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浅井さやか(One on One)の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

172 曲中 151-172 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

不思議な縁 弐

犬川荘助,犬山道節,ヽ大

「………これは………!?」 「なんだ?珠……?」 「斬った瘤から飛び出してきたんです」 「何か文字が……『忠』?」 「あの……、これと同じものですよね!」

宴の終わり

犬坂毛野,玉梓

どしゃぶりの雨に 紛れて 聞こえてきた 赤ん坊の泣き声が

茂庭岩見守綱元宛

伊達政宗

『ただ… ただ… 関白との事が気がかり 行き違いあれば切腹免れぬ 無論、討死し切腹は望むところ

花の巵

伊達政宗

散り交う花に 誘われて 手にまかせて ひとり酒 はらはら

埋まらぬもの/伊達政宗

伊達政宗,鶴丸国永,大倶利伽羅

呑み込んだ 己の息 もはや余喘 心眼は見た…

悔いなき希望

鶴丸国永,大倶利伽羅,伊達政宗,支倉常長

青き空 碧き海 碧海に溶け 青天に繋がる 空も

辿った先

鶴丸国永,大倶利伽羅,梵天丸

ひともじ… ひともじ… 私のものがたりの ことはじめ

ひねくれ説法

鶴丸国永,虎哉宗乙,梵天丸

「どなたかな?」 「えらい坊さんがいるって聞いてさ、説法を聞きに来た」 「…ほう」 教えてくれよ

いざ参らん

平将門

やあ 我こそは 坂東の風雲児 守るべきは 自由と誇り

外の光

大典太光世,ソハヤノツルキ

「……天下五剣が一振り。大典太光世だ。」 立派な名前のせいで 蔵に封印されていた 武器としての役割は

次に降る雨

桑名江,村雲江

「雲が空を覆って、そこから雨が降る。 雨が海へ流れ出て、空へ昇って雲になる。」 「雨……海……雲……ぐるぐる回ってる」 「きっと、みんなそのぐるぐるの中にいるんだと思う。 人も、歴史も、刀剣も」

江戸を守る

大典太光世,ソハヤノツルキ

「……たーまやー……ってか」 空を賑やかすのは 花火屋 江戸の華を消すのは

のら猫二匹

加州清光,大和守安定

遠くから のぞき込む こっそりと あの人のこと 外ハネ気味の尻尾をふわり

浪士たちの雄叫び

近藤勇,土方歳三,沖田総司,大和守安定

「…トシ…行こう、京へ」 「ああ!」 「総司、お前は?」 「行きますよ。お二人だけじゃ心配ですし」 「ははは!そうだな」

士の心 雲より高く

近藤勇,沖田総司,大和守安定

我らの士の心 今宵 高く 昇る…

沈んだ星

和泉守兼定,蜂須賀虎徹

陽に沈んだ 星の輪郭 だがそこに 必ずあると信じて

浪士たちの咆哮 リプライズ

沖田総司,加州清光,大和守安定

狼の遠吠え 天に 響き渡れ 縄張りを示し 遠き仲間を呼び

影と響き

御手杵,永見貞愛

影は形に従い 響きは音に応じる 居ることが もたらす意味 一度消えたら

この手が教えてくれること

松平信康

「おお、これはまた、随分とたくましくなられましたな」 「畑仕事の賜物じゃ」 仰いだ お天道様に

鬼哭啾啾

結城秀康

嗚呼… 嗚呼… この叫びは行き場失い 啾… 啾…

遠き雁が音Ⅰ

一万・筥王(刀剣男士 髭切膝丸),母 from ミュージカル『刀剣乱舞』 髭切膝丸 双騎出陣2019

ひがしのそらに うかぶ月 あれは 十三日目の月 月をかすめて

ひたむきな花~寄り添うべきは…

一万・筥王(刀剣男士 髭切膝丸) from ミュージカル『刀剣乱舞』 髭切膝丸 双騎出陣2019

ただひたむきに ただ一心に いつか来る その時のために