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保岡直樹の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

35 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

京都雪みれん

水森かおり

夏の夜空に 赤々と 燃えた焔は 遠い夢 あの日ふたりで

ふうふ

中村美律子

作詞: 保岡直樹

作曲: 谷川天龍

編曲: 南郷達也

縁の糸に この手をひかれ 心を結んだ 夫婦です 今じゃ思い出

情熱太鼓

辰巳ゆうと

命まるごと ぶつかって やるぞ青春 まっしぐら のぼる朝日の

光と風の島

成底ゆう子

海は空を抱きしめ 燃える太陽 ゆらりゆれるサンゴ礁 きらめく世界 胸に寄せる

虹を抱きしめて

友貴一彰

人は一人では 何も出来ないね 絆の糸をたどれば 感謝の毎日 歌で伝えたい

風を起こせ

鳥羽一郎

作詞: 保岡直樹

作曲: 西つよし

編曲: 竹内弘一

風が吹くのを 当てにして 人生のんびり 寝て待つな 今日でおさらば

青空みたいな男です

二見颯一

作詞: 保岡直樹

作曲: 水森英夫

編曲: 竹内弘一

つらい涙も 笑顔にかえて いつも心は 日本晴れ 声もしぐさも

花のしずく~2020~

金村ひろし

作詞: 保岡直樹

作曲: 栗原亘事

人という字に 支えられ 俺はこうして 生きている つらい試練の

金木犀

永井みゆき

恋が散らした 涙のような 三嶋の森は 花の海 遠いあの日を

夢の坂道

辰巳ゆうと

作詞: 保岡直樹

作曲: 桧原さとし

編曲: 中山聡

風に向かって 堪えても 心折れそうな 日もあるさ 長い道のり

あっぱれ浅草

はやぶさ

三社祭で 産声あげた 花の江戸っ子 下町育ち 肩にキラキラ

ふたりの絆

辰巳ゆうと

作詞: 保岡直樹

作曲: 桧原さとし

編曲: 塚田剛

うれしくて うれしくて 微笑かわす しあわせ陽だまり あなたと歩く

ダイヤモンド富士

氷川きよし

作詞: 保岡直樹

作曲: 水森英夫

編曲: 石倉重信

はるか頂上 まさに今 光を放ち 陽が昇る 自分と富士と

紀州恋旅情

氷川きよし

天の上から 胸の中 烈しく落ちる 那智の滝 出逢いも別れも

若竹

二見颯一

作詞: 保岡直樹

作曲: 水森英夫

空の青さに あこがれて 竹は真っすぐ 伸びてゆく 雨に何度も

ここがふる里

川嶋まり

作詞: 保岡直樹

作曲: 岡千秋

熱い手紙を 抱きしめて カモメみたいに 飛んできた 飛んできた

三島恋唄

タンロン

青いせせらぎ 緑の風が 胸に沁みます あの日のように ひかる湧き水

雨晴海岸

水森かおり

あの日の愛は幻ですか 走る氷見線 海の上 はるか大空 立山も

君に逢いたい

氷川きよし

若葉まぶしい ポプラの並木 おもかげ訪ねて ひとり札幌へ 赤いレンガの

心の真んなか母がいる

北川大介

作詞: 保岡直樹

作曲: 叶弦大

上り列車に 夢乗せて 田舎の町を 後にした 今でも元気か

いのち七福宝船

はやぶさ

作詞: 保岡直樹

作曲: 大谷明裕

編曲: 石倉重信

島かげ染めて 朝陽が昇る 水平線から 幕があく 凛と毘沙門

天空の夢

氷川きよし

作詞: 保岡直樹

作曲: 伊藤薫

編曲: 鈴木豪

さえぎるものは 何もない 視界は 360度 明日へ行く道

近江街道

氷川きよし

作詞: 保岡直樹

作曲: 四方章人

編曲: 石倉重信

琵琶湖の水より 深い愛 遠く尾を引く 白い船 若すぎたのか

明日へ夢舞台

辰巳ゆうと

つらい時こそ 背すじを伸ばし 前を見つめて 歩きたい 足踏みばかりの

奄美の砂

水森かおり

いくら燃えても 夢みても 恋は奄美の 白い砂 指からこぼれて

俥気“おとこぎ”

東京力車

江戸の華咲く 路地伝い 俺は浅草 俥引き 胸により添う

風のラブソング

菅原洋一

作詞: 保岡直樹

作曲: 菅原英介

賑わう街に 背を向け 駅へと急ぐ 行き交う人 まぶしく見えて切ない

横浜ルージュ

北川大介

かもめに恋した女 どこにもあるよな話 港の酒場が 似合うけれど グラスに聴こえる

赤坂レイニー・ナイト

はやぶさ

作詞: 保岡直樹

作曲: 鶴岡雅義

編曲: 石倉重信

待たせてごめんと 言いながら メトロの階段 かけてくる あなたの姿が

大阪夢あかり

辰巳ゆうと

毎度おおきに はずむ声 ミナミ 道頓堀 味なまち