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春ねむりの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

37 曲中 31-37 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

春雷

春ねむり

作詞： 春ねむり

作曲： 春ねむり

名前も価値も意味も要らない 息もできないくらい燃えていたい ただ魂だけが叫んでいるいま 愛を定義づけるとしたら

森が燃えているのは

春ねむり

作詞： 春ねむり

作曲： 春ねむり

箱庭くずれの掃きだめで 馬鹿が虚構を積みあげる 札束食べて肥えた赤ん坊 並べて遊ぶ高層ビル

祈りだけがある

春ねむり

作詞： 春ねむり

作曲： 春ねむり

出来の悪いディストピア ただれきったロストイヤー 閉め切った扉のなか せかいがまたひとつ 消えた音をきいている

エヴァーブルー

尾丸ポルカ

作詞： 春ねむり

作曲： 春ねむり

編曲： 春ねむり , タカユキカトー

太陽が地平線に呑み込まれるのを 眺めていた まぶたを閉じればわたしも 消えてしまえるような気がしたのに くだらない白昼夢

lovetheism

春ねむり

作詞： 春ねむり

作曲： 春ねむり

破り捨てた聖書のはしきれ 死ぬって書いてしまっていた 制服の胸ポケット サンクチュアリ ぼくだけをまもるエゴイズムの果て

海になって

春ねむり

作詞： 春ねむり

作曲： 春ねむり

ふかしたたばこの向こう側 煙っちゃった夜をやり過ごす きみの顔は見えない 息もできないくらい吹きつけた熱風で 焼けただれたぼくら

りんごのうた

春ねむり

作詞： 春ねむり

作曲： 春ねむり

ちいさな身体に触れて それ以上の愛を知った きみのことばは知らなくても 微熱くらいのたしかさを以って