| 楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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瓜売りに瓜二つ~已己巳己
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本阿弥光徳,カゲ,家臣たち,大名たち,時間遡行軍
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已己巳己…… 見紛うほどに 瓜二つ~(よっ!) よいよいよい
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新編里見八犬伝リプライズ
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刀剣男士 formation of 江 おん すていじ
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「八犬士って結局なんなんだ?」 「すべてお話いたしますよ。…少々長い物語にはなりますが」 物語はいつも 突然始まる
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ぐらんどふぃなあれ
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刀剣男士 formation of 江 おん すていじ
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「さあ、ぐらんどふぃなあれだ」 聞こえる えんでぃんぐ どんとみすいっと
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最上義光宛
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伊達政宗,鶴丸国永
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『急ぎ飛脚をもってお知らせ致す。 小手森城において定綱の親類など 五百余人を討ち捕らえ 女、子供、犬に至るまで 撫で斬りさせました』
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華々しき戦い
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刀剣男士 鶴丸国永 大倶利伽羅
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祝いに来たのか? 世界への門出 こいつは一興 粋な演出 華々しく飾れ
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欠ける月 紅い月
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刀剣男士 鶴丸国永 大倶利伽羅
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音もなく 音もなく 欠けていく 欠けていく 見えなく
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さんさ時雨
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鶴丸国永,大倶利伽羅,伊達政宗,家臣たち
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さんさ時雨か 萱野の雨か (ハァ ヤートーヤートー)
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我が水戸学
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会沢正志斎,吉田松陰,小竜景光,水戸の人々
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レッツスタディ! 水戸学! アイルテルユー! 水戸学! これが…
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散る花を
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和泉守兼定(有澤樟太郎)
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つぶさに見て来た……刀の時代の終わりを。 新しい感情はわかなかった…… 俺はそれを既に見ていたから、見届けていたから。 呆気なかった……
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14th son
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小竜景光(長田光平)
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The man was born in
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外の光
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大典太光世,ソハヤノツルキ
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「……天下五剣が一振り。大典太光世だ。」 立派な名前のせいで 蔵に封印されていた 武器としての役割は
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咲き誇れ 分陀利華
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天海
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分 陀 利 華 波
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江戸を守る
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大典太光世,ソハヤノツルキ
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「……たーまやー……ってか」 空を賑やかすのは 花火屋 江戸の華を消すのは
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つながるための窓
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千子村正,蜻蛉切
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陽光さし 風通す 移りゆく季節を 景色に眺め 内と外
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森~一輪の花
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千子村正,蜻蛉切
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耳を澄ませば 聞こえてくる呼吸 生命の息吹 静かすぎて 歩けない
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羅~糸を纏う
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千子村正,蜻蛉切
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張られた 糸 絡みつく 意図 鎖
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よみびと絶えず
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一期一振,へし切長谷部
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春色の空 ほころぶ 淡く 香る夢見草 零れるのは
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宴の終わり
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犬坂毛野,玉梓
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どしゃぶりの雨に 紛れて 聞こえてきた 赤ん坊の泣き声が
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私の夢見たすていじ,おうぷん
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刀剣男士 formation of 江 おん すていじ
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「さあ、すていじ・おうぷんだ」 流れる おーばーちゅあ いっつしょうたいむ
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父の最期
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伊達政宗,虎哉宗乙,畠山義継,伊達輝宗,畠山勢,伊達勢
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「初陣の勝利に息巻く政宗でございましたが…… 次なる相手、畠山義継とその家臣に父・輝宗を 拉致されるという事件が……!」 「急げ、走るのじゃ。さもなくば、この場で刺し殺すぞ!」
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教えてやる
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鶴丸国永
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教えてやる その感情が苛立ち 敗北感 怒り…憤り
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おとしあな
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鶴丸国永
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あるはずのちが なくてびっくり おどろいた ないはずのあな まっさかさま
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悔いなき希望
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鶴丸国永,大倶利伽羅,伊達政宗,支倉常長
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青き空 碧き海 碧海に溶け 青天に繋がる 空も
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答えるための問い
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和泉守兼定(有澤樟太郎),時間遡行軍
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「オレは和泉守兼定。侍の時代の終わりを見届けてきた、当時最先端の刀だぜ。 もちろん、今の主に振るわれる限り、オレは今でも最先端ってわけだな!」 終わるために 時代は始まるのか?
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昼下がりの雷鳴
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大包平(松島勇之介),小竜景光(長田光平),南泉一文字(武本悠佑)
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大地踏みしめる 二本の足 揺るがぬ覚悟 俺の真価 見せてやろう
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要となる城 共にある歌
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豊前江
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(ヨーソレ ヨイショ) (ヨーソレ ヨイショ) (ヨーソレ
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要となる城 この石の歌
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太田道灌 voice of 豊前江
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(ヨー ヨーソレ ヨイショ) (ヨー ヨーソレ
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遺された志
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豊前江 voice of 五月雨江
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当たり前のことを知っている 生きるってこと 汗をかくのも 息が切れるのも
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象~触れたもの
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千子村正,蜻蛉切
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ここは どこ? 深く 深く 光も届かぬ場所
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刻まれた名前
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山姥切長義
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トン…カン… トン…カンカン… トン…カン… トン…カンカン… 刻まれたのは名前
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