1. 歌詞検索UtaTen
  2. Shintaro Sakamotoの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

Shintaro Sakamotoの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

86 曲中 61-86 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

あなたもロボットになれる

坂本慎太郎

眉間に小さなチップを埋めるだけ 決して痛くはないですよ ロボット 新しいロボットになろう

幻とのつきあい方

坂本慎太郎

自分の姿が 自分で見えない 自分の心が 自分でも分からない

小さいけど一人前

坂本慎太郎

写真が 見たい いろんな 君の事 覚えて

グレープフルーツちょうだい

ゆらゆら帝国

さっきからあなたの目の前でおとなしく座っているだけのぼくだけど 頭の中では今たいへんなことがおこっています。 手と足と胴体がそれぞれバラバラに動きだしそうで それを押えつけてジッとしているだけでやっとの状態です。 空想の川のむこう側からときどきこちらを確認している

貫通アルバムバージョン

ゆらゆら帝国

触れただけで 突き刺さるけど 今は家で 居眠りしてる 赤子の真似

ラメのパンタロン

ゆらゆら帝国

ひとつ君に 言っておくことが あったのを 思いだした パンタロンの

太陽の白い粉

ゆらゆら帝国

うつろな目で 何度目かの朝 歩道を歩く 水たまりをさけて いろんな人が

スーパーカルト誕生

坂本慎太郎

二千年前それは生まれ (二千年前それは生まれ) 二年後にこの世は滅びた (二年後にこの世は滅びた) いろんな人がそれにはまり

やめられないなぜか

坂本慎太郎

地震 水害 台風 大火災 見舞われるたんびにもうやめよう

この世はもっと素敵なはず

坂本慎太郎

見た目は赤ん坊 すぐに泣いてしまう そいつが危険な この国の独裁者 歯向かった人間は

死者より

坂本慎太郎

かんだりかまれたりかみちぎられたり たべられたりたべたものはきだしたり なんどもすわれたりなめまわされたり いきなりのみこんだものはきだしたり

悲しみのない世界

坂本慎太郎

あなたの声が 聞こえない もしかして今 ほかのとこどこか ああ

仮面をはずさないで

坂本慎太郎

できればそこは見たくない 全部なんて知りたくもない 仮面の下にもう一枚 仮面を

かすかな希望

坂本慎太郎

君とここで会えて よかった 真っ暗闇でギターが 奏でる 悲しいメロディ

傷とともに踊る

坂本慎太郎

ああ 刻まれたままの傷とともに 踊り明かす 夜通し めちゃくちゃ

まだ生きている

ゆらゆら帝国

僕は 今凄く 感動している 僕の 手は動く

なんとなく夢を(Album Version)

ゆらゆら帝国

楽し みもなく 悲し みもなく なんとな

からっぽの町

ゆらゆら帝国

灰色のコンクリート 無情に響く足音 あ~俺が遠離ってゆく 無用になったっていうことか 最果ての凍り付いた

待ち人

ゆらゆら帝国

汚れた胸の中には悲しい者や 邪悪な者がいるけど 扉をあけて奴らを追い出すことは もう諦めてしまった 氷の中で出番をまってるベビー

彼女のサソリ

ゆらゆら帝国

どうせ ただの 虫だと思ってた あの娘の ポケットに

順番には逆らえない

ゆらゆら帝国

全部が俺の前を 通りすぎていく 順番に呼ばれて いなくなっていく みんな

宇宙人の引越し

ゆらゆら帝国

あ~ 汚れを ふきとる ひまもなく 手にいれた

貫通前

ゆらゆら帝国

まいど安全な君の家の前で 俺は裂け目の中さ 避雷針に触れた電流が 寝た子をまた起こすんだ 歪めた俺の恋

2005年世界旅行

ゆらゆら帝国

ヘリコプターに乗っていた子供3人 1人は2人とずっといたくて乗り込んだ その日は天気がすぐれなくて 荒れそうだ おまけに進路が定ら

通りすぎただけの夏

ゆらゆら帝国

小舟が風に吹かれて だんだん遠離る 長過ぎた夢がさめた 無言で夏が終わる 氷がグラスで溶けた

幽霊の結婚式

ゆらゆら帝国

魔法は二度ととけない 十年単位で起きる 森の中のスター 女王陛下の足にからみつく 白いヘビ