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わかまつごうの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

14 曲中 1-14 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

すきすきロックンロール

ひごさつま

歌詞:勉強 キライ 野菜 キライ 君

すきすきマーチ

ひごさつま

歌詞:全然タイプじゃないよな人なのに 何だか気になる いやそれどころか頭から離れない どーしちゃったんだ!? どーしちゃったんだ!?

日々の詩

わかまつごう

歌詞:少年 どこまでも走っていけ カサブタを沢山作れ 仲直りのやり方は 喧嘩しないとわからないよね

おれは信じてる

わかまつごう

歌詞:健康ばかり考え過ぎて病気になりそう 愛情ばかり求めちゃって孤独になりそう 世の中をもっと良くするために 博士やお偉いさんが今日も奮闘する

変だ変だ

わかまつごう

歌詞:変だ、大変変だ 頭がおかしくなったのか 恋とは愛とは何なんだ 気持ちを押し付けていいものか

コインランドリー&花

わかまつごう

歌詞:沈む前の夕日が真っ赤っ赤に燃えていて 美しくてさ、何だか泣きたくなる 鳥たちも電線に腰掛けてそれを見てる こちらの方も日が落ちると随分冷え込むよ

散歩がはかどらない

わかまつごう

歌詞:散歩がはかどらないのは 美しい景色のせいだ 刻一刻変わる空は見逃す事が出来ない 散歩がはかどらないのは

けしごむ

わかまつごう

歌詞:携帯電話で文字をスラスラと打って 間違えた漢字をバツボタンで消した時 残像くらいは残って欲しい あっさり消え過ぎて少し寂しい

せ・つ・め・い・ふ・よ・う

わかまつごう

歌詞:2月の庭のいびきが止み 頬杖ついてウトウトと交代です からっぽになるまで 言葉を吐き出して!

想うだけで嬉しくなる

わかまつごう

歌詞:夜が明けたら何にも覚えちゃいないけれど 心にはちゃあんと残っている 時々零れて流れる涙は 思い出の落とし物

とおりすぎてゆくものたち

わかまつごう

歌詞:心はいつも揺れ動いてる 言葉にならなくても 顔に出ていなくても 時代はいつもゆり動いてる

隔てない

わかまつごう

歌詞:花よ花よ 何回散ってもまた咲かせるとは大したものだ 咲く事ばかり願う僕は 散る事もまた大切かもね

とける

わかまつごう

歌詞:何も言わなくてもいいよ そのままのあなたが好きだ 花冷えに風邪をひいて 夢を見たよ 月花にあなた

How about seeking Another one(band)

わかまつごう

歌詞:ふう 今日も生きてた 光が眩しいよ ふう 何をやろうか