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山崎ゆかりの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

114 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

レモンを買おう

空気公団

歌詞:その言葉の陰にひそむ わずかな声を僕は感じとる そして二人は黙り込んで 少し優しくなれるんだ 外はもう薄明るくて

あかさたな

空気公団

歌詞:僕にわかる 話が出来るかな とりあえずでも何でもいいから 話してごらん あかさたなはまやらわん

今朝少しそう思った

空気公団

歌詞:二人がここまで来たことは 誰にも言わないことにして 知り合いのいない風景に 紛れて何かを見失う 数ある秘密を話したら

Signal

ユカリサ

歌詞:ふふっと素敵な手紙が届いた 心が君で満ちていく "声にしないで見守るように しばらくそっと大切にしてね"

はじまり

空気公団

歌詞:道はどこまでも続く 名前を変えて 交わりも行き止まりも必要だったのさ 君にだけそっと教えてあげたいな

空気公団

歌詞:雨がやんだ白い午前 間違いに気付いて流れて流された 鳥が見てる白い笑顔 逆さまになってる僕には分からない

おかえりただいま

空気公団

歌詞:おかえりただいま 君の帰る場所はここに あるよ だから 寂しい日には

そしてつづいていく

空気公団

歌詞:ただいまの声が聞こえる 今日は昨日とまるで違ったよ あたりまえのこと言うなよ そんなことないって笑いあえる 美しいってどんなことかな

どこにもないよ

空気公団

歌詞:どこかの街で 知らない二人が 数を数えている 暇ならこっちの町まで おいで

musuitai

ユカリサ

歌詞:ムスイタイ ムスイタイ ジェン ハオ カンアー

飛花落葉

ユカリサ

歌詞:おやすみ なかなか会えないけれど 今日はどんな一日でしたか 夜に

連続

空気公団

歌詞:雨がしとしと降り続く 街は傘の花 夜になったら外へ行こう 濡れた地面に何を見よう

ほんとうの街につもる

くうきにみつる

歌詞:真っ白い雪が降っている その上に君の足跡が ひとつひとつ残っていて 生きていると思うんだ

季節の風達

空気公団

歌詞:優しい街の流れに巻かれて僕は気付いた 少しも忘れていないことを 僕はバスを降りて待ち合わせの喫茶店へ どこかに隠した思いは時間を飛び越える

カレンダー

空気公団

歌詞:電車の音が部屋まで届く夜 もうすぐ終わる今日の君を見直している ビルの屋上でみんなを待ってる はじめまして明日 二度と来ない繰り返し

許す

空気公団

歌詞:夜に流され行くあてもない 僕はここにいてもいいのかい 君に会いたいわけでもなく 誰の話をききたいわけじゃない

ichiring

ユカリサ

歌詞:ねえ 君の心に 心に届く僕でいよう かよった通りのように おだやかに

パン屋と本屋

花澤香菜

歌詞:隣の街まで出かけてみようよ きっと気に入るパン屋があるんだ 僕はその街で本を買ってみる どこかのベンチで勝手にしようよ

きれいだ

空気公団

歌詞:ここからどこかの どこかの知らない街へ行こう 大事なものが転がり落ちている心の中 通りすがりの人なんて気にせず 僕だけを見ててね

大切なひとつ

空気公団

歌詞:まだ見ぬ何かに 震える心 強い子なんだ 弱くはない

かぜのね

空気公団

歌詞:街は夜 静かな夜 揺れる樹々 風が明日を誘う音 君の寝息と風の音が

僕と君の希求

空気公団

歌詞:こらえててもこらえきれない わかっててもわりきれない つかめるものは限りあり それがこういうことなのか

地点

空気公団

歌詞:人は旅の途中さ 誰に会うのかなんて わからないまま生きている 知らぬ顔したままで

この街

ユカリサ

歌詞:優しい気持ちになれたら 誰かに伝えたくなる とおい知らない誰かに 伝わるといいな

帰ろう

ユカリサ

歌詞:いつもと違う道を通って帰ろう 涙が風に流れていくくらい 言葉にできなくていつも悪いな 僕のこの世界で一番輝いているんだ

飛花落葉

Kaede

歌詞:おやすみ なかなか会えないけれど 今日はどんな一日でしたか 夜に

これきりのいま

空気公団

歌詞:呼び鈴を押す前に少し考えている こんな時間になってしまった 花は照れた風にしおれてみせる もうすぐ朝がくることを知っていた

ニジゴシ

くうきにみつる

歌詞:懐かしい 日曜日 盗まれた午後 眠り蝶が 脳に停まって

悲しみ知らん顔

空気公団

歌詞:振り返る夕方 繰り返しの君 引き返しの波が 僕らをそっと包んで遠ざかる

旅をしませんか

空気公団

歌詞:すぐに朝が過ぎる それからでも遅くはない いつだっていいんだ なにもいらない 僕には何にもないよ