞:誰も心には ふるさとがある 忘れられない 思い出もある あの山も

高野雨

津吹みゆ

作詞: 原文彦

作曲: 四方章人

歌詞:軒のこおろぎ 鳴く声やんで ひとり佇む 女人堂 忘れるために

きよしの人生太鼓

氷川きよし

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

歌詞:見栄も飾りも 男にゃいらぬ 天下御免の 玄海育ち 生まれたからには

男の絶唱

氷川きよし

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

歌詞:鬼も蛇も出る 浮世の川を 命からがら 度胸で渡る 浮いて沈んで

女のみれん

竹川美子

作詞: 原文彦

作曲: 小林房継

歌詞:岩肌 叩いて 咲いて散る 咲いても 儚い

男の勲章

青戸健

作詞: 原文彦

作曲: 青戸健

歌詞:強いばかりが 男じゃないさ 負けて踏まれて 立ち上がり 味が出るのさ