1. 歌詞検索UtaTen
  2. 瀬戸内かおるの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

瀬戸内かおるの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

50 曲中 31-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

眉山の雨

夏木綾子

雲間隠れの 十六夜月が 泣いているよに 雨を呼ぶ 捨てたつもりの

雪舞い桜

夏木綾子

愛の行方を たずねてみても 思い叶わぬ さだめの恋よ はらはら舞い散る

雨がたり

夏木綾子

しのび降るよな 夜雨がポツリ 軒を伝って こぼれます おんな心の

ふたりの夢港

夏木綾子,橘ゆうじ

夜の瀬戸内 高松港 泣いているよな 港灯がともる ふたり降り立つ

綾子のよさこい演歌

夏木綾子

泣いて笑って 笑って泣いて 人の一生 一歩ずつ 山坂多い

雪のれん

夏木綾子

追って行きたい 行かれぬ理由を 知って啼くのか ゆりかもめ 港明かりも

おんな雨

夏木綾子

離さないでと 縋った夜を 思い出させる 今夜の雨は 涙まじりの

最北かもめ

夏木綾子

沖に向って 小石を投げりゃ 憎さ恋しさ 寄せくる波よ 遠い島影

こころの海峡

夏木綾子

声を殺して 哭く海鳥よ おまえもひとり 私もひとり 拗ねてはぐれた

夢見草

夏木綾子

やっと見つけた 小さな暮らし 何があっても 守りたい 春の日向に

夜叉の河

夏木綾子

闇を貫き 火柱が 夜空焦して 河となる 渡り切るには

晩愁海峡

夏木綾子

冬の身支度 急かせるように 晩秋のしぐれが 港桟橋駆け抜ける すがる胸さえ…

男の哀愁

北久義

泣き濡れて いないか 今でもひとりか 俺を恨んで いるだろな

連理の花

千葉一夫

ついておいでよ はぐれぬように 過ぎた昨日は 振り向かないで 日暮れ淋しい

天草ひとり

夏木綾子

想い出ばかり 訪ねる旅は 今日で終わりに 終わりにします 島を繋いだ

金沢しぐれ

夏木綾子

めぐり逢わせの この恋を めぐる季節が 引き離す 面影を映して

浮草ふたりづれ

夏木綾子,葡萄園玉助

酔ったふりして おまえをそっと 抱けば折れそな うすい肩 悔いはしません

博多雨

夏木綾子

愛の絆の 結び目そっと あなたほどいて 消えた人 待つことだけしか

雪しぐれ

夏木綾子

こころ細げに 雷鳥啼いて 朝を待てずに 深山へ帰る ふたり旅した

愛ふたりづれ

夏木綾子

肩にかくれて 涕いたらいいと そっと私を 抱いた人 つらい昨日は