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mol-74の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

19 曲中 31-19 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ことばのこり

Sou

作詞: 武市和希

作曲: mol-74

歌詞:「今更何を迷っているんだよ」って 君ならそう言ってきっと笑うよな だから僕も もう、 行かなきゃ

ひびき

mol-74

作詞: 武市和希

作曲: mol-74

歌詞:今、あなたのことを思い出したところ 梢の蕾が少しずつ膨らみはじめた頃 春を待たないまま あなたはいなくなって

BACKLIT

mol-74

作詞: 武市和希

作曲: mol-74

歌詞:通り雨が残したストーリー 灰色の空をただ映して 何も洗い流しはしなくて 何も洗い流せはしなくて

虹彩

mol-74

作詞: 髙橋涼馬

作曲: mol-74

歌詞:ずっと見ていたかったな この先の表情も きっと 紙吹雪のように

Mooner

mol-74

作詞: 武市和希

作曲: mol-74

歌詞:溢れ出したら止まらないからまだ迷ってる 声に出したら戻れないからまだ黙ってる 歩幅は躊躇いにつられて 重たいリズムを刻んでる

通り雨

mol-74

作詞: 武市和希

作曲: mol-74

歌詞:懐かしい夢を見て目が覚めた日曜日 雨の匂い 季節がまた周回遅れの僕を追い越した 大袈裟な幸せを描いていたあの日々を

アンサーソング

mol-74

作詞: 武市和希

作曲: mol-74

歌詞:下手な歌を君は聴いた その日のことを未だに憶えている 実際はどうか分からないが その日の僕と未だに手を繋いだまま

花瓶

mol-74

作詞: 武市和希

作曲: mol-74

歌詞:消えないまま憶えてるよ 君を纏う記憶 たった昨日のことも曖昧でろくに 思い出せないけど

此方へ

mol-74

作詞: 武市和希

作曲: mol-74

歌詞:大切な日々を思い出せないのは かけた鍵を見つけられないから いつの日かこの身を出ていくときには 見つかるかな それも悪くはないのかな

Φ12

mol-74

作詞: 武市和希

作曲: mol-74

歌詞:光の中にいたい いつかすべて忘れてしまうとしても 集めて 見つめて 意味を捨てて

オレンジとブルー

mol-74

作詞: 武市和希

作曲: mol-74

歌詞:汐風が肺を満たして 君への言葉が詰まって 微かな光 溜息にしないように喉元がおどけている

アンニット

mol-74

作詞: 武市和希

作曲: mol-74

歌詞:2月の風が春に傾いて空もぼやけだしてる はじまりを告げるような季節が忌々しくなる 「君に似合うはず」と着させられた 赤い上質な服

0.1s

mol-74

作詞: 武市和希

作曲: mol-74

歌詞:待ちわびた夏に隣で燥ぐ君と街を抜けていく 先回りをした思い出の景色が僕らを呼んでいる 今日はきっと、いつかにとっての永遠になって 遠くなってしまった僕らも振り返るような

遥か

mol-74

作詞: 武市和希

作曲: mol-74

歌詞:あんなに好きだったものも 今はあんまり好きじゃなくなって 気が付けばそんなものが増えていった 大切にしていたものも どこか大切にできなくなって

フランネル

mol-74

作詞: 井上雄斗

作曲: mol-74

歌詞:想いは吐き出してみても 薄くなって消えてく日々で 待ち風そっと吹く度 言葉さえも揺れて

R

mol-74

作詞: 武市和希

作曲: mol-74

歌詞:眩しさに招かれて この目と手と声を与えられて そして僕たちは 心をもらってしまった

寝顔

mol-74

作詞: 武市和希

作曲: mol-74

歌詞:ねぇ 隣で眠っている君を見つめていて気付いたんだよ あの日よりも昨日よりも朝が綺麗に映ってる 触れない星屑よりも

忘れたくない

mol-74

作詞: 武市和希

作曲: mol-74

歌詞:当然みたいな顔して 今日も生きている 無味無臭の幸せにはどうも愛着も薄れてく 永遠みたいな気がした

Summer Pages

mol-74

作詞: 武市和希

作曲: mol-74

歌詞:止まったままの表情に何を想う 遡る愛か、棒立ちの後悔か 決まっていつもそうやって最後を知る あの日のように あの時のように