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こはまかずえの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

22 曲中 1-22 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

月夜のメモリー

古閑正美

夜空の月だけがきっと 二人の明日を照らしているね 真っ赤な口紅が似合う あなたに夢中だよ 伸ばした髪が

夫婦道

藤原大

悲しい昨日を 悔やむより 明日を夢見て 暮らそうよ 茨の道でも

片蔭

岩本公水

笑顔が好きだと 言ったのに 死ぬまで一緒と 言ったのに どうして

人生はバラ色

八神舞子

こんなにも素敵な ひとときがあるから いつまでも覚めずに 抱かれていたいわ この広い世界で

薄氷

岩本公水

まるで 根雪に似たような 冬に閉ざした この心 あなたは

有明の月

沖田真早美

あなたの背中が 闇に溶けて行く もう二度と逢えない 運命ですか 風が頬を打つ

茜雲

岩本公水

未来の扉が 見えなくて 過去の自分に負けそうで 元気を出せよと 追い風に

行かないで

古閑正美

雨の降る夜は 想い出の雫 この胸の窓辺を 伝ってゆく 求め合いながら

草枕

岩本公水

あなたと一緒に いる夜は なんにも見えない あなただけ あなたと離れて

三日月ララバイ

五代ショウ

廊下に響く 靴音が 隣の部屋で 立ち止まる お前じゃないと

根雪

花木なおみ

熱いキスをした その唇から 冷たい別れが零れる まるで窓の外 降りはじめた雪

木洩れ日に包まれて

岩本公水

桜の花びら 散る春も 寒さに凍える 冬の日も あなたが

弘前物語

藤原大

君と出会って 過ごした町に 四年振りだね 戻ってきたよ あの日交わした

手紙

北原ミレイ

一言だけの 短い手紙 そっと読み返す 見慣れた文字が 愛しく見えて

横浜アバンチュール

森川大輔

木枯らしが元町に せつなさを連れてくる ぬくもりを探して 恋を重ねるズルい男 見つめるだけで

能登の雨

小田純平

濡れた車の キーを回せば 恋が壊れる 音が聞こえる 和倉温泉

あなた雪になったのね

山口かおる

雨音が止んで 気がつけば雪が 覗き込むように 窓際に積もる 幸せな時は

上海航路

逢川まさき

あどけない寝顔して 何を夢見る さよならが言えなくて 胸が痛むよ 今朝着いた船に乗り

合鍵

やすし

コバルトの空の色 見るたび痛む胸 泣きながら お前は一人 出て行った

大阪レイニーブルー

森川大輔

あんたにもろた幸せひとつ ままごとみたい はしゃいでた 揃いの指輪ずっと眺めては 優しい言葉に酔いしれてた

港町ランデブー

藤原大

桜並木の五稜郭 函館辺りは賑わって 腕を組んでは歩けない ほどよい距離にときめく 過去の男など忘れなよ

情なし

みやさと奏

あげる物など もうないし いつかこうなる 気がしたわ さっきあんたが