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つつみりゅうじの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

19 曲中 1-19 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

港哀歌

北川裕二

歌詞:風が哭く 恋に哭く 雪が舞う 海沿いの町 女ひとりの

みちのくふくしまふるさと音頭

北川裕二

歌詞:おらが会津で 自慢のものは 蔵と お酒と 宝山

会津・城下町

音羽しのぶ

歌詞:磐越線に 揺られて着いた ここは若松 みちのく路 会津の町は

相馬の辰五郎

北川裕二

歌詞:燃える太陽 相馬の浜に 響く陣螺の 夏祭り 駒の嘶き

江差情歌

音羽しのぶ

歌詞:北の海原 時化てはいても 夜明け波間に 飛ぶかもめ 海が好きだと

浜酒場

北川裕二

歌詞:北のはずれの 小さな港 あの人想って もう二年 追って行きたい

みちのく挽歌

桜井くみ子

歌詞:吹雪まじりに 汽笛が鳴いて ふっとあんたの 面影が くもりガラスの

流転

北川裕二

歌詞:たとえ一夜でも お前をそばにおいて 夫婦の真似ごと してみたかった 男の我がままを

茅葺きの駅

北川裕二

歌詞:会津鉄道 揺られて着いた ここは湯野上 茅葺きの駅 湯の香にさそわれ

風枕

南かなこ

歌詞:昨日に戻れる 道はないけれど 思い出手繰って 歩きます 冬のみちのく

ふるさとの春

北川裕二

歌詞:遅い春でも 季節はめぐり ももとさくらが 一度に咲いた 北はみちのく

旅情

市川由紀乃

歌詞:相馬 陸前 流れる風が 明日の別れを 哭いている

夢ふたり

北川裕二

歌詞:愛を重ねて 手を取りながら 歩き続けた しぐれの道を でこぼこ

夢ひとすじ

北川裕二

歌詞:耳をすますと 北の大地の地吹雪が 帰って来いよと 呼んでます 帰りたい

みちのく挽歌

水城なつみ

歌詞:吹雪まじりに 汽笛が鳴いて ふっとあんたの 面影が くもりガラスの

ひとり北国

北川裕二

歌詞:北の北の名もない 岬のはずれ かもめも一羽で 鳴いている 忘れられない

北川裕二

歌詞:津軽海峡 真冬の沖も 漁師仲間にゃ 宝の海だ 飛沫きかぶって

風花の宿

北川裕二

歌詞:雪の降る町が 似合う女でいてくれと 出発そのとき 抱いたひと 引きとめたのに

北放浪

北川裕二

歌詞:沈む夕陽に 哭く木枯らしは いつか吹雪に なっていた 雪を着て