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カンザキイオリの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

119 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

なぜ

カンザキイオリ

過ぎ去った日々ばかりが 美しいのはなぜ 手放した憎しみが 名残惜しいのはなぜ あなたを愛おしいと思えば思うほど

再会

V.W.P

通り過ぎた狂おしさが なんとなく恋しい 最期のチャンスと気付いて 何度決意しただろうか

愛があれば。

カンザキイオリ

僕らは愛されたかっただけなんだ。 「普通」に憧れてただけなんだ。 心に傷があったことを知ったのは最近です。 前を向きたいと誓う時

邂逅

花譜

世界平和なんて嘘だ 皆一人ぼっちだ 悲しみを癒せ 喜びを分けろ 虚しさばかりを糧にはしないが

エミリーと15の約束

majiko

よく聞きなさい。 私はこれから遠いところに旅行に行くの。 ちゃんとお土産は買って来るからね? それまで私と約束して欲しいの、エミリー。

神聖革命バーチャルリアリティ

VALIS

ねぇ見て見て たとえばさ 君は自分自身の足で ドロドロしてるとこで 震えてんだ

畢生よ

花譜

僕らはやりたいことやるために 描き続けた未来 偉大さに欲望し続けて数年 爪も髪も手入れ不足だ

地獄に落ちる

カンザキイオリ

こぼれ落ちたものばかりだ ペットはコンビニに捨てた 仲間も全て切り捨てた 幸せになれるはずがないのさ

文化になっていく

カンザキイオリ feat. 初音ミク

あ その曲良いよな ノリにノれるよな ちょっと盗らしてくれ

ハグ

初音ミク

もうこの際全部なしにしよう。 全部知らないふりをしてしまおう。 過去に何があったかなんてどうでもいいさ。 僕も君もたまに嫌なやつさ。 そもそもいいやつなんていないさ。

世惑い子(モナーク/Monark挿入歌)

花譜

一体どうしたんだい? そんなところで悩んでさ 何が辛いんだい? 何でそんなに震えてんだい?

海に化ける

花譜

全てを喰らったというのに 僕の腹は飢えている その隙に一人前を行く あなたは空を泳いでいる 上を見上げるたびあなたを

痛みを

花譜

自分を信じられることすらも 少しずつ忘れそうになってる 本当の姿なんて今更なのかもしれない 物語を生み出すあなたへ この世界の謎を教えて

君の歌が好きだったんだ

カンザキイオリ feat. 鏡音リン

得意げに歌う君の声が少しだけ。 少しだけ、羨ましかったよ。 捻くれた僕は子供みたいに 君のこと、嫌いだと バカみたいに言ったよ。

命に嫌われている

カンザキイオリ

「死にたいなんて言うなよ」 「諦めないで生きろよ」 そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな 実際自分は死んでもよくて

それを世界と言うんだね

花譜

もしも僕が主人公なら 僕は人の心が見えて 君の狭く脆い世界を救う 僕を救ったように

君の神様になりたい。

こはならむ

「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」 「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」 そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ 欲にまみれた常人のなりそこないが僕だった

花譜

間違いなら 見ないふりばかりして なんども 知らない気持ちを

告白

メガテラ・ゼロ

知らなけりゃいいことがある。 気づかなければ、幸せなのに。 何を今更後悔しても、 うまく変われるわけでもないのに。

共鳴

V.W.P

My name is 花譜 My

輪廻

V.W.P

繰り返す絶望に 囚われたまま逃げ出せないのさ じゃあ一つしかないだろう 未来は俺たちの手に 掴み取れ

朝日

カンザキイオリ,大沼パセリ feat. 可不,花譜

仲間外れよりも 足並み揃えて よーいどん って それがベストな人生なのでしょう

忘れてしまえ

花譜

笑うなら 描くなら今だ 言葉なんかじゃ 伝わらない

未確認少女進行形

花譜

私のことが見えてるのなら もうどこにも散れないマジョリティ 本物を知るのが怖いなら もうどこにも行かないで

魔女

花譜

これは魔法だ 生きた日々を忘れた私の奇跡だ 永遠の時代で 反逆者になったの

乙女的サイコパシー

VALIS

甘い甘い夢を見せて 蕩ける味覚をみせて 苦い苦いとこも見せて 私のこと噛みちぎって

心臓と絡繰

花譜

優しさも仕草も 何もかも嘘でも 思うように 信じたものを選ぼう

エリカ

花譜

校舎裏の日陰で 優しさに遠慮した 痛みを痛みと知らなかった これが変わるってことだって

偶像

カンザキイオリ

春空で昔を思い出した やる気なら桜と共に散った 考えなくても景色は変わるから 夏雲を見ると文字が浮かんだ

大人

カンザキイオリ

ある朝目覚めると 俺は大人になっていた 声も枯れてシワも増えて 目の下にクマが出来ている 少しばかりの筋肉と