1. 歌詞検索UtaTen
  2. 牛丸ありさの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

牛丸ありさの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

48 曲中 31-48 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

春の嵐

yonige

片目で君を見る 汗ばむ体温で 安心しているよ その目線と息遣い

strattera

yonige

曇天 浮かぶ bad idea 飛び込むのはblack

Super Express

yonige

Today 口に転がるキャンディ 噛んで飲み込む Sunday 全てに意味がないような

愛しあって

yonige

詩に残したら終わるような 綱渡りの日々 寝巻きと寝具を洗って 汚してばかり

walk walk

yonige

ため息が混じる 風の通り道を歩く 夢に見た場所に 来てしまえば もう何もなかった

Exorcist

yonige

納得させてほしい 怒り狂うこれは 黒い煙があがっている 最後にもう一度と言うきみを 拒絶したらまたひとり

seed(re-recording ver.)

yonige

願いは叶わず ここにいるけれど 思いを貫くたびに 悲しくなる

True Romance

yonige

ずっと探していたのは 動かぬ愛だった いつか形容できない ような気持ちで きっとわたしはまた

あかるいみらい

yonige

だれも気にしない、町の掲示板 だれも知らない、道で眠る人 いなくなったら誰かがいつか、懐かしく思い出すだろう 泣いて目が腫れてぐちゃぐちゃの君の顔が

2月の水槽

yonige

だれもわたしを知らないみたいな 心地いい朝が来たらそれでいい まっすぐ伸び続けたそれはきっと まっすぐすぎて折れてしまったようだ

とけた、夏

yonige

昨日つけた香水 朝 起きて匂ってもなんにも残っていなくて 昨日のことは全部 まぼろしだったのかもしれない

また明日

yonige

目に見えて落ちていった 彼らを笑い飛ばして あくびくらいの感覚で また他に目を移していた

しがないふたり

yonige

不安定な彼 もう嫌いって言ったり 捻くれた気持ちのままに嘆いてた 無関心になる感情に目を瞑って 言えない気持ちを瞼に写すよ

Club Night

yonige

人がなだれ込む 楽しいことが起こる 惰性で話する 弱いふりしてみる

a familiar empire

yonige

何度も考える あの日のこと 必要だった言葉を 探している

ピオニー

yonige

夜が明ける頃に僕はまぶたを落とす 意味があることに意味を感じなくなって 伝えたいことのない手紙を書いて 紙飛行機にして飛ばしているような 何もない日だった

往生際

yonige

煎りつくような騒音に 目を閉じて 耳を澄まして すこし暑くなってきた 部屋の窓開けて

あのこのゆくえ

yonige

天才だ 凡人だなんて 言葉に振り回されたくはないよね きっとエッチなことばっかり考えてはそっちのけにした熱意は ああ、もう