楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
間違傘
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CYANOTYPE
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おいそこのお前 俺のこと掴んでいくんじゃねえよ 似てるけど違うだろよく見ると 俺は足にゴム履いてんだ 地に足つけて生きてんだ
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最終電車
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CYANOTYPE
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もうすぐ夜の 12時、君からの連絡が来ない いつも決まって、君と電話してるこの時間 眠気覚ましのコーヒーが 半分になったところで電話が鳴り響く
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鐘
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CYANOTYPE
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ゆっくり泳ぐようなまどろみの中 それは突然、あまりにも神々しい 鐘の音が鳴り響く僕の中 突き抜けてはるか宙へと消えた
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時の不平等
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CYANOTYPE
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時は平等って言うけど 、僕はそうは思わない 人の想いや感情がそれに強く作用する それを踏まえた上でまだ、それを平等と 呼ぶのなら言葉自体が不平等
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闘争心という名の本能
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CYANOTYPE
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呼吸もままならないまま、倒れ込んだ 悔しいはずの空の色が、 なんでこんなに澄み渡ってんの? 最初はただ楽しいだけだった いつからだろう、辛い時間の方が長くなったのは
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ナルコレプシーの創造論
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CYANOTYPE
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さぁさぁやって参りました この 365 回目の戦い 東は正に負け知らずな
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新しいとき
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CYANOTYPE
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変わらない毎日がただ過ぎていく ただ一人置いてかれるようで 決められた運命にただ身を任せて 終わりの無い
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ハッピーエンド(キビラ CMソング)
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CYANOTYPE
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ハッピーエンドで踊らせて 報われたっても、良いじゃない 世界が腐っても 心だけは腐らせないで
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光
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CYANOTYPE
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腹の奥がねじ切れそう 外は暗く、どす黒いものがうごめいて 絞首台に登る勇気なんてないんだ 涙すら流れない
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赤茶けた
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CYANOTYPE
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ねえ 今も覚えてるの 静かな街並み 佇むその瞳 始まりの季節を
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キャラメル・シティ
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CYANOTYPE
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空とビルの境界線 黄色でなぞったあと ビルを蛍光色で塗りつぶそう 太陽剥がして月に貼り替えられたのなら 君を連れ出して街へ繰り出そう
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紬 -tsumugi-
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CYANOTYPE
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僕の命の価値とは? 君の命の価値とは? 一瞬だけど見ててよ この命のひかる様を
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After the Rain
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CYANOTYPE
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土砂降りの雨が突然止んで 空に広がる一面が青 嘘みたいとはしゃいで 走る車の窓を開ける君 幸先いいね
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運命の環
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CYANOTYPE
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昨日辛いことがあって ふて寝してしまいたいけど こんな時は大好きなあの曲と 一緒に動き出そう
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届かないラブレター
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CYANOTYPE
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届かないラブレター 今は想いを紡ぐだけ 届かないラブレター 君への想いを紡ぐだけ 届かないラブレター
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将棋の神様
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CYANOTYPE
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繰り返し繰り返し見るこの夢に、 今日こそ決着をつけましょう この日のために、用意してきたこの一手で さあ 全力勝負で
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花色
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CYANOTYPE
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見慣れない浴衣の色、鮮やかに 人混みの中、離れないように いつもより強く手を握る 僕の苦手なあんず飴を君が食べながら
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送る声
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CYANOTYPE
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同じベッドで眠り、同じ食事をとって 同じように風邪を引き、同じ薬を飲んで 同じ音を聞いて、同じ景色を見て 同じ時を過ごし、同じように歳をとる
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