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半崎美子の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

半崎美子の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

17 曲中 1-17 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
お弁当ばこのうた～あなたへのお手紙～(NHK みんなのうた 4月~5月)	半﨑美子作詞：半崎美子作曲：半崎美子	おかえり今日もからっぽのお弁当ばこをありがとう毎日残さずきれいだねお弁当ばこのうた
サクラ～卒業できなかった君へ～	半﨑美子作詞：半崎美子作曲：半崎美子	同じカバンに詰め込んだ日々と並べた机に刻んだ日々と枝先に膨らんだうららかな春本当はあなたもここにいるはずだった
永遠の絆	半﨑美子作詞：半崎美子作曲：半崎美子	いつからかあなたは新聞を読む時もメガネをかけたり遠く離したりするようになっていたいつでも帰っておいでというけれどもう子供じゃないんだし
Dear Earth	Yu Hayami,Yoshiko Hanzaki with Love Earth Project 作詞：半崎美子作曲：半崎美子	Never time to sleep Always
特別な日常(イオン北海道CMソング)	半﨑美子作詞：半崎美子作曲：半崎美子	喜びの日も悲しみの日も変わらずいつも明かりは灯る雨が降ろうと雪が舞おうと今日も命の恵みが並ぶ
夏花火	半﨑美子作詞：半崎美子作曲：半崎美子	寄せては返す波間にもう二度と出会えないあなたを重ねて揺られていた思い出ばかり増やして退屈を分け合った
稲穂	半﨑美子作詞：半崎美子作曲：半崎美子	黄金色に輝く稲穂のきらめきよ巡る季節とともに歩むこの道よ茜色に暮れ泥む
灰汁	半﨑美子作詞：半崎美子作曲：半崎美子	遅すぎることなんてないまだ何も始まっていない煮詰まれば煮詰まるほど味わい深くなるだろう
一緒の星	半﨑美子作詞：半崎美子作曲：半崎美子	どこかでまた泣いているどこかで瞬いている静かにそっと消えていった命とずっと共に生きていく
母へ	半﨑美子作詞：半崎美子作曲：半崎美子	誰よりも早く朝一番に起き誰よりも遅く最後に眠る
次の空	半﨑美子作詞：半崎美子作曲：半崎美子	塞いだ耳を開け放したならあの風の音を聞いてもう何も怖くはないいつかあなたがここに来る日まで
天国3丁目	半﨑美子作詞：半崎美子作曲：半崎美子	あの角を曲がったらもうお別れなんて風も雲も星達も教えてくれなかった眩いほどの思い出と
ふたりの砂時計	半﨑美子作詞：半崎美子作曲：半崎美子	並んだ心が離れた日もあったけれど紡いだ思い出が何度も手を貸してくれた運命と呼べる出会いだったと気づくのが少しだけ遅くなったけど
時の葉	半﨑美子作詞：半崎美子作曲：半崎美子	舞い落ちたその先に居場所などあるのだろうか人知れず散ってもなお光り続けている
深層	半﨑美子作詞：半崎美子作曲：半崎美子	あなたをなくした悲しみとあなたと出会えた喜びの二つを海に沈めたら同じ速さで落ちましたあなたが残した思い出と
鮮やかな前途	半﨑美子作詞：半崎美子作曲：半崎美子	どこへ行こうとも変わりはしないさ時代はいつも後追いなのさ先回りして待っていてね必ず辿り着くから
ただいまの約束	半﨑美子作詞：半崎美子作曲：半崎美子	あたたかくなったら海へ行かないかそんな約束があったね雨が降ったならうちへ帰ろうか自転車は置いて家まで歩こう

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楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
お弁当ばこのうた～あなたへのお手紙～(NHK みんなのうた 4月~5月)	半﨑美子作詞：半崎美子作曲：半崎美子	おかえり今日もからっぽのお弁当ばこをありがとう毎日残さずきれいだねお弁当ばこのうた
布石	半﨑美子作詞：半﨑美子作曲：半崎美子	無名の青空を見上げて途方に暮れた日もからかうような風にあおられ居場所をなくしても
サクラ～卒業できなかった君へ～	半﨑美子作詞：半崎美子作曲：半崎美子	同じカバンに詰め込んだ日々と並べた机に刻んだ日々と枝先に膨らんだうららかな春本当はあなたもここにいるはずだった
朝凪	半﨑美子作詞：半﨑美子作曲：半崎美子	広がる空は大地を残し生まれ変わった鼓動を刻む夜を凌いだ水鳥たちはそっと朝に帰るだろう
永遠の絆	半﨑美子作詞：半崎美子作曲：半崎美子	いつからかあなたは新聞を読む時もメガネをかけたり遠く離したりするようになっていたいつでも帰っておいでというけれどもう子供じゃないんだし
Dear Earth	Yu Hayami,Yoshiko Hanzaki with Love Earth Project 作詞：半崎美子作曲：半崎美子	Never time to sleep Always
特別な日常(イオン北海道CMソング)	半﨑美子作詞：半崎美子作曲：半崎美子	喜びの日も悲しみの日も変わらずいつも明かりは灯る雨が降ろうと雪が舞おうと今日も命の恵みが並ぶ
夏花火	半﨑美子作詞：半崎美子作曲：半崎美子	寄せては返す波間にもう二度と出会えないあなたを重ねて揺られていた思い出ばかり増やして退屈を分け合った
稲穂	半﨑美子作詞：半崎美子作曲：半崎美子	黄金色に輝く稲穂のきらめきよ巡る季節とともに歩むこの道よ茜色に暮れ泥む
灰汁	半﨑美子作詞：半崎美子作曲：半崎美子	遅すぎることなんてないまだ何も始まっていない煮詰まれば煮詰まるほど味わい深くなるだろう
一緒の星	半﨑美子作詞：半崎美子作曲：半崎美子	どこかでまた泣いているどこかで瞬いている静かにそっと消えていった命とずっと共に生きていく
母へ	半﨑美子作詞：半崎美子作曲：半崎美子	誰よりも早く朝一番に起き誰よりも遅く最後に眠る
次の空	半﨑美子作詞：半崎美子作曲：半崎美子	塞いだ耳を開け放したならあの風の音を聞いてもう何も怖くはないいつかあなたがここに来る日まで
天国3丁目	半﨑美子作詞：半崎美子作曲：半崎美子	あの角を曲がったらもうお別れなんて風も雲も星達も教えてくれなかった眩いほどの思い出と
ふたりの砂時計	半﨑美子作詞：半崎美子作曲：半崎美子	並んだ心が離れた日もあったけれど紡いだ思い出が何度も手を貸してくれた運命と呼べる出会いだったと気づくのが少しだけ遅くなったけど
祈り～いのちのうた～	國府田マリ子作詞：國府田マリ子作曲：半崎美子	いつかは離れ逝く儚い運命があるからその日まで届けたいあなたのとなりで歌えますように
時の葉	半﨑美子作詞：半崎美子作曲：半崎美子	舞い落ちたその先に居場所などあるのだろうか人知れず散ってもなお光り続けている
深層	半﨑美子作詞：半崎美子作曲：半崎美子	あなたをなくした悲しみとあなたと出会えた喜びの二つを海に沈めたら同じ速さで落ちましたあなたが残した思い出と
鮮やかな前途	半﨑美子作詞：半崎美子作曲：半崎美子	どこへ行こうとも変わりはしないさ時代はいつも後追いなのさ先回りして待っていてね必ず辿り着くから
ただいまの約束	半﨑美子作詞：半崎美子作曲：半崎美子	あたたかくなったら海へ行かないかそんな約束があったね雨が降ったならうちへ帰ろうか自転車は置いて家まで歩こう

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