1. 歌詞検索UtaTen
  2. 浅井さやか(One on One)の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

浅井さやか(One on One)の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

121 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ひねくれ説法

鶴丸国永,虎哉宗乙,梵天丸

歌詞:「どなたかな?」 「えらい坊さんがいるって聞いてさ、説法を聞きに来た」 「…ほう」 教えてくれよ

辿った先

鶴丸国永,大倶利伽羅,梵天丸

歌詞:ひともじ… ひともじ… 私のものがたりの ことはじめ

飛脚はしる

鶴丸国永,大倶利伽羅,伊達政宗,虎哉宗乙

歌詞:驚いたぜ 面白すぎるだろ どういうことだ? 何故飛脚に?! 乗りかかった船

悔いなき希望

鶴丸国永,大倶利伽羅,伊達政宗,支倉常長

歌詞:青き空 碧き海 碧海に溶け 青天に繋がる 空も

御守りと武器

鶴丸国永,伊達政宗,梵天丸,虎哉宗乙

歌詞:殿 申し上げます 天下はまだ定まっておりません 私のことはお気になさらず 殿は

おとしあな

鶴丸国永

歌詞:あるはずのちが なくてびっくり おどろいた ないはずのあな まっさかさま

教えてやる

鶴丸国永

歌詞:教えてやる その感情が苛立ち 敗北感 怒り…憤り

ことはじめ~私の武器

梵天丸,伊達政宗,鶴丸国永,大倶利伽羅

歌詞:ひともじ… ひともじ… 筆がものがたる ひともじ… ひともじ…

漆黒の龍

大倶利伽羅

歌詞:漆黒の夜 音も亡き常闇 ぽかりと浮かぶ 紅 綺麗だと

欠ける月 紅い月

刀剣男士 鶴丸国永 大倶利伽羅

歌詞:音もなく 音もなく 欠けていく 欠けていく 見えなく

華々しき戦い

刀剣男士 鶴丸国永 大倶利伽羅

歌詞:祝いに来たのか? 世界への門出 こいつは一興 粋な演出 華々しく飾れ

傷だらけの背中

刀剣男士 鶴丸国永 大倶利伽羅

歌詞:傷だらけのその背中 赤く滲む 悔しさ その痛みの先に 見えるもの…

歌を辿る

刀剣男士 鶴丸国永 大倶利伽羅

歌詞:「不思議だよなあ。…書き留めたから、残る」 「…何を当たり前のことを言っている」 「書き留めなければ、残らない」 「……」

埋まらぬもの

刀剣男士 鶴丸国永 大倶利伽羅

歌詞:耳障りだ 己の息 苦しさなど 棄ててしまえ

埋まらぬもの/伊達政宗

伊達政宗,鶴丸国永,大倶利伽羅

歌詞:呑み込んだ 己の息 もはや余喘 心眼は見た…

月よ 朧気であれ

伊達政宗,鶴丸国永

歌詞:「『なつ衣 きつつなれにし 身なれども 別るる秋の ほどぞ物うき』」

最上義光宛

伊達政宗,鶴丸国永

歌詞:『急ぎ飛脚をもってお知らせ致す。 小手森城において定綱の親類など 五百余人を討ち捕らえ 女、子供、犬に至るまで 撫で斬りさせました』

父の最期

伊達政宗,虎哉宗乙,畠山義継,伊達輝宗,畠山勢,伊達勢

歌詞:「初陣の勝利に息巻く政宗でございましたが…… 次なる相手、畠山義継とその家臣に父・輝宗を 拉致されるという事件が……!」 「急げ、走るのじゃ。さもなくば、この場で刺し殺すぞ!」

終の野望

伊達政宗,支倉常長,鶴丸国永,大倶利伽羅

歌詞:『青天 碧海に涵し』 『碧海 青天に接す』 『海外

埋もれ木

伊達政宗,大倶利伽羅

歌詞:川の流れに 取り残され 何も成せぬまま 朽ち果てていくのか

伊達五郎成実宛

伊達政宗,大倶利伽羅

歌詞:『たった今、関白に謁見したぞ! 思わぬ手厚いもてなしであった! 驚きであろう?』 『追伸

花の巵

伊達政宗

歌詞:散り交う花に 誘われて 手にまかせて ひとり酒 はらはら

茂庭岩見守綱元宛

伊達政宗

歌詞:『ただ… ただ… 関白との事が気がかり 行き違いあれば切腹免れぬ 無論、討死し切腹は望むところ

片倉小十郎景綱宛

伊達政宗

歌詞:『生まれてくる子を 殺すなんて言うな 私に免じてやめて欲しい』 『追伸

私を綴る 私を創る

伊達政宗

歌詞:筆は私の 良き代弁者 心に漂う 形無き想いを 言葉にする

舞い散るうた

伊達政宗

歌詞:「わざと、ふみ、もうし、まいらせそうろう さてさて いちじつより もうしそうろう あか、

美しき ひとひら

山姥切国広(加藤大吾)

歌詞:散る ひとひら ひとひら おなじ命は ない

人知れず

肥前忠広(石川凌雅)

歌詞:選んだわけでも 辿り着いたわけでもない 斬ることが 俺の仕事だ それだけだ

不正

和泉守兼定,大包平,小竜景光,山姥切国広,南泉一文字,肥前忠広,井伊直弼,吉田松陰,ハリス,徳川斉昭,一橋慶喜,水戸藩士たち,人々

歌詞:「なんでこんなことになっちまったのか整理してみようじゃねえか」 「おう」 本来の正しい流れは…? 正しい歴史は…?

昼下がりの雷鳴

大包平(松島勇之介),小竜景光(長田光平),南泉一文字(武本悠佑)

歌詞:大地踏みしめる 二本の足 揺るがぬ覚悟 俺の真価 見せてやろう