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久我新悟の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

52 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

GREAT NONSENSE

LIPHLICH

作詞: 久我新悟

作曲: 久我新悟

GREAT NONSENSE ああ 万象というなぞなぞ GREAT

VESSEL -Album Ver.-

LIPHLICH

作詞: 久我新悟

作曲: 久我新悟

あれから動けない本当の理由 お気に入りの靴を無くしたから? 裸足で行けるほど子供じゃない そう言う君は裸足が好き

慰めにBET

LIPHLICH

作詞: 久我新悟

作曲: 久我新悟

慰めにBET 愛しいヘビ心で 慰めにBET 今夜賭けるの

ヘンピッグ

LIPHLICH

作詞: 久我新悟

作曲: 久我新悟

何気ない観賞で 我が輩の道の前に立つな 大人気ない干渉で 我が輩の道にヒシを置くな

ロストデカダン

LIPHLICH

作詞: 久我新悟

作曲: 久我新悟

語るのが飽きたら瞳閉じて 夜が走り去ったらおさらばしよう 間違った脳の中の受け皿を前に出した人が失うのは「死と頽廃」

雨模様

LIPHLICH

作詞: 久我新悟

作曲: 久我新悟

隣の人がまた言ってる 時計が壊れた直してくれ そいつが直るまでにも他の時計が進むの気付かない 夢追い人達が金出し合ってカフェを開く

Fiddle-De-Dee

LIPHLICH

上品なプレイはもう飽き過ぎた 無礼なくらい辱めていくまで行こう 這う指 痴態と劣情に委ねまいと抗ってみる分だけ徒労

マズロウマンション

LIPHLICH

作詞: 久我新悟

作曲: 久我新悟

1.上の飛び降りを受け止めろ 2.隣には花束を贈れ 3.下の眼差しを忘れるな 4.良き日々を

古代に捧ぐ

LIPHLICH

どうすれば楽になれるかな 繰り返す輪廻に委ねて 未来また違ってるのかな 惑う 心慮

月を食べたらおやすみよ

LIPHLICH

作詞: 久我新悟

作曲: 久我新悟

月が太陽にするように君は僕にそれをしようとした でも君がきっとそうするんだろうと何となく分かっていたんだ これは言うなれば予感というより確信していた事柄 それ程までに月は太陽を深く愛しその逆もそうだった

My Name Was

LIPHLICH

作詞: 久我新悟

作曲: 久我新悟

When I Suffer In Mind

HURRAH HURRAY

LIPHLICH

作詞: 久我新悟

作曲: 久我新悟

永遠に願え 永遠に狂え いつの日にも Wonderland,Inc. 永遠に回れ

Room 612

LIPHLICH

作詞: 久我新悟

作曲: 久我新悟

人間辞めたリリーが住んでる部屋 エレベータが行くのは5Fまでで 1.2.3.4.5 where is

It's a good day to anger

LIPHLICH

作詞: 久我新悟

作曲: 久我新悟

お手ごろの帝国は 砂みたくこぼれ散る 幾ばくの抵抗は 諦め慣れた遺恨の大志

愛は死なずに3度落ちる

LIPHLICH

時々おかしくなるあの子の目がまるで この私の目みたいに赤く染まった時 代わりにその致命傷 引き受けるのが私

浮世のはぐれ蝶

LIPHLICH

作詞: 久我新悟

作曲: 久我新悟

媚びる姿が素敵なアゲハは無痛 アナタ遺した香りが頭に苦痛 どんなに高い壁でも必ず抜け道があるの そう教えられここまで来たの

MANIC PIXIE

LIPHLICH

作詞: 久我新悟

作曲: 久我新悟

just see the given meaning

航海の詩

LIPHLICH

作詞: 久我新悟

作曲: 久我新悟

明かしてこの世界 美しくも醜くもないそんな場所 海へ落ちた人もいて それでも太陽は誰のものでもなく

夢見る星屑

LIPHLICH

作詞: 久我新悟

作曲: 久我新悟

初めまして 私の名は 夢見る星屑と言います 馴染めません この姿

飽聴のデリカテッセン

LIPHLICH

作詞: 久我新悟

作曲: 久我新悟

寄ってらっしゃい御婦人 自慢のこの品揃え どれもこれも同じに見 える? ご冗談を言いますな

LADY NANA

LIPHLICH

feeling to be free 防御壁の粘土をこねくりまわし

ミズルミナス

LIPHLICH

作詞: 久我新悟

作曲: 久我新悟

こんなアタシ自由になれるのかな あの人がいればまあいいのかな 人が海からやってきて 海に帰ろうとするなら

ユマニテ

LIPHLICH

作詞: 久我新悟

作曲: 久我新悟

ここは全て煙に巻かれるまことしやかナンセンス世界 少年が拾った小さな抵抗という名のピストル 白い大地に鳴り響いた空を泳ぐ正義の歌 振り返ればジェンガよりも簡単に崩れ去る過去

淫火

LIPHLICH

作詞: 久我新悟

作曲: 久我新悟

淫ら過ぎて分からない 此処は地の果て闇の果て 溢れかえる紳士淑女 見慣れぬ姿は幻 かくも素晴らしき異世界

淡いドロップ色の髪

LIPHLICH

3年経ちここでまた逢えたね2人は さあその目は何想う まるで冬の狼 与え続けた優しさ餌にして ついにはその顔まで醜くなってしまったんだね

大計画

LIPHLICH

作詞: 久我新悟

作曲: 久我新悟

無法的でもあり 秩序的でもある君の 配列に今日も ハンケチーフの角を噛む

僕らの使い捨て音楽

LIPHLICH

作詞: 久我新悟

作曲: 久我新悟

僕らの使い捨て音楽 くもった眼鏡に留まっておなぐさみ 在庫余りが落ちてきた ごめんね かける言葉なんて見当たらない

マディソン郡の橋の上で

LIPHLICH

作詞: 久我新悟

作曲: 久我新悟

言葉をなくした二人は明日にでも部屋を出る たとえ僅かな時でも もう二度と戻れない 枯れ葉で染まった椅子に深く腰掛けて

ピンナップ・タンバリン

LIPHLICH

あらまぁと言って いつも君はタンバリン鳴らす どうしてと言って やはり君はタンバリン鳴らす

628

LIPHLICH

作詞: 久我新悟

作曲: 久我新悟

錆びつく抜け殻が転がり足場を埋めてる 焼きつく思い出が滲んで見えなくなってる 瓦礫の隙間から射し込む光が筆となり 闇しかない土にようやく影を描いて