楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
ダイアログ
|
ソラミズツキヒ
|
話をしよう 散り散りな約束が あえて捨てた想いが 遠くから飛んで来る
|
神様のコラール
|
ソラミズツキヒ
|
手を伸ばした先に 見つけたよ小鳥 それは神様がくれた まるでコラールのようだ
|
虹の年のこと
|
ソラミズツキヒ
|
離れて生きて 今何を見ているのですか 帰らぬ家の鍵は開けて 待ってるよ
|
シナリオライター
|
ソラミズツキヒ
|
部屋の中には赤いベンチ / 防音室と丸い舞台 沈んだエンドライン /
|
ひとつなぎ
|
ソラミズツキヒ
|
夜明け前はいつも 朝が来ることに怯えていたんだよ 目を覚ました時には もう昨日のボクがいない気がして 君は
|
箱庭の教室、木漏れ日の杜で
|
ソラミズツキヒ
|
泣いたのは君だけじゃないと 気づいた時にはもう遅すぎて 消えたあの日を悔やんでも 戻れないことは わかってる
|
フォノン
|
ソラミズツキヒ
|
なんて綺麗な色 薄紅の花弁ゆらして なんて尊いこと 透明な鋏で千切って
|
虹のダイヤモンド
|
ソラミズツキヒ
|
いつもの道でも (見慣れた風景も) 新しい何かを (小さな変化を) 探していた
|
クラクション
|
ソラミズツキヒ
|
ポツリと降り始めた 雨が世界を染める またねと踵返し 滴が町を跳ねる
|
プリズムを越えて
|
ソラミズツキヒ
|
醒める様な青に沈む声 その度に目を伏せてまた何か零す 藻掻く様に足を踏み込んでいく 前なんて見えないままで息は続く
|
オーロラを射るように
|
ソラミズツキヒ
|
ゆらゆら揺れている 光のカーテンを撃ち抜いて 綺麗な物だけじゃ その向こう側なんて見れないから
|
タイムカプセル
|
ソラミズツキヒ
|
何処かで忘れた わたしのワタシ 広い部屋に色つけて微笑んで 今此処で歌う わたしもワタシ
|
絵空事
|
ソラミズツキヒ
|
願った一つを 胸から落とした 水面は揺れて 風が過ぎ去った 澱んだ鉢に
|
エバーグリーン
|
ソラミズツキヒ
|
枯れない心を 褪せない言葉を 何も持たないあなたは探してる いつものメロディをハミングで紡いで 何も持たないあなたは走り出す
|