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ペンギンラッシュの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

38 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

アンリベール

ペンギンラッシュ

かなりの時間が経った 静かだ この街は 物音一つしないから 誰もいないみたいだ

ペンギンラッシュ

冷たさを感じた 濁してきた言葉 悔い改めてもまだ 務まらないのだろう

月草

ペンギンラッシュ

目の前に用意された欲望と指針 見えない紙に書いた未来 這って追うのか否か 誰か示してくれ

いつからだっけな

ペンギンラッシュ

作詞: 望世

作曲: ペンギンラッシュ

編曲: KOSEN

私に鱗を付けたのは あなたしかいないはずだけど 最初からあるけどみたいな 顔をして過ごしている

悪ふざけ

ペンギンラッシュ

揺れるアップダウンビートな気持ちに消されかける声 騒めく思いはほら飛ばしてみて 広がるよ 許しを知らない者の世界には

Salvia

ペンギンラッシュ

この花が枯れる頃 街に変わらず 自由は有るのだろうか 美しいものにこそ

高鳴り

ペンギンラッシュ

認めたくないから 気づかないふりをした 引き返せるなら 今すぐそうしたい どこで間違えた

ルサンチマン

ペンギンラッシュ

だんだん黒に染まっていったあなたの心は あなたは隠したつもりでも どんどん染みて溢れて見えたあなたの心 眠りにつけない私を置いて進んでいきました

夢ジャーニー

ペンギンラッシュ

作詞: 望世

作曲: ペンギンラッシュ

編曲: KOSEN

夜の淵立ちすくんだ やるせなさをただ待って 逃げ道を見失った 言葉が静まる頃

installation

ペンギンラッシュ

始まりました これからよろしくネ 誰も聞いてないよ 知りたくないよ そんなこと興味ない

蒼炎

ペンギンラッシュ

何故今思い出すかなって そんなことばかり 充満した思考の渦に溺れそうで 確かめたくて自分に問うけど

冴えない夜に

ペンギンラッシュ

柔らかい土の上を おぼつかない足取りで 手についた砂を はらうごとに一歩 あなたに近づくよう

悪の花

ペンギンラッシュ

ねぇ気付かないの 横柄なあなた 間違ってるって わからないの

晴れ間

ペンギンラッシュ

なまぬるい風が吹く 駅のホームから上がると見えた 夜明けを知らす来光 すれ違う これから街へ行く人々

Eien

ペンギンラッシュ

今朝、新聞を読んだ あの本屋がなくなるらしい 触れて欲しかったんです ほんとうは

chorus

ペンギンラッシュ

散らかった部屋に 先が進まない本を眺めるだけ 眩しすぎるくらいの太陽 始まったばかりの一日に期待はしない どうでもいい愚痴に頷いて

limit

ペンギンラッシュ

時は もうすぐそこに 私だけの鼓動が 動き出す未来 自由に舞って

project12

ペンギンラッシュ

これは夢じゃない 制御不能の亜空間 ゲームは始まってる 在るもの全てに宿っている それを忘れた人類

二つの明日

ペンギンラッシュ

乾いた風が頬を撫でる 懐かしい匂い 夕暮れのざわめき 静かに思い返す日々を どこかで冷めた気持ちに甘えて

あいだ

ペンギンラッシュ

眩しすぎる太陽と 裏腹に空虚な朝 何かをしていなければ 正気でいられないんだ

二〇二〇

ペンギンラッシュ

夢を見ているだけと 思い込んでいたい "解放"を掲げた悪に 擦り込まれていく 用意されたものとも知らずに

woke

ペンギンラッシュ

曖昧な統計に肯定はしない 倒壊しかけたここはまるで 壮大な物語のようだ 俯瞰せよ

契約

ペンギンラッシュ

余計なことは考えないで 合図だけ送ってくれればいいから 交わす言葉は無い 天井の鏡が写した

能動的ニヒリズム

ペンギンラッシュ

見え過ぎる 小さいくせに 見え過ぎるのに顔が見えない 見え過ぎる いらないことも

街子

ペンギンラッシュ

冷たい目に元気良く跳ねた赤いアイライナー 白黒のドレスに身を任せ体を揺らす 目を犯す彩のタイツを施して 足音鳴らす女は踊るだけ

Nib

ペンギンラッシュ

溢れてく己の欲 そびえ立つ言い訳たち 彼女は言った 「そうなんだけど」

奈落

ペンギンラッシュ

だって あなたが決めたルールだから 誰にも言わない 私は

マタドール

ペンギンラッシュ

あなたのグラスが空く頃に 過去を省みてみるが 感傷に包まれただ一人 孤独を彷徨う

Dolk

ペンギンラッシュ

自分本意 あの子気付いてない 主観だけの虚言を放って 決まりました 今日であの子が支配者です

RET

ペンギンラッシュ

高速バスを降りると午前5時 始発までは時間がある 誰かが放ったビールの空き缶が 風に転がされる音だけが響く午前5時