楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
デート
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斉藤壮馬
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終電間際の高田馬場でぼくらは出会って ボーリング場の予約話で飲んで、飲まれて、そんで、テイクオフ! アセンションしたから大丈夫とか言ってこわがらせちゃうね きみは呆れながらも微笑んでいて ああ、なんか酔っちゃいそう♡
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(Fake)Flowers
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斉藤壮馬
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感染経路は未だわからない 正体不明の妄想に囚われ まがいもんのこんなやつでも なんかいちゃうね、ああ
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ざくろ
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斉藤壮馬
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ぬばたまの闇が ひっそりと 蝙蝠のような ずる賢さで 這い寄ってくる
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ハンマーガール
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斉藤壮馬
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たとえばページを めくったその先には 続きがあるみたいな 予定調和 そんな日々だわ
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Puppet Mood
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斉藤壮馬
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がらん わからん 退廃の味 からっぽの注射器はおいしいの みんな笑ってる
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carpool
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斉藤壮馬
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まだ暗いうちにこっそり 待ち合わせて 海へ行こう ぼくら いつか遺した
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ぺトリコール
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斉藤壮馬
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ふらふらり歩きながら 口ずさむ雨だれだね ちょうどいい曇り空だ ah メランコリー
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共犯者
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斉藤壮馬
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揶揄ったふりで騙し通せたつもりかい? 謀った論理展開で仲良く堕ちていく 集団行動の訓練日 徒党を組んだ民衆に アジられている
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ベントラー
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斉藤壮馬
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誰もが単に、歳を重ねていくとしても こんなふうに、いやらしい大人になるとはね 名前や論理をどれだけ覚えたとこで 模範回答だけじゃ届かない
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Summerholic!
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斉藤壮馬
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ピーカンの夏晴れだ 幽霊だってはしゃいじゃえそうだよね もうこんなん今日は絶対 もう何て言われたってさ 決めたんだ
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Tonight
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斉藤壮馬
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夜のどん底は びろうどのようだ あてもないぼくら 迷い込んだまま スロウモーションで
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ヒラエス
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斉藤壮馬
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たとえば、誰かとすれ違い なぜだか 処理落ち 世界の時が止まったり どこかでなにかを忘れてきたような
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レミニセンス
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斉藤壮馬
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あの日もこんなふうに 雨粒がおれの頬を濡らしていた 棘 ひそむアイロニー 記憶閉じ込めてんだこの街
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mirrors
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斉藤壮馬
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揺らいでいる 不確かな憎悪 ハレーション ふいに見えたよう
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BOOKMARK
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斉藤壮馬
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アルコホール なにも生み出さない 怠惰な夜 ふける 晩餐
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Paper Tigers
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斉藤壮馬
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いつから時代は過ぎ去って こんな陳腐な動物のエデン なんだ そっか それならばいっそ
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ワルツ
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斉藤壮馬
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彼女は 宙 見失って 翼は もう
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キッチン
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斉藤壮馬
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あー 今日は オムレツでも作るか まずはそうだ 洗い物しちゃわなきゃ
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パレット
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斉藤壮馬
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どんな声だったかな 屋上でゆらいだ きみは 不条理だ 飛行機雲をなぞる
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memento
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斉藤壮馬
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正解の果てまでノンストップで飛ばしていこう その日を摘みな カープール 塔 絡みついた
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いさな
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斉藤壮馬
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霧の中 きみは方舟のようで まほろばを求め 産声をあげた クオークの海を
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林檎
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斉藤壮馬
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アップサイドダウン この場所はルール無用の辺獄 銃 射した林檎が甘い蜜を吐き出す ペテン師のペルソナ
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光は水のよう
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斉藤壮馬
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光はそう 水のよう 水槽が光に満たされているね ぼくらフィッシュ
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雨の庭
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斉藤壮馬
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雨の庭 記憶は綻んで 腐っていく沈丁花 出口のない迷路
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楽園
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斉藤壮馬
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窓を開けた 風はさやか くちなしのにおい 夢が告げた 心地のよい
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ラプソディ・インフェルノ
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斉藤壮馬
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ぶつかったふたつのビー玉 弾け 穴深く 吸い込まれていった 片われだけ
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幻日
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斉藤壮馬
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誰そ彼の向こう側 枯れ葉にまぎれていた 透明な迷いが ゆれる
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埋み火
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斉藤壮馬
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それは ほんの かすかな火 ゆらめいて もう今にも
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シュレディンガー・ガール
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斉藤壮馬
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彼女はまるで蝶のよう 蠢く街のスクランブル 瞼の裏の残像 気づけはしないサブリミナル
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デラシネ
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斉藤壮馬
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春にはまだすこし早いが 元素 もう色づいてきたな 陽だまりの隙間 くぐった
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