楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
夢とおふくろ
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しいの乙吉
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いくつも夢は 見たけれど あなたの夢は 何度も見たよ
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グッバイラブをあなたに
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しいの乙吉
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グッバイ ラブ この手をはなして グッバイ ラブ
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幸福のゆりかご
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しいの乙吉
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倖せばかり 追いかけて 野に咲く花を 忘れてた
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愛しき人生
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しいの乙吉
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花が咲き 花が散る 風の吹くまま 放浪って 夢をみて
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海鳴り
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しいの乙吉
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あんたの胸に 顔をうずめて も一度聞きたい 海鳴りがある ふとしたことで
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夜明け前
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しいの乙吉
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どれだけあなたを 愛したか どれだけ心を 痛めたか 花と生まれた
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グッバイ ラブをあなたに
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中条きよし
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グッバイ ラブ この手をはなして グッバイ ラブ
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ありがとう
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しいの乙吉
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ひとつしかない 命なら あなたと 生きてみたい 笑顔絶やさず
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夢よ醒めないで
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しいの乙吉
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夜明け間近 夢をみた あの人が 抱きしめる
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嘘も愛
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しいの乙吉
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愛するために 嘘をつき 愛するために 傷つけた
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愛や恋
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渚月あかり
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あなたに逢えた あの夜から 私の心は 恋嵐 悔し涙を
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さだめ…
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しいの乙吉
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この川を 越えたなら 二度と戻れない 雨が降る 風が鳴る
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陽のあたる坂道
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しいの乙吉
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心のポケット 手探りしたら 綻ろんで穴が あいたまま ぬくもりさえも
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男と女の舟唄
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しいの乙吉
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おんなの川には 舟はない 月の鏡で 髪梳かし 紅をひく
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大阪の街に雪が降る
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しいの乙吉
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大阪の街に 雪が降る 哀しみ色の 雪が降る 御堂筋
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三百六十五日
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中条きよし
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三百六十五日 つかみどころのない街で あなただけを 頼りに生きた 明日もみずに
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酒ざんげ
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川口哲也
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ふる里捨てた 男が一人 居酒屋 とまり木 コップ酒
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蛍火
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しいの乙吉
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夢をみました あの夜から 恋に焦がれる 蛍です たとえこの恋
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しあわせの灯
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しいの乙吉
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あなたを初めて 真っすぐみたよ 綺麗な瞳をして いたんだね こんな近くに
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水の都おおさか
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川口哲也
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この空の 星の下 あなたとめぐり逢い 無我夢中 愛した
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奄美の空の下で
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しいの乙吉
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風に心が あるのでしょうか 海に心が あるのでしょうか 夢の橋を渡って
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罪な愛
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しいの乙吉
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胸のボタン ひきちぎり 嵐のように 愛された あれは何
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銀河のむこう
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しいの乙吉
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銀河の向こう 輝く星は あなたでしょうか 声を聞かせて 夢みて目ざめ
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歌に抱かれて
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しいの乙吉
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花のネオンが 咲きほこる 東京はずれの 酒場川
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港の忘れもの
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川口哲也
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心の港に 錨おろした あんたと云う名の 船が旅に出た 霧降る夜更け
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津軽海峡
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渚月あかり
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この海を越えたなら あなたに逢える 雪が舞う カモメ啼く 津軽海峡
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居酒屋ガード下
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しいの乙吉
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ガタゴト ガタゴト 電車が通るたび 淋しさひとつ 置いてゆく
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風のじょんから
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川口哲也
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風は北風 シベリア颪 夢も凍れて 待ち人来ない 懐で
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ブルースあおもり
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しいの乙吉
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お前に昔が あるように 俺にも昔が あるんだよ おなじ月見て
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母の道しるべ
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川口哲也
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庭先で転んで つけたスリ傷に 悲しい瞳をして 唾で拭いた母 家族一番
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