1. 歌詞検索UtaTen
  2. はるまきごはんの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

はるまきごはんの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

56 曲中 31-56 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

夜魔

はるまきごはん feat. 初音ミク

歌詞:またか また現れたのか お前なんて怖くないよ 真夜中ひとり午前三時

アンサー

はるまきごはん feat. 初音ミク

歌詞:僕は考えた その感情のずっと奥の 無償の愛すら届いてない場所で それは人類の全員が 痛ましい胸の奥底で

Phantom Spring

はるまきごはん feat. 初音ミク

歌詞:春風に靡く少女のように まるで穏やかな心だった 春風に靡く少女のように なぜわたしたちは光がなかったの

仮定した夏

はるまきごはん feat. 初音ミク

歌詞:憂いの指先 雨音に咲いた バス停、霧雨、来ない夏を待ってる 「いつもは大体

優しい彼氏

シイナナルミ×Non Stop Rabbit

歌詞:ログイン済みのSNSから 君の事だけを見つめている 他の子との連絡はもちろん 私のためにしてなんかないよね?

フロムヴォイジャー

はるまきごはん feat. 初音ミク

歌詞:地球が真っ赤になっちゃった夢を観た 木星の外周をゆらゆら漂う子にきいた 「こんな夢ってどう思う 心配だから帰ろうかな」

霞がついてくる

ヰ世界情緒

歌詞:幽霊屋敷の窓からひとつ 知らない誰かの声がする 「眼を向けたら戻れはしない」 お筆のせんせが言っていた はじめはなんだかわからなかった

かわりゆくもの

May'n

歌詞:炭酸抜けたサイダーは美味しくない ここ最近みかけたのら猫今日はいない 夏休みのことあんまり覚えてない るるる 電車に乗ったら流れる空と雲みたいに

雨子

ウォルピスカーター

歌詞:蛙は傘の先を逃げるように いつもどーりの帰り道だよ 昨日と違うのは君の傘が無い ひとりきりの帰り道だよ

アスター

くろくも

歌詞:(Aster, Aster, My Lover, and

コバルトメモリーズ

初音ミク

歌詞:海岸線は半透明 カモメが鳴いた ノイズまみれのラジオが歌うよ 結構前の話 世界が全員喧嘩して

カルデネ

初音ミク

歌詞:カルデネの前の景色を 誰が見たというのさ 目の前に居る あの子の 虹彩を呑み込んだ

きっと夢の中ね

はるまきごはん feat. 初音ミク

歌詞:遠い街へ行くよ 海の向こう側 それじゃ明日はみんなにさよなら言って 先生、今までありがとねって そして電車に乗った

スチールワンダー

はるまきごはん feat. 初音ミク

歌詞:心ってなんだろう 人ってなんだろう 私は考えていた

ミスト

EVO+

歌詞:君が見たら驚くんだろうな 面影なんて消えてしまったからさ Uh... 仄暗い銀の幻想を

アリスの夢の中で

SILVANA

歌詞:鏡の国じゃ無いけど 連れていかなきゃ行けない気がした ひとりで泣いているなら 君はアリスの足跡が見えるだろう

1%(Duet ver.)

ウォルピスカーター&はるまきごはん

歌詞:1%の携帯 2人合わせても数% 街が白い日は良くある話だ むこう100年は無い そんな流星群らしいよ

みかげ日記

はるまきごはん feat. 初音ミク

歌詞:るるるる るるる るる るるるる るるる

フォトンブルー

はるまきごはん feat. 初音ミク

歌詞:大体もう僕の事が わかりきってしまうの こんなこんな長い線路の最果て 青空思い出して 電池の切れそうな藍じゃないけどさ

ゴールデンレイ(アニメ「ライザのアトリエ ~常闇の女王と秘密の隠れ家~」オープニングテーマ)

三月のパンタシア

歌詞:昨日気付いたんだ 歩き出そうとして いつもの靴が小さかった 笑われちゃうかもな 海を見る君が

メルティランドナイトメア

工藤晴香

歌詞:案外そんなフューチャー 先天的なフューチャー 案外そんなフューチャーだよ わんつーさんはい、いちにさん

アトモスフィア

そらる

歌詞:夢みたいなアイサイト 澄んだ空気だ ベテルギウスはとうに死んだ 繋いでおいたメイデーはどっか遠くの 藍色の街灯に落下した

ひとりごと

ナナヲアカリ

歌詞:息を吸うのも 面倒くさいから 誰か代わりに酸素を送って ついでに声も出して あの事あの子とあいつに謝っといて

アイロスト

はるまきごはん feat. 初音ミク

歌詞:最果て向いた航路 時代を追った英雄 当然のコンクリュージョン 誰も知らない 正解

そんな雨の日には

ときのそら

歌詞:雨の日はなんだか部屋の中の 時間が止まる気がする 温かいスープを飲みながら 落ちる雫を見ている

世界が終わるのよ

はるまきごはん feat. 初音ミク

歌詞:水平線と交差している 少女が居て 世界が終わるのを まるで何にも知らないように 夜明けを待っている