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YOSHIZUMIの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

83 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

瓜売りに瓜二つ~已己巳己

本阿弥光徳,カゲ,家臣たち,大名たち,時間遡行軍

作詞: 浅井さやか

作曲: YOSHIZUMI

編曲: YOSHIZUMI

已己巳己…… 見紛うほどに 瓜二つ~(よっ!) よいよいよい

新編里見八犬伝リプライズ

刀剣男士 formation of 江 おん すていじ

「八犬士って結局なんなんだ?」 「すべてお話いたしますよ。…少々長い物語にはなりますが」 物語はいつも 突然始まる

ぐらんどふぃなあれ

刀剣男士 formation of 江 おん すていじ

「さあ、ぐらんどふぃなあれだ」 聞こえる えんでぃんぐ どんとみすいっと

最上義光宛

伊達政宗,鶴丸国永

『急ぎ飛脚をもってお知らせ致す。 小手森城において定綱の親類など 五百余人を討ち捕らえ 女、子供、犬に至るまで 撫で斬りさせました』

華々しき戦い

刀剣男士 鶴丸国永 大倶利伽羅

祝いに来たのか? 世界への門出 こいつは一興 粋な演出 華々しく飾れ

欠ける月 紅い月

刀剣男士 鶴丸国永 大倶利伽羅

音もなく 音もなく 欠けていく 欠けていく 見えなく

さんさ時雨

鶴丸国永,大倶利伽羅,伊達政宗,家臣たち

作詞: 民謡

作曲: 民謡

編曲: YOSHIZUMI

さんさ時雨か 萱野の雨か (ハァ ヤートーヤートー)

我が水戸学

会沢正志斎,吉田松陰,小竜景光,水戸の人々

レッツスタディ! 水戸学! アイルテルユー! 水戸学! これが…

散る花を

和泉守兼定(有澤樟太郎)

作詞: 伊藤栄之進

作曲: YOSHIZUMI

編曲: YOSHIZUMI

つぶさに見て来た……刀の時代の終わりを。 新しい感情はわかなかった…… 俺はそれを既に見ていたから、見届けていたから。 呆気なかった……

14th son

小竜景光(長田光平)

作詞: 茅野イサム

作曲: YOSHIZUMI

編曲: YOSHIZUMI

The man was born in

外の光

大典太光世,ソハヤノツルキ

「……天下五剣が一振り。大典太光世だ。」 立派な名前のせいで 蔵に封印されていた 武器としての役割は

咲き誇れ 分陀利華

天海

分 陀 利 華 波

江戸を守る

大典太光世,ソハヤノツルキ

「……たーまやー……ってか」 空を賑やかすのは 花火屋 江戸の華を消すのは

つながるための窓

千子村正,蜻蛉切

陽光さし 風通す 移りゆく季節を 景色に眺め 内と外

森~一輪の花

千子村正,蜻蛉切

耳を澄ませば 聞こえてくる呼吸 生命の息吹 静かすぎて 歩けない

羅~糸を纏う

千子村正,蜻蛉切

張られた 糸 絡みつく 意図 鎖

よみびと絶えず

一期一振,へし切長谷部

春色の空 ほころぶ 淡く 香る夢見草 零れるのは

宴の終わり

犬坂毛野,玉梓

どしゃぶりの雨に 紛れて 聞こえてきた 赤ん坊の泣き声が

私の夢見たすていじ,おうぷん

刀剣男士 formation of 江 おん すていじ

「さあ、すていじ・おうぷんだ」 流れる おーばーちゅあ いっつしょうたいむ

父の最期

伊達政宗,虎哉宗乙,畠山義継,伊達輝宗,畠山勢,伊達勢

「初陣の勝利に息巻く政宗でございましたが…… 次なる相手、畠山義継とその家臣に父・輝宗を 拉致されるという事件が……!」 「急げ、走るのじゃ。さもなくば、この場で刺し殺すぞ!」

教えてやる

鶴丸国永

教えてやる その感情が苛立ち 敗北感 怒り…憤り

おとしあな

鶴丸国永

あるはずのちが なくてびっくり おどろいた ないはずのあな まっさかさま

悔いなき希望

鶴丸国永,大倶利伽羅,伊達政宗,支倉常長

青き空 碧き海 碧海に溶け 青天に繋がる 空も

答えるための問い

和泉守兼定(有澤樟太郎),時間遡行軍

「オレは和泉守兼定。侍の時代の終わりを見届けてきた、当時最先端の刀だぜ。 もちろん、今の主に振るわれる限り、オレは今でも最先端ってわけだな!」 終わるために 時代は始まるのか?

昼下がりの雷鳴

大包平(松島勇之介),小竜景光(長田光平),南泉一文字(武本悠佑)

大地踏みしめる 二本の足 揺るがぬ覚悟 俺の真価 見せてやろう

要となる城 共にある歌

豊前江

(ヨーソレ ヨイショ) (ヨーソレ ヨイショ) (ヨーソレ

要となる城 この石の歌

太田道灌 voice of 豊前江

(ヨー ヨーソレ ヨイショ) (ヨー ヨーソレ

遺された志

豊前江 voice of 五月雨江

当たり前のことを知っている 生きるってこと 汗をかくのも 息が切れるのも

象~触れたもの

千子村正,蜻蛉切

ここは どこ? 深く 深く 光も届かぬ場所

刻まれた名前

山姥切長義

トン…カン… トン…カンカン… トン…カン… トン…カンカン… 刻まれたのは名前