楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
哀愁列車
|
三橋美智也
|
惚れて 惚れて 惚れていながら 行く俺に 旅をせかせる
|
居酒屋
|
春日八郎
|
情をかけて はずされて ひょろりよろけた 裏通り どうした
|
俺と影法師
|
春日八郎
|
花の故郷 出たときは エエ 出たときは はずんでいたっけ
|
哀愁列車
|
島津亜矢
|
惚れて 惚れて 惚れていながら 行くおれに 旅をせかせる
|
哀愁列車
|
三代沙也可
|
惚れて 惚れて 惚れていながら 行くおれに 旅をせかせる
|
嘘じゃないんだ
|
三船浩
|
うそじゃないんだ 男のこころ 花の咲く日を 待ってておくれ 命も要らぬと
|
風の吹きよで
|
若原一郎
|
風の吹きよで 生まれた恋が 風の吹きよで 消えたとて それが浮世と
|
哀愁列車
|
永井裕子
|
惚れて 惚れて 惚れていながら 行くおれに 旅をせかせる
|
冬の花火
|
三橋美智也
|
夜汽車夜汽車を 乗りつぎながら 逢いに来た町 山あいの町 湯の香せせらぎ
|
残り灯のブルース
|
大津美子
|
熱い思いを 心に秘めて あなたを待つ身の やるせなさ どこか冷たい
|
哀愁列車
|
三山ひろし
|
惚れて 惚れて 惚れていながら 行く俺に 旅をせかせる
|
玄海船乗り
|
三橋美智也
|
月のナ 月の出潮を 乱れて啼いて 何処ヘサ 何処へ飛んでく
|