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ラブリーサマーちゃんの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

38 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

あなたは煙草私はシャボン

ラブリーサマーちゃん

背伸びをしたって届かない 恋のお相手はお星様 素敵な言葉に勘違い ハートの呪文流れ出す

PART-TIME ROBOT

ラブリーサマーちゃん

I don't need no investigations,yeah

はじめまして

ラブリーサマーちゃん

年の始めはジャニュアリー 月の始めは第一週 週の始めは月曜日 一日の始まり六時 つまらないこと切り上げて

月の光り方

ラブリーサマーちゃん

昼は自棄に眩しすぎて目が痛い 気分とは裏腹に元気な太陽 狭い部屋の扉を閉めミイラみたい 強すぎる日差しを拒んでいる

おやすみ

ラブリーサマーちゃん

寒くて 凍えて 夕日が沈んで 電車が来るのでお別れを言う

魚の目シンパシー

ラブリーサマーちゃん

慣れない靴でお出掛け 帰り 左足が痛む いつの間にか出来てた 君とお揃いのデキモノ

ベッドルームの夢

ラブリーサマーちゃん

涙で濡れた手紙 火をつけ あかり灯す 放り投げたつもりの四つ葉を追いかける

天国はまだ遠い

ラブリーサマーちゃん

天国にはまだ遠く 楽園はどこ?探す おかえりなさい 賢い子 君が戻った…春だ!

心ない人

ラブリーサマーちゃん

前髪に隠れた目を覗いて解った 老いてスレた横の身体は 強く 冷たく 心ない人だったって

ルミネセンス

ラブリーサマーちゃん

大きな音がして目が醒めたよ 街の人達はみんなで出掛けては 夜空を見てる 今年の八月も もうそろそろ終わりになるよね

わたしのうた

ラブリーサマーちゃん

とおくとんでいく ひがまた しずんでいく かぜがふいている どこかへながれていく

青い瞬きの途中で

ラブリーサマーちゃん

こんな僕じゃ どこへ旅に出ても 歩き方を覚えられないだろう 泥まみれ傷だらけ 懲りたはずなのに

この世に君が生きてる限り

バンドじゃないもん!MAXX NAKAYOSHI

君を見つけたのはこんな風の強い日で 長い髪が暴れて「メデューサなんです」って笑った 君は不細工でも整った顔でもないけど 君が君してるだけでたまらなく可愛いのは何故だ

どうしたいの?

ラブリーサマーちゃん

眼鏡無くて良かったなんて 耳詰まってて良かったなんて 本気で言っているのか 見据えろ 聞き入れろ

普請中

ラブリーサマーちゃん

損な性格なの 出来ないことしたがる 多く知るほどに目につく不足 求められたなら かけるのも普通

海に来たのに feat.ラブリーサマーちゃん

入江陽

忘れそうだけど 忘れていいや 浮かぶ まぬけな雲と

君の面影 feat. ラブリーサマーちゃん

モン吉

ほらなびく風 君の面影 今も忘れられない思い出 君はどこにいて何してる この季節繰り返す

I Told You A Lie

ラブリーサマーちゃん

I'm always pushing myself Always

mis

ラブリーサマーちゃん

雲も影法師も待ってはくれない 私はずっと地球に立っているから 君は少し泣いた 小さい声で

ファミリア

ラブリーサマーちゃん

いつかこうなると分かってたつもり だけど今日になってみたらやりきれないみ たい 大事に築いてた僕らのお城は サグラダファミリアは砂でできていたらし

OK, Shady Lane

ラブリーサマーちゃん

「向日葵みたい」って言われたのは結構昔 今の私なら虎伺あたりだろうか くたばって たまに泣いて

The Great Time Killer

ラブリーサマーちゃん

I was walking at a

私の好きなもの

ラブリーサマーちゃん

辻利の抹茶 辻利の抹茶 辻利の抹茶 いつでもどこでも飲みたい抹茶

(Song For Walking) Out Of The Woods

ラブリーサマーちゃん

永遠に続く深夜のような日を過ごしてる ただ朝を待つだけのことが こんなにも難しいだなんて 蝉の声は絶え

AH!

ラブリーサマーちゃん

平和ボケしたアパートでなんの不満も無いみたい なのに毎日眠れない あたしエキストラ 立派なサクセスストーリーなんて 映画の中にしか無い

FLY FLY FLY

ラブリーサマーちゃん

「あいつらは良いよな どこまでも飛べるから」 なんて羨んでいた 飛ぼうとしたこともないのに

僕らなら

ラブリーサマーちゃん

斜に構えるのも慣れたけれど シラフで居たいよ 君は好きで嫌い 晴れも雨もあって 髪も長くなった

(Song For Walking) In My Mind

ラブリーサマーちゃん

I went to bed without

豆台風

ラブリーサマーちゃん

小腹が空いたと手に取る 可も不可もない菓子パンのように ただそこを通過するだけの音 紛い物だって本物だろう 消費する君と

アトレーユ

ラブリーサマーちゃん

視界にあなたがいる間だけ ピクセル細くカラー付きます 今のあなたがどんな形か 見返せたらとフィルム使い切る この朝