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松井タツオの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

76 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

俺の店

新悟郎

ひとり暮らしの アイツには 惚れた腫れたの 話より 飯は食ったか

想い酒

清水節子

さみしさ おぼろげ なみだ酒 酔えば なおさら

想い~ギターヴァージョン~

Kiyoshi

作詞: Kiyoshi

作曲: Kiyoshi

編曲: 松井タツオ

夢に疲れて 街を歩けば 風が囁く 拳を持てと 過ぎたやさしさ

私の覚え詩

南わこ

作詞: 兼近功

作曲: 山口正光

編曲: 松井タツオ

この世に生まれて きた私 不思議な世界 垣間見る 歌が生き方

寄り添い人生

藤原大

苦労かけたと ねぎらいながら そっと酒注ぐ 旅の宿 寄り添い人生

母への伝言

沼崎しゅういち

あなたに出逢う為 わたしは生まれて来たの あなたと暮らした 幾年月を回想えば 辛いことや哀しいことも

夢と云う名の花時計

芳村かおり

貴方の夢を みるたびに 時は刻むよ 花時計 春には春の

夢のゆりかご

宮坂志乃

作詞: 内田薫

作曲: 内田薫

編曲: 松井タツオ

秋風にゆらゆらと 踊るコスモス あなたの愛をうけて 歌ってる うたかたの人生と

北上川よ

田中アキラ

作詞: アキラ

作曲: アキラ

編曲: 松井タツオ

秋の訪れ 北上川よ 水面に降り立つ 一羽の鳥よ 静かに流れる

うたかたの花

みずき小夜子

若いあなたの 求める瞳 わたしの心を 惑わせる 振り向いちゃ

恋ひと夜

みずき小夜子

弁天橋の 桟橋下り 月に一度の 屋形船 知らない名前の

母と娘

林美和子

天神通りの 縁日に 人のにぎわう 夜店の灯り 足らぬ背丈で

びわ湖しぐれ

三船和子

仕舞い忘れた 風鈴の 音に急かされ 旅支度 びわ湖しぐれに

恋火

清水節子

作詞: かず翼

作曲: 小田純平

編曲: 松井タツオ

あんたが思い出 抱きに来た 一夜限りの きまぐれで 別れた女に

たそがれ挽歌

三本木智子

窓の向うは さびれた港 波打つ海原 想い出酒場 ひとり注ぐ酒

泣いてみないか

Kiyoshi

そうさ綺麗さ 昔のままさ 悪い女と 云うのよせよ 銀座が教えた

ぼっちの女だから

佳山明生

作詞: 秋浩二

作曲: 秋浩二

編曲: 松井タツオ

あなたの笑顔を 思い出すたびに グラスをかたむけ 唇かむの 二人のアルバム

風の龍飛崎

福本まさる

悲しみ 抱いて 生きて行くのなら いっそ このまま

いつも明るい夢を見て

西小路一葉

幸せのこと考える 家族や仕事 健康のこと 少し気になる こともあって

晩翠~父子物語~

清水節子

ひと月前には 朝日の中を 親子三人 手を繋ぎ 歩いたあの日は

笑うそばから幸せが

三本木智子,佳山明生

作詞: 川英雄

作曲: 佳山明生

編曲: 松井タツオ

夢を追いかけ あなた追いかけ あの日あなたに 出会ったことが 君と暮らした

あじさい二年坂

三本木智子

千本格子に 灯がともりゃ 諦めみたいに 日が落ちる 哀しいほどに

めぐり逢えて

Kiyoshi

作詞: 礼恭司

作曲: 原まもる

編曲: 松井タツオ

運命という名の みえない糸を たぐってきたのさ 逢いたくて 忘れた事など

港町ランデブー

藤原大

桜並木の五稜郭 函館辺りは賑わって 腕を組んでは歩けない ほどよい距離にときめく 過去の男など忘れなよ

こころの花

宮坂志乃

作詞: 内田薫

作曲: 内田薫

編曲: 松井タツオ

雨あがりの街 空を見上げれば 色鮮やかな七色の 橋がかかってる 夢を追いかけて

神輿

山本愛

太鼓響けば 祭りの合図 五穀豊穣 感謝を込めて 祭りばやしに

なにわ月

辰巳ゆうと

さみしい雨に打たれても いつかは止み間に笑う月 小さく肩をすぼめても 背中にやさしく手をくれる 人情自慢のこの町は

人生横丁

辰巳ゆうと

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

編曲: 松井タツオ

風が背中を押すように くぐる のれんの 日暮れどき 赤い灯影が

一花草

三船和子

作詞: 芳美知余

作曲: 岡千秋

編曲: 松井タツオ

どんなに小さな 花でさえ 命もあれば 誇りもあるの 人に傷つき

女の恋灯り

根本紀子

作詞: かず翼

作曲: 四方章人

編曲: 松井タツオ

涙つぶ集めたような 雨が降る 窓辺に浮かぶの 面影ひとつ 部屋も替えずに