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伏見竜治の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

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楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

あゝ松の廊下

三波春夫

作詞: 北村桃児

作曲: 伏見竜治

歌詞:「吉良殿 吉良殿 勅使に対し奉り この浅野長矩がお出迎えする場所は お玄関式台下にござりましょうか、

長編歌謡浪曲 あゝ松の廊下続編

三山ひろし

作詞: 北村桃児

作曲: 伏見竜治

歌詞:多門伝八郎「役儀に依って言葉を改める拙者御目付当番、 多門伝八郎、さて朝散の太夫浅野内匠頭長矩。 其方儀御大法をも辯えず今日、松の廊下に於て 争いに 及ばれたるは如何なる御所存あっての事か」

駿府のれん太鼓

三波春夫

作詞: 北村桃児

作曲: 伏見竜治

歌詞:品が悪けりゃ 売りませぬ それがのれんの 心意気 駿河よいとこ

津和野・旅情

椋忠治郎

作詞: 池田充男

作曲: 伏見竜治

歌詞:ツワブキの 津和野は古い 城下町 霧がながれて 空がながれて明ける町

長編歌謡浪曲 あゝ松の廊下

三山ひろし

作詞: 北村桃児

作曲: 伏見竜治

歌詞:-序- 元禄十四年三月十四日、この日は朝からの曇り空、 春とは言えど肌寒い日であった。 東山天皇の勅使前大納言柳原資廉、 前中納言高野保春、霊元上皇の

別れの泊り崎

椋忠治郎

作詞: 池田充男

作曲: 伏見竜治

歌詞:海鳴りだけが 絶え間なく 聞こえる町の 淋しさよ 逢えばお前を

縞の合羽に三度笠

三波春夫

作詞: 北村桃児

作曲: 伏見竜治

歌詞:峠7里の 夕焼け空を 縞の合羽に 三度笠 親が恋しゅうて