| 楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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びわ湖しぐれ
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三船和子
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仕舞い忘れた 風鈴の 音に急かされ 旅支度 びわ湖しぐれに
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夜の森さくら
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立木竜一
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苦労幾歳 のり越えて 耐えて来たから 今がある 桜並木は
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おんなのエレジー
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清水節子
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ひとりで誰にも 背を向けて しみじみ飲みたい 時がある だから声など
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京都晩秋
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たけうち信広
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心細さに ため息ついて 晩秋の京都の 細道あるく めくるめく
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港町ランデブー
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藤原大
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桜並木の五稜郭 函館辺りは賑わって 腕を組んでは歩けない ほどよい距離にときめく 過去の男など忘れなよ
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星の夜
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石川真也
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夢を語った 未来の人生は 月にむら雲 遠あかり 想い出します
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浦富海岸
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三船和子
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都会を逃れて 浦富の海 夕日見つめて 立ち尽くす 愛することより
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惚れた女はお前だけ
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新悟郎
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生きる辛さの 真ん中で やっと出逢えた 宝物 惚れた
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瀬戸内の恋うた
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田山ひろし
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夕焼け 染めて行く 凪の海 並んだ足跡 すなみの浜辺
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恋火
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清水節子
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あんたが思い出 抱きに来た 一夜限りの きまぐれで 別れた女に
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女の手酌酒
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川神あい
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今夜はやけにしばれるね 馴染みの店の暖簾をくぐる ビールもいいけど やっぱりね 人肌恋しいこんな夜は
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紅葉恋路
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三本木智子
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あなたの面影が あと追いかけて みれん重たい おんな旅 おんな旅
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あなた天使ねペテン師ね
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Kiyoshi
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ほかの女の 移り香残し だめよわたしを 抱かないで おまえひとりが
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大阪夢あかり
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辰巳ゆうと
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毎度おおきに はずむ声 ミナミ 道頓堀 味なまち
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泣いてみないか
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Kiyoshi
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そうさ綺麗さ 昔のままさ 悪い女と 云うのよせよ 銀座が教えた
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人生街道まっしぐら
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千昌夫
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年齢重ね 白髪も増えた 二度とは戻らぬ 遠い日々 悲しみ喜び
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俺の店
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新悟郎
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ひとり暮らしの アイツには 惚れた腫れたの 話より 飯は食ったか
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めぐり逢えて
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Kiyoshi
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運命という名の みえない糸を たぐってきたのさ 逢いたくて 忘れた事など
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なにわ月
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辰巳ゆうと
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さみしい雨に打たれても いつかは止み間に笑う月 小さく肩をすぼめても 背中にやさしく手をくれる 人情自慢のこの町は
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好きです東明
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児島ちはる
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年の初めに 福が来る 気持ち新年に 祝いの宴 幸福願う
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たそがれ挽歌
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三本木智子
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窓の向うは さびれた港 波打つ海原 想い出酒場 ひとり注ぐ酒
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めぐり逢い、再び feat. 奈々
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Kiyoshi
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何も言うなよ その瞳でわかる 涙の数は 苦労の数さ 気遣うやさしさ
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俺に乾杯
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佳山明生
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年の数だけ しわの数 白髪頭に 日焼け顔 こんな俺でも
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ふたりの恋模様
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和もりみ
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肩をたたかれ目が覚めた 冷たい風吹く晩秋の頃 寒い心に ぬくもりくれた 夢をかさねた幸せ遊び
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ブルーミラーのタンゴ
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蒔田由美子
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踊る二人の はげしいリズム 揺れるグラスの 甘い香りが 私を悲しくさせて行くのよ
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二人は一緒
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蒔田由美子,蒔田大助
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想い出乗せて 春風が吹く 私をそんなに 見つめないでね 希望の星は
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喜寿祝い
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千昌夫
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見た目若いと おだて上げられ その気本気で がんばって ああ喜寿祝いだよ
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晩翠～父子物語～
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清水節子
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ひと月前には 朝日の中を 親子三人 手を繋ぎ 歩いたあの日は
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想い～ギターヴァージョン～
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Kiyoshi
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夢に疲れて 街を歩けば 風が囁く 拳を持てと 過ぎたやさしさ
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こころの花
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宮坂志乃
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雨あがりの街 空を見上げれば 色鮮やかな七色の 橋がかかってる 夢を追いかけて
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