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田村キョウコの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

75 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

会いたい時に君はいない

サンタラ

歌詞:きっと眠り過ぎたのね おかしな夢ばかり見る 風が少し騒ぐから朝は近い もうすぐ

I Wonder

サンタラ

歌詞:"Moon" "Shine" "Moonshiner" "Sky"

サークル

サンタラ

歌詞:蛇口をひねって真っ白な両手洗って 面白いように記憶に騙されたことを悔いた 昨日までの私を全部剥してしまえたらいいのに ピンセットで少しつまんで薄いガーゼのように

エルザの憂鬱

サンタラ

歌詞:男の子とばかり遊んでいるうちに 男の子にはなれないってよくわかった まるで不機嫌なエルザ 馬鹿ね爪の先まで真っ黒

100miles ~虹を追いかけて(大江戸ロケット ED)

サンタラ

歌詞:占い師は言った 私の手を握って 「おまえの旅は続くのだろう これから先もずっと」 あまりに大きな月がそれを見ていた

恋に落ちて

サンタラ

歌詞:「君はまだ若く叶わぬことは何もない 全てを忘れて夢を追えばいい」 誰かが微笑んで 僕に囁くだろう

都会の夏の夜

サンタラ

歌詞:月は空にメダルのやうに、 街角に建物はオルガンのやうに、 遊び疲れた男どち唱ひながらに帰つてゆく。 {――:

バリトンギターと科学博物館のために

サンタラ

歌詞:信号渡れば 都会の森は今みどり 誰だか知らない人 称えた記念碑

Little Freak

サンタラ

歌詞:ここから出ておゆき Little Freak 君を愛していた 何一つ残さずに消えておしまい

バースデイブルース

サンタラ

歌詞:とても暑い日に 暑い日に 私は生まれたの 路地裏にさえ陽炎が踊った昼下がり

Invitation

サンタラ

歌詞:三面鏡の奥の奥の 奥のあの子は本当に私なのかしら? 極楽鳥がついばんでいるのは昨日の夢の名残なのかしら? インビテイションに書き加えた

今夜はきっと眠れない

サンタラ

歌詞:僕らはおかしなことばかり話す 僕ら自身に魔法をかけるように 大きな魚を釣ったとか 不思議な夢のことだとか

独白

サンタラ

歌詞:ねえママ 大切なものは全て目に見えないって言ったよね それは本当なの? ねえママ 僕のたったひとつの見えない財産は見えないんじゃなくて

Big River

サンタラ

歌詞:遠くに投げた 音をたてて割れた ジャマイカのラムの小瓶 街灯が照らした

臆病者のブルース

サンタラ

歌詞:期限切れのダンボール 非常口を塞いでる 部屋の奥での彼らは長い話が終わらない 今日もただ

R70

サンタラ

歌詞:噂は波間の魚の群れ ビルの影 すえた臭い 右頬をかすめゆく夜の速度 吐け口は早熟なコール&レスポンス

公園

サンタラ

歌詞:やわらかい唇を指でふさいで 真夜中の公園へ忍び込むのよ 遠くでクラクションが響いていたっけ 笑い声がこぼれる 春の月はおぼろ

時間旅行

サンタラ

歌詞:もしも願いがひとつ叶うなら いたずらなことがいい 時間旅行がいい 夕陽のあたる歩道橋の上

フラッグ

サンタラ

歌詞:手の平に昨日落ちた星が 小さな痛みと残した跡は 長く長く待たされた末に来る幸福の印だ ほの暗い蛍光灯の光が

六月のブルース

サンタラ

歌詞:その履き慣れた薄汚いブーツを今脱げたなら どこまでだってつきまとうこの影もきっと外せるさ そしたら君の青い車を月夜の晩に盗んで 誰も知らない街に着いたら電話してさよならだけ言うんだ

ロージー

サンタラ

歌詞:お行儀いいねって言われたいの だって私は女だし とりかえっこはできないし 賢い人って言われたいの だっていつか陽は沈むんだし

約束のワルツ

サンタラ

歌詞:誰にも見つからないように 曲がり角を越えてから少し泣いた 桜も一緒に泣いていた 君が愛したこの街に

家出少年

サンタラ

歌詞:夕陽の吹き溜まり この部屋の暑さは香港映画のようだ どうにかなっちゃいそうだ 机の上にはゆるんだピーナッツバター

思い過ごしの効能(ギャラリーフェイク ED)

サンタラ

歌詞:強引な右折車に阻まれ立ち止まった交差点上 起きた瞬間から感じていた何だかよくないタイミング 小さく舌打ちでまた歩き出す 衝動は支配者の如く暴れまわっては案の定

好き(ケモノヅメ ED)

サンタラ

歌詞:シナモンを噛むのが好き 冷たくない いやむしろ熱い 熱帯の森に棲む獣のようで好き

美しい人

サンタラ

歌詞:給水塔はその錆だらけの全身で 抜けるような青空の下で気高く座る レトリックもプロットもない言葉搾り出して 真っ赤な頬で君の前で俯き

街が死んだら

サンタラ

歌詞:きしむ手首もう動きはしない 多感な彼はKing of Folk 今となっては誰の物でもない

僕と詩人とメール街で

サンタラ

歌詞:あの夜 僕らふと目が合って 賑やかな店 その片隅で 空っぽのワイングラス

昨日の影

サンタラ

歌詞:昨日の影は 私の足元に貼り付いた影は 昨日の夜が 訳知りな顔して連れて去ったわ

Home

サンタラ

歌詞:できるだけ幸せになると約束したのは遠い春の日 不器用な別れの景色は188号線のあのカーブ 旅立つ意味さえ知らずに離れた