楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
夏子
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グミ
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狂った季節の訪れ まちは煌めく 僕は靴もちゃんと履かないで 財布と鍵だけはもって いつもの道を歩いて行く
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夢の続きをソングする
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グミ
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泣いてもいいんだよ 笑ってもいいんだよ ちっぽけな僕でも 誰かへの愛を叫んでいるし
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Andyと銀杏
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グミ
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お気に入りの自転車や 手袋はもう背丈に合わないから って勝手に捨てられてさ 新しいの買えばいいよって そういうのじゃないのさベイベー
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宮﨑あおいとヤりたい
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グミ
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そこは天国でここは地獄で 僕はそれをうろうろして まわるみたいです 可でもないけど 不可でもないという
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HANAYAGI LAST BOY
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みなみ
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握りしめて来たチケット そいつも一枚だけじゃ コイツらとの旅も もうここでおしまいなのだねと こうべを垂らしてたって
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東京がお前のこと
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グミ
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東京がおまえのこと 連れ去っていってしまうよ いつしか俺のことも 忘れ去っちまうのかい
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愛情交響曲
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みなみ
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あふぇくしょんしんふぉにぃ 日々はスロウ 流れてくるメロ繋いで あふぇくしょんしんふぉにぃ 君が昨日くれた言葉
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OMOIDE ON YOUR BED
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みなみ
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近所のベンチに座って とりとめのない会話をして 夜から朝に変わる頃 家に帰りたくなっても
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COUNT DOWN HYPER
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みなみ
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新しいおもちゃに手を伸ばそう 片付けなら後回しで やかましい奴らを蹴り飛ばそう 好きなスニーカーで
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リバース・イン・ザ・パーク
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みなみ
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何をしても冴えない脳に 無理矢理流し込むコーヒー 聴き飽きてるダサいビートに 未だに救われている不思議
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AFRO ITO SHOKEN
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グミ
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小4傘持ってfly away 骨折って 徒競走 走れねぇ
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フェイバリットバンド
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グミ
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日常に溢れてるくだらない気持ちは SNSに書いて誰かに見せればさ どうにかなるでしょう 春がやってきて気温は上昇
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終点札幌
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みなみ
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だんだんと遠さがる景色の中で 君を思い出す季節になったな 寒さは僕の手をポケットの中に 押し込めるように冷たく吹いて
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サシミ・サーモン・クランチ
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みなみ
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懸賞生活はじめちゃおうかな こんなことにも本気になれたら 馬鹿な俺でも少し許せそう それだけで、それだけでもいいんじゃない
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夏子
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みなみ
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狂った季節の訪れ まちは煌めく 僕は靴もちゃんと履かないで 財布と鍵だけはもって いつもの道を歩いて行く
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