楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
花時の空
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ときのそら
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見渡した瞳に映る青空 霞みかけだけれど踏み出してみようか 透き通ったキャンバス これからの形 忘れたりしないよ
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夏の夜長に
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中澤卓也
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真っすぐに延びている 国道を流してる 特に会話があるわけでもないけれど 往年のラブソングを カーラジオが奏でる
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SHOW TIME
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中澤卓也
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不器用だから 何もできないって 昔から言われてんだ ほんとその通り でもこの場所に
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焼き魚
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吉田山田
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咀嚼音を嫌われて 箸の持ち方正されて お茶碗は左手に ヤダ!ヤダ!ヤダネヤダネ!
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家族写真
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吉田山田
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新しい自転車と 擦り剥いた膝小僧 夕暮れの公園のベンチ 涙の跡が頬に残ってる
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夜な夜な
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吉田山田
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首都高速用賀出口 なだらかな坂道 しばらく信号待ちしながら ふと思った 今日は一度も笑ってないな
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Umbrella
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中澤卓也
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ポタポタ 雨粒のメロディー 水しぶきが 歌ってる
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Magical Summer
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中澤卓也
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「久しぶりの休みだね!」 渋滞も君の横顔がそばにいるだけで 悪くもないよね 「江の島が見えてきたよ!」 潮風にビーチパラソルが揺れる
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ただいま おかえり
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中澤卓也
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“ただいま” “おかえり{”:
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君の未来を願う詩
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中澤卓也
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今日も会えたね 君は風に揺れ 僕に笑いかけてる 空の青さと鳥のさえずりが なにげない日常と平和を唄う
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またね (Home Recording Ver.)
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中澤卓也
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星空そっと見上げた夜に ほら 優しさの光が 「どこかでずっと見ているからね」 そう言ってるみたいで
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こんな夏はいやだ
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吉田山田
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打ち寄せては返す波 さらわれた心どこへいく 焼けたキミの肌についた キラキラ光る砂になりたい
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音楽
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吉田山田
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生きることは 淋しいこと 生きることは 虚しいこと それでもまだ
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東京
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吉田山田
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ねえ 居場所がないわけじゃないんだけどね ここじゃない気がしちゃってる あたしめんどくさいね
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YADANA
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吉田山田
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あーめんどくさー この狭い部屋から出たくないんだって雨降ってるし いつまでもさ くすぶってるとか 本気出せよとかイヤイヤイヤこれが僕の全力です
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裸
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吉田山田
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生きているだけでいい 君だからそう思える きっと君は知らない ずっと知らないまま
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