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おおくぼけいの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

22 曲中 1-22 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

朝が落ちてくる

みいらみさと

運命なんて 信じられない 明日のことは わからないよ なにもしたくない

誰も知らない

間宮まに

羽の無い白鳥 じっと夕暮れ見つめている 海に散る貝殻 ずっと主人を探している

君は霊媒師

みいらみさと

そして世界は今日も回って その上で皆踊って いつか宇宙が収縮しても この愛は残る みんな知ってる真実なんて

洗脳

みいらみさと

前頭葉 成熟してる 十二分 成人だ 偉そうに

20世紀のように

おおくぼけいと建築

時間がない ここは 時間の無い世界 明日は今日 今日は

点と線

おおくぼけいと建築

点と線が織りなす図形たち 重なって一つの音になる 円と面が織りなす図形たち 交差して一つの音になる 君になる

世界に存在しない歌

みいらみさと

窓を流れる風景 多重スクロール流れ 電線の影 走馬灯 終点まで走る

シミュラクラ現象

みいらみさと

さよならは いつでも 突然 気まぐれに 起こるの

ふたりの夢航海

彩Saya,おおくぼけい

残酷な夏の恋 日差しうけて 輝いた 君の幻 束縛から解放

夢十夜

彩Saya,おおくぼけい

いつか会えると信じてた 憧れだったあなた 遠く離れて見ていた あなたの姿

Another Green

おおくぼけいと建築

深くなる 眠くなる 騒がしい 音の渦 ずっと前には

化け物

みいらみさと

「化け物」 わたし いつの間にか 化け物に なってる

人間美歌

みいらみさと

大人になるとつまんない ずっと子供じゃしょうがない わたしは見つめられない あの娘は見向きもしない どうにもならないことは

弱い生き物

みいらみさと

真夜中の雨 いつの間に止んで 遠ざかる 景色の 音だけ残る

微熱ソーダ

みいらみさと

熱くなりすぎない くらいで ずっと下がらない 微熱が ソーダみたい

ブレッドアンドバタープディング

間宮まに

ブレッドアンドバタープディング レシピは以下で ブレッドアンドバタープディング 作りましょ

カナリア

おおくぼけいと建築

君にかけた言葉 思い出した 今自分がいていいのか わからない

ミロク力

みいらみさと

肘ついて 組んだ足も 物憂げ 伏せた目が 見ているのは

つくばへ行こう

みいらみさと

唐紅に燃えいずる 血潮の河を 滾らせて 一身に 味方なし

セピア色の呪い

みいらみさと

ねぇ 忘れないで あなたがしたこと 呪いかけてやるわ 思い知るがいいわ

土曜の夜は1人で

みいらみさと

寝坊した 朝は たまった メッセージ 見ない

スペキュラティブ

みいらみさと

ブカブカの靴履いて 有耶無耶な道走る 確定しない明日 憎んでみてもつらい 床下にある肢体