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田村キョウコの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

81 曲中 61-81 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ラジオが鳴ってる

サンタラ

ラジオが鳴ってる 一日が始まる 窓を開けたからやっと一人きりじゃない 強い悲しみが君の手を引いて

公園

サンタラ

やわらかい唇を指でふさいで 真夜中の公園へ忍び込むのよ 遠くでクラクションが響いていたっけ 笑い声がこぼれる 春の月はおぼろ

夢の中まで

サンタラ

夜が明けるまであとどれくらい? 眠りと目覚め 行ったり来たり 暗い部屋の隅で健気に光るテレビ

卒業

サンタラ

街のウワサをもう君は聞いた? ちょうど同じ事私も思いついてたところよ やられたわ 一歩遅かったわ 一歩遅かったわなんてさ

Joy & Pain

サンタラ

ベルベットの長いコート ブルネットとブロンド いつも一緒 背中合わせの双子の姉妹 Joy

好き(ケモノヅメ ED)

サンタラ

シナモンを噛むのが好き 冷たくない いやむしろ熱い 熱帯の森に棲む獣のようで好き

太陽

サンタラ

最近の私にはまるで珍しいことでもなくて 覚えきれない記念日がまたカレンダー上で破裂した 身を守る本能として私が課した単純なルール 肩越しに聞いた爆発音に振り返ることもない

写真

サンタラ

東京の空 サイレンが鳴る 本当のことは誰も口にはしないよ 明日になれば忘れてしまう

独白

サンタラ

ねえママ 大切なものは全て目に見えないって言ったよね それは本当なの? ねえママ 僕のたったひとつの見えない財産は見えないんじゃなくて

うそつきレノン

サンタラ

何より私が君のことを気に入ったのは 不釣合いな程に枯れた声だった まるで君からこぼれる鈍色の粒 時に乱暴なまでに君は繊細で

街が死んだら

サンタラ

きしむ手首もう動きはしない 多感な彼はKing of Folk 今となっては誰の物でもない

バースデイブルース

サンタラ

とても暑い日に 暑い日に 私は生まれたの 路地裏にさえ陽炎が踊った昼下がり

Little Freak

サンタラ

ここから出ておゆき Little Freak 君を愛していた 何一つ残さずに消えておしまい

バリトンギターと科学博物館のために

サンタラ

信号渡れば 都会の森は今みどり 誰だか知らない人 称えた記念碑

非情の街

サンタラ

「あの街を覚えているかって? さぁな、ずいぶん昔のことだ。 いられなくなったのよ。

12時のデジャヴ

サンタラ

太陽を飲み干したこの街は夜も燃えてる 喧騒を抜け出して 小路をくぐり 踵を鳴らして

安全ピンを探してる

サンタラ

私の可愛いあの人が二人のベッドに火を放った 危うい所で助かって男はさめざめと泣いていたの もう二度とごめんさ 目覚し時計は壊れてた

約束のワルツ

サンタラ

誰にも見つからないように 曲がり角を越えてから少し泣いた 桜も一緒に泣いていた 君が愛したこの街に

UPSIDE-DOWN

サンタラ

ロックンロールの末裔は瞳が光るからすぐわかる アンダーグラウンドの血脈はメトロの下を更に深く 心中なんてお断りよ 夢の中で生きたってUPSIDE-DOWN

思い過ごしの効能(ギャラリーフェイク ED)

サンタラ

強引な右折車に阻まれ立ち止まった交差点上 起きた瞬間から感じていた何だかよくないタイミング 小さく舌打ちでまた歩き出す 衝動は支配者の如く暴れまわっては案の定

charms

サンタラ

銀色の折り紙折って 戯れに作った子馬をあげる タンバリンをふいに鳴らして 浮かれたテンポのメロディーをあげる