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海老原秀元の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

17 曲中 1-17 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

流氷酒場

桜ちかこ

風が暖簾を たたくたび 蟹を焼く手が 止まります みれんなんです

桜吹雪

桜ちかこ

桜吹雪はこの世を変える 居座る冬を追い払う まだまだ夜風は冷たいでしょう それでも心は華になる さくらさくら夢ざくら

面影橋

松原のぶえ

作詞: 海老原秀元

作曲: 岡千秋

岸のさくらも ほころんで 窓に咲く日も もう近い 別れたあなたの

水たまり

鏡五郎

いっそ泣けたら どんなにいいか 泣けぬ辛さの 水たまり 風の路地裏

丹後半島

桜ちかこ

作詞: 海老原秀元

作曲: 岡千秋

そうだこの次は 北のどこかへ行こう 夕陽を見ながら そう言った わたし最後の

桜ちかこ

作詞: 海老原秀元

作曲: 岡千秋

娘ですもの 知ってます 母の涙も がんばりも 小さな身体を

袰月海岸

桜ちかこ

作詞: 海老原秀元

作曲: 岡千秋

赤い絵具を ぶつけたように 燃える夕陽よ なぜ寒い なぜ寒い

冬の帳

小川はるみ

海沿いの宿で見る 漁火の日本海 ささいな事での諍いを いまは悔んでる あの人の将来に私がいないなら

北海男節

中西りえ

稲妻が… 海を走れば 雪になる 北の湊は 凍りつく

瀬口侑希

裏切りと 言いません あなたを責める 気はないわ 傷痕を

ひとり淋代

桜ちかこ

作詞: 海老原秀元

作曲: 岡千秋

わかれの淋しさ 代ってほしい すがる思いで ひとり来た 秋も晩りの

命のかぎり

桜ちかこ

作詞: 海老原秀元

作曲: 岡千秋

遠い星空 見上げて思う 私の星は あるのかと あゝ歌を唄って

雪んこ風唄

羽山みずき

作詞: 海老原秀元

作曲: 聖川湧

深い雪でも 春になれば消える なのに消えない 恋の傷あと 不意の別れは

おんな花火節

桜ちかこ

作詞: 海老原秀元

作曲: 岡千秋

女だてらに 火の粉を浴びて 空に描きたい 夢がある 好きで繋いだ

女の細道

林久美子

愛の哀しさ 切なさを 流しに来ました 貴船川 小石にあなたの

幸せ通りゃんせ

林久美子

風を忍び 雪に堪えて 人はあしたに 夢をみる 女の願いは

露地裏

鏡五郎

からからと木枯らしに 泣きながら 空き缶がとぶ板を ころがった 踏まれても