楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
『刀剣乱舞』 ~江水散花雪~
|
刀剣男士 formation of 江水散花雪
|
歌詞:刀剣乱舞 強く強く 鍛えし鋼 今 解き放つとき
|
『刀剣乱舞』 ―東京心覚―
|
刀剣男士 formation of 心覚
|
歌詞:刀剣乱舞 強く強く 鍛えし鋼 今 解き放つとき
|
不正
|
和泉守兼定,大包平,小竜景光,山姥切国広,南泉一文字,肥前忠広,井伊直弼,吉田松陰,ハリス,徳川斉昭,一橋慶喜,水戸藩士たち,人々
|
歌詞:「なんでこんなことになっちまったのか整理してみようじゃねえか」 「おう」 本来の正しい流れは…? 正しい歴史は…?
|
花の巵
|
伊達政宗
|
歌詞:散り交う花に 誘われて 手にまかせて ひとり酒 はらはら
|
さんさ時雨
|
鶴丸国永,大倶利伽羅,伊達政宗,家臣たち
|
歌詞:さんさ時雨か 萱野の雨か (ハァ ヤートーヤートー)
|
華々しき戦い
|
刀剣男士 鶴丸国永 大倶利伽羅
|
歌詞:祝いに来たのか? 世界への門出 こいつは一興 粋な演出 華々しく飾れ
|
『刀剣乱舞』 鶴丸国永 大倶利伽羅 双騎出陣 ~春風桃李巵~
|
刀剣男士 鶴丸国永 大倶利伽羅
|
歌詞:刀剣乱舞 強く強く 鍛えし鋼 今 解き放つとき
|
刀光剣影
|
伊達政宗,支倉常長
|
歌詞:人はなぜ生まれてきた 俺はなぜ生きている 人はなぜ夢を追う 俺はなぜ手を伸ばす
|
|
飛脚はしる
|
鶴丸国永,大倶利伽羅,伊達政宗,虎哉宗乙
|
歌詞:驚いたぜ 面白すぎるだろ どういうことだ? 何故飛脚に?! 乗りかかった船
|
はなのうた
|
大典太光世,ソハヤノツルキ,豊前江,桑名江,水心子正秀,源清麿,五月雨江,村雲江,天海,平将門,太田道灌
|
歌詞:荒れ地に咲く 一輪の花 この心とらえて離さぬとは いい度胸だな
|
埋まらぬもの
|
刀剣男士 鶴丸国永 大倶利伽羅
|
歌詞:耳障りだ 己の息 苦しさなど 棄ててしまえ
|
花の雨 君の名残
|
山姥切国広(加藤大吾)
|
歌詞:花の雨 泣いているのは 空か? 花か? 濡れそぼつ君が
|
おとしあな
|
鶴丸国永
|
歌詞:あるはずのちが なくてびっくり おどろいた ないはずのあな まっさかさま
|
要となる城 共にある歌
|
豊前江
|
歌詞:(ヨーソレ ヨイショ) (ヨーソレ ヨイショ) (ヨーソレ
|
欠ける月 紅い月
|
刀剣男士 鶴丸国永 大倶利伽羅
|
歌詞:音もなく 音もなく 欠けていく 欠けていく 見えなく
|
いざ参らん
|
平将門
|
歌詞:やあ 我こそは 坂東の風雲児 守るべきは 自由と誇り
|
|
最上義光宛
|
伊達政宗,鶴丸国永
|
歌詞:『急ぎ飛脚をもってお知らせ致す。 小手森城において定綱の親類など 五百余人を討ち捕らえ 女、子供、犬に至るまで 撫で斬りさせました』
|
傷だらけの背中
|
刀剣男士 鶴丸国永 大倶利伽羅
|
歌詞:傷だらけのその背中 赤く滲む 悔しさ その痛みの先に 見えるもの…
|
教えてやる
|
鶴丸国永
|
歌詞:教えてやる その感情が苛立ち 敗北感 怒り…憤り
|
咲き誇れ 分陀利華
|
天海
|
歌詞:分 陀 利 華 波
|
伊達五郎成実宛
|
伊達政宗,大倶利伽羅
|
歌詞:『たった今、関白に謁見したぞ! 思わぬ手厚いもてなしであった! 驚きであろう?』 『追伸
|
父の最期
|
伊達政宗,虎哉宗乙,畠山義継,伊達輝宗,畠山勢,伊達勢
|
歌詞:「初陣の勝利に息巻く政宗でございましたが…… 次なる相手、畠山義継とその家臣に父・輝宗を 拉致されるという事件が……!」 「急げ、走るのじゃ。さもなくば、この場で刺し殺すぞ!」
|
我が水戸学
|
会沢正志斎,吉田松陰,小竜景光,水戸の人々
|
歌詞:レッツスタディ! 水戸学! アイルテルユー! 水戸学! これが…
|
昼下がりの雷鳴
|
大包平(松島勇之介),小竜景光(長田光平),南泉一文字(武本悠佑)
|
歌詞:大地踏みしめる 二本の足 揺るがぬ覚悟 俺の真価 見せてやろう
|
散る花を
|
和泉守兼定(有澤樟太郎)
|
歌詞:つぶさに見て来た……刀の時代の終わりを。 新しい感情はわかなかった…… 俺はそれを既に見ていたから、見届けていたから。 呆気なかった……
|
漢道
|
刀剣男士 formation of 江水散花雪
|
歌詞:浮世に蔓延る 悪を討伐すべし 今この乱世に 舞い降り馳せ参ず
|
外の光
|
大典太光世,ソハヤノツルキ
|
歌詞:「……天下五剣が一振り。大典太光世だ。」 立派な名前のせいで 蔵に封印されていた 武器としての役割は
|
遺された志
|
豊前江 voice of 五月雨江
|
歌詞:当たり前のことを知っている 生きるってこと 汗をかくのも 息が切れるのも
|
いざ往かん
|
平将門
|
歌詞:まつろわぬ者 やがて鬼と成る末路 徒なす者 徒花のままでは終われぬ わししか乗れぬ繋ぎ馬
|
江戸を守る
|
大典太光世,ソハヤノツルキ
|
歌詞:「……たーまやー……ってか」 空を賑やかすのは 花火屋 江戸の華を消すのは
|