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Shintaro Sakamotoの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

86 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ハラペコのガキの歌

ゆらゆら帝国

みんな不機嫌さ 腹ペコのガキみたいに こんな不自然な 張りぼての街ずたいに 踊りに行こうが

ナマで踊ろう

坂本慎太郎

どうせこんなの茶番だ なんて 口にしちゃだめだ もうそんなのみんな知っている 楽しい事話そう

悲しみのない世界

坂本慎太郎

あなたの声が 聞こえない もしかして今 ほかのとこどこか ああ

仮面をはずさないで

坂本慎太郎

できればそこは見たくない 全部なんて知りたくもない 仮面の下にもう一枚 仮面を

何かが違う

坂本慎太郎

いつものように 目覚めて いつものように 出かけた いつものような

できない

ゆらゆら帝国

今この界隈は泥沼 地獄巡りの運搬船だ 1,2の3でトラウマ捨てた もう時間だ 行こう

順番には逆らえない

ゆらゆら帝国

全部が俺の前を 通りすぎていく 順番に呼ばれて いなくなっていく みんな

ソフトに死んでいる

ゆらゆら帝国

いいたいこともない つたえたいこともない やみもない ひかりもない ましていたみもない

スイートスポット

ゆらゆら帝国

はなれて たまって ながめて いたのさ 長い混沌からやがて

恋がしたい

ゆらゆら帝国

なぜ鳥が歌を唄わないの? 今恋をしてるのに その目はほら どうして花や草がおどらないの? 今恋をしてるのに

少年は夢の中

ゆらゆら帝国

夢中で時にははしゃいでる 不安で時にはひっこんでる 自分の夢は現実だよ 一生覚めない夢なら 洋服であの子は変身する

いたずら小僧

ゆらゆら帝国

おでこ殴られて 目玉飛び出して あいた二つの穴に 俺は二本のシールドぶちこんで 何をするでもないけど

未来の子守唄

坂本慎太郎

かつてこの星には 恐ろしい生き物がいて 君のパパやママは 眠れない夜をすごした

スーパーカルト誕生

坂本慎太郎

二千年前それは生まれ (二千年前それは生まれ) 二年後にこの世は滅びた (二年後にこの世は滅びた) いろんな人がそれにはまり

めちゃくちゃ悪い男

坂本慎太郎

うちひしがれてるとき お前は来た うちのめされてるとき お前は来た やさしく寄りそうように

あなたもロボットになれる

坂本慎太郎

眉間に小さなチップを埋めるだけ 決して痛くはないですよ ロボット 新しいロボットになろう

傷とともに踊る

坂本慎太郎

ああ 刻まれたままの傷とともに 踊り明かす 夜通し めちゃくちゃ

幻とのつきあい方

坂本慎太郎

自分の姿が 自分で見えない 自分の心が 自分でも分からない

まだ生きている

ゆらゆら帝国

僕は 今凄く 感動している 僕の 手は動く

宇宙人の引越し

ゆらゆら帝国

あ~ 汚れを ふきとる ひまもなく 手にいれた

急所

ゆらゆら帝国

君は わかんない ものすごい 規格外 君は立った

貫通アルバムバージョン

ゆらゆら帝国

触れただけで 突き刺さるけど 今は家で 居眠りしてる 赤子の真似

ドア

ゆらゆら帝国

純粋な目で見れるかい? お前が開けたドア 無中で好きになれるかい? 目の前のこの世界 このうねりや

傷だらけのギター

ゆらゆら帝国

喜ばせたいんだ 君の好きなだけ 楽しませたいんだ 君の好きなだけ でも君は簡単に

時間

ゆらゆら帝国

時間が移動する 時間が逃げてゆく 時間がすりぬける 時間が俺を脅す 夕べそこらで彷徨っていた

頭炭酸

ゆらゆら帝国

短時間で 君と最高コミュニケイション 感じただろ? 俺の空洞 腹の中に

幽霊の結婚式

ゆらゆら帝国

魔法は二度ととけない 十年単位で起きる 森の中のスター 女王陛下の足にからみつく 白いヘビ

太陽の白い粉

ゆらゆら帝国

うつろな目で 何度目かの朝 歩道を歩く 水たまりをさけて いろんな人が

あえて抵抗しない

ゆらゆら帝国

さしずめ俺は一件の空家さ 垣根も鍵もついていないつもりさ 住もうが 焼こうが 好きにしなもししたいのなら

なんとなく夢を(Album Version)

ゆらゆら帝国

楽し みもなく 悲し みもなく なんとな