楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
蒼い旅
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岸田敏志
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寒空に消えてゆく 群れた冬鳥 おまえには わかるまい ひとりの淋しさを
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黄昏
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岸田敏志
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枯葉散る季節になって 靴音さえも消えました 何故でしょうか… 淋し過ぎて 胸の震え止まらない
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きみの朝
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新垣勉
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横たわるきみの顔に 朝の光が射している 過去の重さを洗おうとして たどりついた 深い眠りよ
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重いつばさ
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岸田敏志
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いらない もういらない ことばだけの やさしさは 悲しみにぬれて
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夕陽の中で
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岸田敏志
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ざわめきの街に さまよいでても きみはもういない 夕陽よ おぼえているさ
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ドライフラワー
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山口百恵
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さよならから二年目の冬は コートのえりを立てるほどに寒い 私のアンティックルームを ドライフラワーで飾りましょう
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黄昏
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山口ひろみ
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枯葉散る季節になって 靴音さえも消えました 何故でしょうか… 淋し過ぎて 胸の震え止まらない
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きみの朝
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岸田敏志
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横たわるきみの顔に 朝の光が射している 過去の重さを洗おうとして たどりついた深い眠りよ
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比叡おろし
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岸田敏志
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京都の町が 淋しくなる 人も疎らな 比叡おろしの頃 いつもは恋の街
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あんたの純情
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岸田敏志
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だから私が言ってたじゃない 恋人きどりはやめなよと あんたにとって優しい人でも かなわぬ恋と知ってるのなら だって男は帰る部屋があり
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黄昏
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ジェロ
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枯葉散る季節になって 靴音さえも消えました 何故でしょうか…淋し過ぎて胸の震え止まらない コート無しの身体寄せて 歩く二人は恋人なのに
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