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ラブリーサマーちゃんの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

39 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

あなたは煙草私はシャボン

ラブリーサマーちゃん

背伸びをしたって届かない 恋のお相手はお星様 素敵な言葉に勘違い ハートの呪文流れ出す

はじめまして

ラブリーサマーちゃん

年の始めはジャニュアリー 月の始めは第一週 週の始めは月曜日 一日の始まり六時 つまらないこと切り上げて

PART-TIME ROBOT

ラブリーサマーちゃん

I don't need no investigations,yeah

魚の目シンパシー

ラブリーサマーちゃん

慣れない靴でお出掛け 帰り 左足が痛む いつの間にか出来てた 君とお揃いのデキモノ

おやすみ

ラブリーサマーちゃん

寒くて 凍えて 夕日が沈んで 電車が来るのでお別れを言う

ミレニアム

ラブリーサマーちゃん

物知り顔で憂いてた 使い古した感傷を 悲しいニュースばかりの国で 僕は楽しくやっている

月の光り方

ラブリーサマーちゃん

昼は自棄に眩しすぎて目が痛い 気分とは裏腹に元気な太陽 狭い部屋の扉を閉めミイラみたい 強すぎる日差しを拒んでいる

ベッドルームの夢

ラブリーサマーちゃん

涙で濡れた手紙 火をつけ あかり灯す 放り投げたつもりの四つ葉を追いかける

FLY FLY FLY

ラブリーサマーちゃん

「あいつらは良いよな どこまでも飛べるから」 なんて羨んでいた 飛ぼうとしたこともないのに

サンタクロースにお願い

ラブリーサマーちゃん

クリスマス 星の降る夜にでも 叶わぬ夢だってあるだろう 小さい頃はおもちゃをねだったけど 今願うのは

mis

ラブリーサマーちゃん

雲も影法師も待ってはくれない 私はずっと地球に立っているから 君は少し泣いた 小さい声で

私の好きなもの

ラブリーサマーちゃん

辻利の抹茶 辻利の抹茶 辻利の抹茶 いつでもどこでも飲みたい抹茶

ルミネセンス

ラブリーサマーちゃん

大きな音がして目が醒めたよ 街の人達はみんなで出掛けては 夜空を見てる 今年の八月も もうそろそろ終わりになるよね

君と暮らせても

ラブリーサマーちゃん

考えすぎの二人なので いつまで経っても出ないゴーサイン 君の目の形、良いね だけど 可愛いだけじゃやってけないよねえ

More Light

ラブリーサマーちゃん

「今 割れる窓全てに 石投げつけるつもり ああ お金も時間も無い」

アトレーユ

ラブリーサマーちゃん

視界にあなたがいる間だけ ピクセル細くカラー付きます 今のあなたがどんな形か 見返せたらとフィルム使い切る この朝

AH!

ラブリーサマーちゃん

平和ボケしたアパートでなんの不満も無いみたい なのに毎日眠れない あたしエキストラ 立派なサクセスストーリーなんて 映画の中にしか無い

海を見に行こう

ラブリーサマーちゃん

街を歩いたら働く人ばかり ステージの上のロックスター ガラスの中泳ぐ魚だって あー海を見に行こう

君の面影 feat. ラブリーサマーちゃん

モン吉

ほらなびく風 君の面影 今も忘れられない思い出 君はどこにいて何してる この季節繰り返す

I Told You A Lie

ラブリーサマーちゃん

I'm always pushing myself Always

この世に君が生きてる限り

バンドじゃないもん!MAXX NAKAYOSHI

君を見つけたのはこんな風の強い日で 長い髪が暴れて「メデューサなんです」って笑った 君は不細工でも整った顔でもないけど 君が君してるだけでたまらなく可愛いのは何故だ

ファミリア

ラブリーサマーちゃん

いつかこうなると分かってたつもり だけど今日になってみたらやりきれないみ たい 大事に築いてた僕らのお城は サグラダファミリアは砂でできていたらし

豆台風

ラブリーサマーちゃん

小腹が空いたと手に取る 可も不可もない菓子パンのように ただそこを通過するだけの音 紛い物だって本物だろう 消費する君と

分別 OR DIE

ラブリーサマーちゃん

3年B組の清掃委員です 今泉愛夏 頑張っちゃうぜ OSOUJI 徹夜で作ったの

青い瞬きの途中で

ラブリーサマーちゃん

こんな僕じゃ どこへ旅に出ても 歩き方を覚えられないだろう 泥まみれ傷だらけ 懲りたはずなのに

(Song For Walking) In My Mind

ラブリーサマーちゃん

I went to bed without

OK, Shady Lane

ラブリーサマーちゃん

「向日葵みたい」って言われたのは結構昔 今の私なら虎伺あたりだろうか くたばって たまに泣いて

The Great Time Killer

ラブリーサマーちゃん

I was walking at a

(Song For Walking) Out Of The Woods

ラブリーサマーちゃん

永遠に続く深夜のような日を過ごしてる ただ朝を待つだけのことが こんなにも難しいだなんて 蝉の声は絶え

海に来たのに feat.ラブリーサマーちゃん

入江陽

忘れそうだけど 忘れていいや 浮かぶ まぬけな雲と